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カテゴリ:’10冬ドラマ
第7話の視聴率は、前回の9.1%から下がって7.4%でした。 10%いくかと思ったのに、残念でした。 * * * 黒幕はスパイダー?! ホーネットは、神木隆之介君でしたが、その上のハッカーがいるようです。 それも藤丸(三浦春馬)をずっと見続けてきた身近な人みたいです。 もしかしたら、音弥(佐藤健)じゃないかしら?(単なる妄想です)
今回、一気に話が進んだみたいで、冷や汗。 前回、ながら見だったので、しっかり覚えてなくて・・・ “日本再起動計画”と“魔弾の射手”の全貌、教授が説明してくれて、一気に謎が解けました。 “魔弾の射手”は、7人いるとかで、6人は分かりました。 レディバード、モスキート、ホタル、ビースト、江本加奈(飛行機のCA)、ホーネット。 最後の一人、スパイダーだけが不明。 最後に、顔が出そうでしたが、来週に引っ張りました。
容体の急変したJ(成宮寛貴)は、なんとか一命を取りとめましたが、もういつ死んでもおかしくない状態とのこと。 長く生きてもらうために、別の病院へ移すことになりました。 でも、当然、口封じのために、途中で襲われてしまいました。 てっきり倉野理沙(満島ひかり)が手引きしたのかと思いましたが・・・ 南海かおる(芦名星)の方が一味だったようです。 赤石一彦(堀部圭亮)は殺されてしまいました。
折原マヤ(吉瀬美智子)が既に殺されてしまったので、これでJも死んでしまうと寂しいです。 ぜひ、最終回までJは生き残って、最終回にドラマチックに亡くなって欲しいです。 最終回は、3月20日です。 あと2回ですね。 もう来週、最終回でもおかしくないくらい、謎が解けてしまいましたが・・・
そうそう、水沢響(黒川智花)、テロリストの仲間かと思いましたが、違いましたね。
「我々は、魔弾の射手。 この国に正義を取り戻すために立ち上がった。 さあ、立ち上がれ! 武器を手にした若者達よ! 君達は選ばれた。 腐った大人からこの国を守るんだ。 さあ、今こそ立ち上がれ! 若者よ、革命せよ! 日本を再起動するのだ」
TVをジャックして、そう呼びかけたのは、スパイダーでしょうか? その声を聞いて、八木君も立ち止まってしまいました。 銃を手にした少年達が、これを合図に暴力をふるうのでしょうか? よく分かりません。 不気味な感じで終わりました。 とにかく、あと2回。 いよいよクライマックスで、楽しみです♪
尚、シーズン2のDVD-BOXは、2010年6月25日に発売されるそうです。 定価19,950円(税込)
【視聴率推移】 (関東地区) [1話]9.5% [2話]7.9% [3話]8.3% [4話]6.6% [5話]8.4% [6話]9.1% [7話]7.4%
【第7話粗筋】(Yahooテレビより) 保護した少年がホーネット(神木隆之介)であることが明らかになり、藤丸(三浦春馬)は自ら取り調べを行う。すると、ホーネットに指示を出していた人物がいたことが判明する。一方、教授(津嘉山正種)と一緒の音弥(佐藤健)らは、ホタル(金原杏奈)に追いつめられるが、加納(松重豊)に助けられる。そのころ、理沙(満島ひかり)たちは容体の急変したJ(成宮寛貴)のそ生措置を必死に行っていた。
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