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2008.05.12
カテゴリ：GOLF日記
名門「箱根カントリー倶楽部」に練習ラウンドに行ってきました！
大箱根ＣＣのすぐ近くにあるコースなんですが、コース案内の看板が到着までまったくありません。 場所をしらない人はこないんでしょうか・・・さすが名門？  入り口に小さな看板があるだけ昭和２９年開場 ７０２７Ｙ ＰＡＲ７２ 赤星四郎設計  日本アマ２勝の名手、設計者「赤星四郎」の使用したキャディーバッグがありました。（手書きで赤四と書かれてます。） 近くにありながら、試合以外ではなかなかラウンドすることができないコースです。 今回、予選を仙石にしたのも、準決勝で箱根を回りたかったから。 コースは仙石原の大きなうねりと沢や沼を巧みにとり入れて引き締った造形になっている。 コース内各所に灌木が繁り、クリークが独特の雰囲気を添えている。各ホールとも距離がたっぷりとあり、バンカーが狙いをしぼっていて、ティショットが難しい。       ティーインググランドからはまったく見えない「隠れバンカー」などもあり、かなりタフな印象。 予選の通過ラインは８０はＯＫ。８１は微妙と考えてます。 今日の練習ラウンドの感じだと・・・頑張ります！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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