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【スポンジのように吸収をして】の記事でのコメントにブロガーの桜梅桃李さん からのコメントをいただきました。 ↓↓↓下記が 桜梅桃李さんとたんぽぽのやりとりです↓↓↓
桜梅桃李:私も今御生骨について書いてますが、あの浅井さんが御生骨を拝観した描写を当に自身が拝観したが如くに顕正会員さんは受け止めているのでしょうね…。 たんぽぽ:桜梅桃李さんのブログの記事の御生骨拝観の写真の様子と浅井会長の顕正新聞での御正骨の記事の内容があまりもかけ離れて、想像力逞しく いやいつもの妄想と申しますか、
※※~※※~※※~※※~※※~※※~※※~※※~※※~※※~※※~※※~※※ 確かに平成28年4月25日号の顕正新聞をよんでみると。小見出しに ❝目の当たりに拝観❞とかかれてあって、妙信講を認証してくださった 日淳上人の御登座の折、目の当りに御生骨を拝観させていただいたと かかれており、しかもまた小見出しに❝三上人並び給うて❞とかかれてあり 桜梅桃李さんの仰る通りまるで密室で三上人と並んで拝観されたように 感じます。またその新聞の登壇記事においてもIさんは先生ご自身が目の当たりに 拝観されたと伺っては先生の仏法上のお立場の只ならぬを感じると書かれていますし Aさんに至っては、日淳上人、日昇上人、日亨上人が御生骨を見守って並び座され、 日昇上人から日淳上人への御手から御手へ引き継がれた時の光景は富士大石寺の厳かで 清らかなる空気が目の前に広がるようでありと表現されています。平成28年5月5日号 ではIさんが、三上人が御生骨を見守って並び座され、そこに先生がおられた荘厳なる 光景には魂が震えてなりませんでしたと書かれてあり、又平成28年5月25日号ではI さんが昭和31年4月、お若き日の先生が御生骨を拝観された光景が眼に浮かび・・と かかれ、また別のIさんも浅井先生ご自身が昭和31年4月第65世日淳上人の御登座の 折に拝観されたことをお伺いしては終始鳥肌が立つ大感動でありましたとかかれ、 まるでせんせーが特別に拝観されたことが不思議であるかのような表現をされています。 また顕正会員の殆どの人が大石寺を見たこともない方が多いにもかかわらず せんせーの言葉のみで空想 いや妄想されているだけにすぎません。 平成18年の御生骨拝観されたたんぽぽの一般信徒の友人に様子をきいてみましたら、 桜梅桃李さんのおっしゃる通り、全員の唱題のなか、ぞろぞろと並んで御生骨を 拝観したこと、前もって後ろの方に並んでいたほうが、拝観する時間が 長くていいよ!!との事前情報を入手したおかげで少し長く拝観できたと おっしゃっていました。 顕正会という宗教団体は本当に恐ろしいところだとおもいます。 もしあなたのまわりにまだこの事実をしらない会員がいましたら どうか教えてあげてください。 せんせーのドラマティックな演出に踊らされ、不幸の原因を積んでいる のが気の毒でしかたがありません。
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最終更新日
2016年10月23日 16時11分27秒
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