シン。家をでる。
コロナ禍で高校三年生になり、主な学校行事はほぼほぼ中止になってあっという間に卒業を迎え、進学のため家を出ました。今日は、シンのいない日の始まりです。こんなにも寂しいものなんですね。自分の身体の半分が無くなったような感じです。心配で心配でどうにかなりそうです。きっと、なんとか出来るんです。不器用なりにちゃんとできるはずなんです。親が思うよりずっとしっかりしてるはずなんです。私が心配したところでウザイだけなんです。そんなことはわかっているんです。でもね。心配でつい口を出してしまします・・・。さびしいよーーーーーーーーーーーーー!心の声でした。このブログも最終回ですね。(既に終わったようなブログでしたが・・・)またお会い出来たらその時までお元気で。