風に恋して ～自由人への応援歌～

７月１７日、２０年振りになるのだろうか？
当時、天神でエステサロンを運営していた時お世話になったエネルギー溢れる女性経営者に会った。
彼女の会社は博多駅近くにあり、博多座近くの寿司屋にお招きいただく。


当時、ノーマイクで自転車に乗って活動していた彼女の服装は安定し、メイクもしていた。
大きな自社ビルも手に入れられた様子で、わたしの地球と人類の蘇生を願う活動に対してのサポートをお願いするつもりであったが、どうも話の成り行きがそれとは異なる方向へ・・・・・
彼女の話を聞く側に・・・・・



現在彼女が抱えている問題点の原因は、外にはなく内にあることを伝えたいが、言葉が伝わらないジレンマを感じ、内側を整理してくれる可能性のあるかぐや姫を２本（心身や意識などを限りなくゼロに調節してくれるタイプと見えない世界へ自己意識を誘導をしてくれるタイプ）手渡して別れた。




７月１８日、博多駅前のホテルでX氏と合流し、島原へ向かう。
まずは、特注品HUGピラミッドを納品するためにM医院を訪れる。
いつもながら元気なM先生が玄関先で待っていてくださる。




わたしにとっても初めて対面するHUGピラミッドが放射するエネルギーは強烈で脳の振動がどんどん上昇していき、身体の前後にある経絡（任脈・督脈）が際立った活動を開始し、まるで小周天瞑想をしているかのような体感に突入していく。



ピラミッドの前から離れられない＾＾；
写真からも心地よい波動はでていたものの実物はその比ではなかった。
HUGの前で一日瞑想してみたいという強い誘惑に駆られてしまう・・・・




３月に訪問した時、BEPの埋設とコーンミューアを５個病院内に設置し、院長を始め看護婦長さんたちもかぐや姫を身につけられた。

元々大きな陽のエネルギーを放出されている先生であればこそ、患者さんの数も多かったけれど、先生の言葉によると、思ったことはすべて速やかに実現するようになり、皮膚科の患者さんは増える一方で今では毎日２００人くらい診ていらっしゃるとのこと＾＾
そして、自分の使命を意識するようにもなってきていらっしゃる様子～


そこにHUGピラミッドが４個加わっていくことで、この先、何が起きてくるのかとても楽しみとなる♪
この病院を訪れるすべての人が幸せになっていかれる様子がイメージできてしまう。




X氏が暮らしていらっしゃるビルの１階には東洋医学系の病院があるらしいのですが、氣がわかるそこの医師がHUGを製作している時、そのエネルギーをキャッチし、見学に来られたとか～、スタッフたちも全員見学を希望されたとのこと～
もちろん、その医院も大盛況？！で、患者さんたちが溢れているとか～＾＾



実物のHUGの前に立ってみて、その話が納得できました＾＾





島原の空は快晴ですが、時折心を潤してくれるかのような雨が短時間降ってきます。
その雨は以前那覇の世界遺産にもなっているセイファー御嶽を訪れた時に経験した慈雨の如し～＾＾
優しくて自愛溢れる細雨・・・・



なんとも奇妙な空模様の中、車の中から普賢岳を見上げます。
頂上は雲がかかっているんですが、とてもさわやかで笑っている・・・・


普賢岳に感謝の心を伝えていると、普賢岳から惜しみない愛と感謝のエネルギーが大きく放射し、そのエネルギーに包み込まれます。

ありがとう～
感謝を伝えにきたのに逆に感謝を返される・・・・


これで四国へ入れるし、四国の封印外しは成就できるという確信のようなものを受け取りました。
ありがたい流れに心は言いようのない幸福感に包まれていきます。




そして、速魚川のある猪原金物店へ＾＾
午後７時から始まる「信平走る～８」の朗読劇と香音天コンサートの幕開けです。



つづく・・・・