徒然”腐”日記

雨が止んだらむわ～～～っと蒸し暑くなりました。
まぁ、風があるんで少しは涼しいんですけど。

汗っかきの性質なんで、ちょっと歩いただけで汗びっしょりですよー
もー何だか恥ずかしいくらいｗ



あ、感想ですね～



あらすじはJIN-仁-公式サイトから




「この国を生まれ変わらせよう」とした坂本龍馬（内野聖陽）の悲願であった『大政奉還』が成立。
江戸幕府は、その260年余りの歴史を終了させる。
そして南方仁（大沢たかお）は、恋人である友永未来（中谷美紀）が過去に
“坂本龍馬は誕生日に死んだ”という史実を話していたのを思い出し、
その暗殺日まであと1ヶ月だと気付く。
着々と近付く龍馬暗殺。
「必ず自らの手で龍馬を助けるのだ」と決心した仁は、
橘咲（綾瀬はるか）、佐分利祐輔（桐谷健太）とともに龍馬のいる京へ向け出発。
一方、橘恭太郎（小出恵介）は、上役（中原丈雄）からあることを命じられ…。
一刻も早く龍馬と会おうとする仁たちだったが、京都市中を探すもなかなか見つからない。
そして迎えた龍馬の誕生日の11月15日。
果たして、仁は歴史を変えることは出来るのか！？
龍馬の命運やいかに――！？



いやぁ・・・・・・・・・
まさかあぁいう展開になるとは

頭痛で龍馬暗殺の事を話せない仁
咲ってば察しが良すぎｗ

通行手形を発行してくれた勝も薄々京行きの目的を察している様子
龍馬が狙われているのは当然知ってるもんな

焦る仁と気づかう咲に対して
佐分利センセってば能天気～
いや、彼の存在が画面を明るくしているんだけど

野風さんの出産の時に出血点を見つけたのは佐分利
仁は未来の人だからやってはいけない事があるけれど
佐分利はこの時代の人だから歴史の修正力は働かないかも？
・・・・って・・・・・なるほど

恭太郎も辛いなー
そりゃあ悩むよ
母親と妹を人質に取られたら
龍馬を斬るしかないって思うじゃないか

龍馬を斬って自分も死ぬつもりで・・・・
「南方先生、咲をどうか末永くお願い致します」
遺言だよね、これ

咲との会話も泣かせるよ
「時を戻せたらと思う事がある」
前作の、橘家に仁が居候してた頃を懐かしむ恭太郎

京に着いてもなかなか見つからない龍馬
寺田屋を拠点に捜すけど見つからず１５日に
見ているこっちは尾行されてるのが分かってるんでドキドキですよね

薩摩藩の面々も・・・・・・・
西郷は龍馬に手を出すなと釘を刺したけど
大久保が・・・・・・・・
龍馬暗殺の黒幕は薩摩藩っていう説も確かにあるからね

近江屋で再会する仁と龍馬
ああああ、そこに中岡まで！
ここで軍鶏食べようとか言っちゃらめェェ
・・・・と思ってたら場所を変えようと寺田屋へ

寺田屋でぐつぐつ煮える軍鶏鍋を囲んで
おおお、歴史が変わってく？
食べずに寺田屋を後にする中岡
・・・・・・・・ちょ・・刺客が来たっ！
バッサリやられる中岡

１５日から明けて１６日になったけれど
異変を察して外の様子を見に行った東と恭太郎が刀を交え
「ほたえな」と言いながら龍馬が外に出て

龍馬の額を斬ったのは見廻り組でも恭太郎でもなく
護衛として一緒にいた東の刀

まさか・・・・・・・こうなってしまうとは
龍馬暗殺っていう歴史は変わらないのか

次回は龍馬を救うために手術を行う仁
龍馬の運命はどうなるのか
未来で手術した男の謎は明かされるのか
楽しみです






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