カテゴリ:ドラマ感想
あーーーーすっげー腹立つ!!
江の感想書いてた途中でログ消えたよ 楽天ブログはそういうトコ使い勝手悪いよな!! 気持ちが萎えたので一言だけね あらすじは「江」公式サイトから 天正20年(1592)、江(上野樹里)は秀勝(AKIRA)と結婚し、京の聚楽第に居を移す。愛する人の妻として生きる喜びにあふれる日々を送っていた。 2人は秀吉(岸谷五朗)の命で、関白となった兄・秀次(北村有起哉)を監視する役目を負う。兄を心から慕う秀勝は、監視は無用であると考え、江にも兄のことを理解してほしいと秀次のもとへ連れていく。そこで江は、文学好きで心優しい秀次の意外な一面を見て驚く。 春、秀吉は朝鮮への出兵を決め、秀勝も八千の兵を率いる大将として出陣することに。江は不安を抱きつつ、夫の武運を祈り、送り出す。 一方、江戸では父・家康(北大路欣也)を九州へと送り出した秀忠(向井理)が、秀吉の蛮行に従う父を批判する。 大坂城の淀(宮沢りえ)は、鶴松の死を乗り越え、「子が欲しい」と九州の秀吉のもとに旅立つ支度をしていた。京で不安な日々を過ごす江だったが、秀勝の子を宿したことに気づく。自分ひとりではなく、「ふたり」で愛する人を待つことで少しだけ不安が薄らいでいた。 7月、秀吉の母・大政所(奈良岡朋子)が、病でみまかる。急ぎ九州から戻った秀吉は、仏前で江と対面するが、涙も枯れて呆(ぼう)然自失の秀吉には、江のどんな言葉も届かない。 そして、出産を間近に控えた江のもとに、秀勝が亡くなったとの知らせが朝鮮から届き…。 江と秀勝の新婚生活はもっと描いた方が良かったと思う 話数で言ったら佐治一成と同じよ? 形だけじゃない結婚 子供まで儲けているのに・・・これで良いの? 楽しい楽しいと言いながら江がやっていることはオママゴトっぽくて 表面的な印象だったし 夫婦らしく二人でお酒を飲むシーンも秀次の話にすり替わってしまって 中途半端だったし 秀勝に出陣して欲しくない理由が妻としての感情というより ”利休様の言葉を背負うてくれると仰ったではありませんか” って感じで江は責めてたし とにかく江と秀勝の”夫婦としての”心の絆が感じられなかったので 子供が出来たという喜びも今一つ伝わって来なかった 大政所の”遺言”も奈良岡さんの名演技にはほろりときたけれど 母を失った忘我の秀吉も、凶気じみて良かったんだけど 肝心の江の感情が不在というか 身近な人の死に触れた江は”ただ見ていただけ”のような感じ? 場に際しても心を揺さぶられたような表情が見えず 秀勝の病死の報を受けてすぐ産気づいちゃったから何やらバタバタ タイトルは「母になる時」だけど 最後の最後で産んだだけ 「母になる」という感慨はあまり感じられず つか、出産した直後っぽいのに、このすっきりした顔は何?っていうね(笑) もっと酷い顔してるもんだと思うぞー経験上言わせて貰えば ・・って、え?それはてんぽ~だけ? 次回、じわじわと悲しみを描くのだろうけど 秀勝との夫婦生活を描いてなかったから きっと今一つ伝わってこないんだろうなぁと AKIRAは格好良かった ていうか格好良すぎた!! 江の気持ち(誰も殺して欲しくありません)に沿って 人は殺してません・・・・てか? う~~ん・・・綺麗事過ぎる ありえねぇ~~~~~(爆) 現地民を庇って刀傷を受け それが元で病死・・・・・て まぁ、あの当時は抗生剤もないっすからね ちょ~~っとした化膿が命取りにもなるわけだけど ・・・・でもそれ、病死って言わないよ? ていうか、利休の遺言を持ち出したり「誰も殺すな」と言ったり 江にとっての秀勝は”愛する夫”として描かれていたんだろうか? なんだかちょっと違うような~~~? 次回「秀勝の遺言」 拾が生まれるのね~~~~~ 血生臭い「秀次事件」・・・さて、どう描くやら 今回、江と秀次がちょっと仲良くなったから きっと江が絡むんだろうな~思い切り 秀次事件があった年に秀忠に嫁いでるから 厄介払いで江戸へ・・・・って感じになるのかな? この記事のトラックバック送信URLは↓こちらです http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/tenpohchan/10950266379/4a4c1aff トラックバックは徒然”腐 日記~別宅に反映されます お礼は10種ランダム表示(既出イラストですが) ニコニコ動画入り口 にほんブログ村←ランキング参加中 クリックして下さると大変嬉しいです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Jul 11, 2011 02:58:54 PM
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