カテゴリ:ドラマ感想
ようやく観られました~~~ 「塚原卜伝」第6回 感想は一言 あらすじは「塚原卜伝」公式サイトから 新右衛門(堺雅人)はこれまで倒してきた者たちの亡霊に悩まされていた。心は死の恐怖にとらわれ、神から遠ざかっているのを感じる。新右衛門は家族のように親密だった鹿乃(京野ことみ)や平賀丹後守(風間杜夫)と別れ、鹿島に帰る決意をする。鹿島では人々が新右衛門の帰りを待ちわびていた。しかし新右衛門は鹿島神宮に千日間籠もる新たな厳しい修業に入る。 うわーん やっぱりって分かってたけど 新右衛門と鹿乃は結ばれないのね 死の恐怖と殺めた者らの亡霊に悩まされる新右衛門 もう一度鹿島に帰り神の懐で修業する事を願う 全てを捨てて新右衛門について行きたいと言う鹿乃 けれど全てを捨てるために鹿島に帰るのだと だから連れて行くことはできないと新右衛門は言う 新右衛門の決意を知り 「馬鹿な事を申しました」と笑顔を見せる鹿乃 ただ一度きり握った手 ただ一度きり胸に預けた頬 それに万感の思いが込められてたのねーーーー この身はついて行けない だから仕立てた小袖を自分の代わりに連れて行って って感じなんでしょうか あ~~~~ こういう奥ゆかしく切ない話は堪らんなーーーー そして新右衛門は鹿島へ 家督が変わってからというもの不穏な空気が充満する中 そういう俗世と関係ない清浄な神域の中で千日の修業に勤しむ新右衛門 千日目 現れた幻?神?と立ち合い開眼する新右衛門 ん~~~っと この辺りはどう開眼したのか 剣の神髄は何だったのか良く分かりませんでしたが・・・ 堺さんが二人~~の立ち合いシーンは舞いのようで綺麗でしたw 次回は最終回 ・・・・え?もう最終回!? にほんブログ村のランキングに参加中です ポチっとして頂けると非常に嬉しいです♪ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 10, 2011 02:12:08 PM
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