テーマ:大河ドラマ『八重の桜』(124)
カテゴリ:ドラマ感想
皆様お久しぶりっす~~~~
ブログを始めてからこんなにブランクが空いたのは久しぶりの事ですわ 忙しくて更新も滞りがちではありますが今年もよろしくお願い致します さて昨夜から始まりました『八重の桜』 ほんの一言だけなんですが感想いきます あらすじは『八重の桜』公式HPから 1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。 戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。 その年の秋、会津藩士が最も張り切る軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である模擬戦の最中に事件が起こる。「一番鳥」の本命と目される番頭(ばんがしら)・西郷頼母(西田敏行)が一羽の鳥に狙いを定め竹鞭を振り上げたとき、八重が邪魔をしてしまったのだ。そこへ藩主・松平容保(綾野剛)が現れ、八重を救う。この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになる。 初っ端に会津戦争&南北戦争 いきなり何が始まったんだ~~?と南北戦争のシーンでは思っちゃいましたが 両方とも内戦であるってぇことと 戦争が銃火器を中心としたものになったっていう面が共通だったのね 銃を構える主演の綾瀬はるかちゃんが凛々しくて美しかったっすね~ OPでも綺麗でしたw 彼女の魅力で”当たらない幕末物”というジンクスをぶっ飛ばせるか?って事でしょうか 過去に戻って八重の子供時代 子役がなかなかの名演技でしたな 「ならぬことはならぬ」 タイトルにもなっているこの言葉 これが全編を通じてのキーワードっていう事なんでしょうか? 否定的なイメージでとらえがちなこの言葉 ゆくゆくどういうニュアンスで使われていくのか楽しみではあります 今回は会津藩の教育方針だとか 黒船来航なんかの歴史的大事件とか 佐久間象山やら吉田松陰、勝海舟も登場して 非常に駆け足ではありましたが、これからのざっくりとした人間関係を紹介 ・・・・っていう感じでしたねぇ 八重本人のドラマはまだまだこれからっていうことでしょうか 次回に期待したいと思います ただちょっと気になったのが会津言葉 忠実に・・・・って事なのかも知れませんが 何を言っているのか分からなかったセリフも実はちらほら リアルを求めるのは分かるんだけど、理解不能な言葉が多発するのは辛いかも 次回は「やむにやまれぬ心」 綾瀬はるかちゃん登場っすか にほんブログ村のランキングに参加中です ポチっとして頂けると非常に嬉しいです♪ ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村ちなみに自作バナーだったりw お礼は10種(既出イラスト+新作1枚) ニコニコ動画入り口 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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