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テーマ:鉄道雑談(1519)
カテゴリ:旅行後レポート
春といえども、外は冬景色です。 日本海も冬の荒ぶる姿を見せてくれます。 羽後本荘駅で降りました。 ここは由利高原鉄道との乗換駅でもあります。 釣り吉三平のラッピング車両が数日前から走り始めていました。 鳥海山ろく線という路線名です。 YR-1503という車両がホームで待っていました。 全線由利本荘市内を走行します。全列車が羽後本荘⇔矢島のピストン輸送となっています。 昭和60年に新潟鉄工所(現・新潟トランシス)で作られた車両です。 おばこ号という愛称が全列車につけられています。 こちらはYR-1505です。 もともとYR-1000という形式だったのを、更新工事をして改番をおこない、現在は1501・1502・1503・1505の4両が在籍しています。 更新工事の際に1505以外は黄色・水色のツートンカラーになりましたが、1505のみはオリジナルカラーを保っています。 車内はクロスシートです。 15m級小型車ですのでトイレはありません。 運転席は当時の軽快気動車の一般的なものです。 運賃表もコンパクトなものになっています。 この列車で矢島まで寄道をします。 今回はここまでです。 よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。 よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。 よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。 よろしければ1クリックで1票となるので投票をおねがいします。 過去の旅行記のリストはこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 17, 2010 10:36:31 AM
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