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カテゴリ:懐かしいの巻き
昭和30年代の小学校では定番のだるまストーブ・・・・・
中に薪やコークスという石炭を入れて真っ赤になるまでガンガン燃やした・・・ 今では信じられないけれど・・・このダルマストーブの着火や消化はすべて子供たちが日直の仕事として行っていた。 朝は寒い中、自分達でコークスをコークス置き場から運び・・・油をしみこませた新聞紙で着火・・・・暖かくなるまでにはかなり時間がかかったし・・・・手も顔も真っ黒になった。 そして授業中も時を見計らってコークスを足すのも日直の仕事・・・!! やけどもせずによくやっていたものだ・・・ 少しの火傷はしたけどね・・・・!! 親も何も言わなかったねぇ~ このストーブも見なくなったねぇ~ でも結構売ってるもんだわねぇ~~(*≧m≦) ププッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.13 20:26:20
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