こうなりゃ死ぬまでやるぞ、鬼の変装
毎年節分は楽しみな行事である。何がたのしいって鬼に変装できることである。子どもが小さな頃は、リアルな鬼に変装しバットを工作して鬼の金棒まで作り、トラのパンツをはいて鬼役をし続け、鬼の依頼を受けたところにも出張鬼をしていた。移動の際のエレベーターで泣き出す子も出るぐらいで何人なかすかがその日の最大の関心事でした。このころのブログはこちら→ 2009年の節分 2007年節分 鬼の宅配サービス子どもたちが成長し戦いをいどんできて、それもけっこう痛いキックパンチをくらうまで続けていました。それからは、福豆についている鬼のお面をかぶっておうちで鬼を演じてきました。そして、今年も・・・・・スーパーでお面をもらえなかったので、猫耳のカチューシャに角をつけて鬼に変身!ちょっと簡易すぎたかなあ・・・。どやっ!朝は、鬼の顔パン!ちょっと可愛すぎた!鬼っていうより熊ぽくなってもた。来年はもちっと怖いの作成してみよう!2019年の鬼の顔パンはこちら2019年のほうが鬼っぽいな。「鬼は外!福は内!」殻付きピーナッを投げ、年の数の豆を食べ(噂によると年の数プラス1のほうがよいらしい)、巻き寿司を恵方向きながら黙って食べました。