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カテゴリ:アメリカン
ついにデトロイトに行って来ました。未だに最恐都市と言われているようで、車で行ける距離だがまだ行ってなかった。犯罪率がかなり高いようです。だいぶ良くなったようですが。自動車会社の破綻から廃墟が広がる都市。ビビリながら行って来ました。
約4時間デトロイト市にはいる。 初日はヘンリーフォード博物館! デトロイトの手前にあるディアボーン。フォード発祥の地、工場がたくさんある。 サンクスギビングですが、既にクリスマスツリーとサンタさん。 大統領を乗せる車、プレジデントカー。パレードに使われていたようです。 かの有名なモデルT、フォード車 大量生産の代名詞。車って進化しているけど、基本的なとこは変わってない。 モデルTの後できた、モデルA,素敵。 実はモデルTの前にモデルAというのがあったけど。 最近のレースカーなども。 ホンダ アコードのアメリカ生産第1号車も展示されています。アメリカを震撼させて車、ある意味デトロイトを破綻に追い込んだ要因でも。 日本車も展示しているところがすごい。もう日本車はアメリカに定着せていると思う。アメリカ人も結構このアコードを見ていました。 アメリカンな。 マスタング! しかし、カマロがカッコ良すぎて! 車だけでなく、工場で使われていたバカでかいエンジンなども。 とにかく広かった。細かく見てたら一日では見切れない。家具やアメリカの文化みたいのはさらりと流さるおえませんでした。 博物館内でのカフェで昼飯。ビーフタコスだったかな。$12くらいだったか、普通に美味しいかった。写真の見た目よりボリュームあります。 ルージュ工場見学に続く。。。 ちなみに博物館に行く前に以下を読みました。英語の多読に買ったけどまだ読んでいなかった。 これを読んでから行ったのでモデルTの偉大さを知っていたので、モデルTを見たくてしょうがありませんでした。実際に見て感激でした。 この本は博物館のお土産屋さんでも売ってました。 Who Was Henry Ford?【電子書籍】[ Michael Burgan ] Who Was Henry Ford? WHO WAS HENRY FORD BOUND FOR S (Who Was...?) [ Michael Burgan ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.13 11:13:17
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