Let it go と レリゴーと ”たった4時間でTOEICテストリスニング完全攻略”
TOEIC公式問題集をずっとやり続けて500点台まできたけど伸び悩み。リーディングは以前に比べて、速読が出来てきて成長している感じはある。がしかし、リスニングも聴いているのだが前回のテストで、ガーン、Part1, Part2がしっかりと聴き取れず。。。Part3,4は先読みでなんとなく以前よりは良くなってきている感じはあるのだが。Part2だけならともかく、Part1も。。。前々回のテストのPart1では1問回答がどっちかなーというのがあったくらいだったのに。たぶん、このまま同じ方法で公式問題集だけをやっていてもダメな気がする。伸びない気がする。。。このままではいつまでたってもリスニングは聴き取れない気がする。。。ということで、リスニング強化しよう!、というかしないといけない。特にPart2、いつまでたっても聴き取れるようになった実感がない。。。でもって、リスニングに特化して本を探してみた。いろいろ迷ったが、いろいろレビューを見て、自分が思っていたことに近かったので、結局これにトライ!”たった4時間でTOEICテストリスニング完全攻略”アナ雪のLet it go. と レリゴー。レリゴーを聴いてLet it goって分かる分けない。Let it goがレリゴーと聴こえるわけではなく、実際にレリゴーと発音されている。と思う。レリゴーがLet it goだということ。Let it goを早く言うと?、ネイティブが言う?とレリゴーになるということ、レリゴーと発音されることを知っていないとそれは理解できないということだと思う。後は本を見ながらシャドウイングではなく、耳だけで聴いてシャドウィングできないと本番で耳だけで聞いて理解して回答できないのだろうと思う。いままでは公式問題集で何度も聴いて解いて繰り返していたが、伸び悩み。この本でリスニングの勉強方法が紹介されていました。先々週くらいからやり始めましたが、非常に新鮮です。そう発音されているから聴き取れないんだ、そりゃー聴き取れないよなー。と言い訳のようにも思えるけど納得!ざっくり言うとネイティブ、TOEIC問題でどう発音されるのかを勉強し、シャドウィングで自分が発音できるようにして、リスニングできるようにしていくという感じ。この本では発音の仕方、シャドウィングの仕方、基礎を学んで、その方法で公式問題集をしていけばいいかと思う。私はさすがに4時間では効果は出せないでしょう。4時間で勉強方法を理解して、後は繰り返しで600点越えを目指します。私は4時間ではこの発音の方法が分かってもそうは口は動かず難しい。。。いまだ発音できない部分は多い。だから私は聴き取れないんだろう。残念なのだが、逆にこの本を選んで良かったのだろう。この本に出てくる例文を繰り返し繰り返ししゃべって、無意識にその発音する口になれるようにしていきたい。ふと気づいて時にその口になっているときは凄いと思った。確かに筋トレと書かれていたようにスポーツと同じく基礎練習の繰り返しが大事ですね。頭の前に体が、筋肉が動いてくれるように。【楽天ブックスならいつでも送料無料】たった4時間でTOEICテストリスニング完全攻略 [ 中尾享子 ]Part2, 3のコツよりも発音の仕方が非常に勉強になりました。まだ発音できるようになっていませんが、日々コツコツ、シャドウィングをしていきたいかと思う。