音楽って様々なジャンルの括りがある 国境、人種、ビザやパスポートも要らない全世界共通のド~ドまでのメロディーで構築された作品で人の心を癒してくれるね その中でも僕はやっぱり流行歌の歌謡曲だな!(文中敬称略)
不定期といいつつも、歌謡曲好きの虫が騒ぎだし、いてもたってもいられず、書け(投稿しろ)よと悪魔(天使)のささやきに従ってメモ帳にこれを打ち込んでしまった。
僕の中で、流行歌(歌謡曲)を語るとき、一番先にやっぱり御三家なんだな!
その筆頭が、
三田 明。
多分、出演されている映画も殆ど観ている(リアルタイムよりも、オールナイトの映画館やレンタル・ビデオなんかで)。
残念に思うのは、ジャケ写(リリース順のSingle盤)をみてもハッキリわかるが、顔のパーツが変化してるのが何となく嫌(個人の見解)なんだな!
Amebe Blogでは、3度くらい、メールをやり取り(御本ではなくマネージャーかもしれませんが)したが、最初の時、歌番組で「美しい十代」しか唄わないのですか? ヒット曲沢山あるのに!と尋ねたら、局の意向(視聴率、万人受けだろうか?)なんです。ディナー・ショー等では唄っていますから是非お越しくださいと返答がきた。
確かに三田 明っ云えば、「美しい十代」かもしれないが、勿体ないよね。
大御所のメロディー・メーカーの吉田 正の愛弟子で、歌も上手けりゃ容姿(この頃の顔かたちが好きだったなぁ~)も端麗、ヒット・メドレーのオンパレードを歌番組で観たい!
で、
僕個人で大好きな作品を6つ(と思い入れの強い作品1つ)ご紹介します。
先ずは、三田 明って云えば、
僕は!
これだ!
↑
「アイビー東京」
↑
「薔薇の涙」
↑
「恋人ジュリー」
↑
「恋人の泉」
↑
「カリブの花」
↑
「また逢う日まで」
そして、思い入れの強い作品は、このタイトルの女子の名前です。
当時、心に秘めた子の名で、この作品を聴くといまで(この年になって)も思い出します。
どうしているのだろうか?
↑
「夕子の涙」
次回は?
何時だろうか!
映像は、全て8823のチャンネルから引用させてもらっていますが、この管理者のチャンネルは十数回目となるでしょうね。過去、何れも版権違反で削除されていますが、世の為人の為に、立ち上がって世界中に素晴らしい音楽や映像を届けてくれています。
頭が下がります。
P.S.:僕の中では、邦楽では若大将の作品が最高です。
歌謡曲なのですが、歌謡曲じゃないと、思っています。
でも、
歌謡曲だよね。
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