森信雄の写真館
全976件 (976件中 151-200件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 20 >
長く通っていた近畿大学の将棋の稽古も終わったが、この通りを何度歩いたことだろう。
2012.05.12
コメント(0)
三木鉄道 2008,3,6三木鉄道がなくなってしまうと聞いて、撮影に出かけた。電車がなくなるのは、歴史が止まるようなさみしさがある・・
2012.05.11
2008,3,6源さんはカッコいい姿だ。レディーとわかってからは複雑だったが・・
2012.05.09
2008,3,5 源さんとトビオ
2012.05.08
帰省したときに行った満濃池、ここは弘法大師が作った池で有名だ。
2012.05.07
中山寺の古い灯篭 時が刻まれながら 世の中や時代の風景を眺め続けてきた灯篭の切ない灯りがともる
2012.05.03
2008,2,24夕景 夕日が沈む光景に 一瞬息を止める 名残惜しそうに 時が止まる
2012.05.02
能勢にて
2012.05.01
神戸の中華街にて 2008,2,15
2012.04.30
京都に行ったが、雪が積もっていた‥電車からの風景
2012.04.28
昔、奈良の西大寺に住んでいたので、奈良にはよく散策に行った。観光コースから外れた、奈良の下町が好きだった。
2012.04.27
中国道だったと思うが、赤い家が見えた。さすがに奇妙である。不思議な景色だ。
2012.04.25
2008年2月10日 雪の中の源さん、この日は私の誕生日でもある。
2012.04.24
源さんを庭に出す。源さんは鳩なのに飛べないので、逃げる心配はない。下界に出て大きく口を開けるのが得意だった。
2012.04.23
大阪の夕景 2008,2,5 堺に行った帰りの湾岸線の夕景
2012.04.22
弓削牧場の牛たちである。動物の世界は激しいがおおらかな気がする?
2012.04.20
淡路島の黒岩水仙峡 2008,2,1 季節感のある風景だ。
2012.04.18
トビオとクロがいて、源さんが水浴びしている。珍しい写真だ。
2012.04.17
大阪の下町風景 玉造界隈だ。
2012.04.14
大阪の中之島にて 2008,1,28 この日は講演の日だった。もともと話すのは苦手だが、よもや講演をするようになるとは・・弟子に関しての話だった。
2012.04.13
李政美さんのライブに行った。2008,1,27亀岡にて 終わって打ち上げにださせてもらった。
2012.04.12
2008,1,25 大阪界隈である。 この日は山形の児玉龍児展があって、あいさつに行っている。その帰りの夕景である。夜景?きらびやかな灯りが華やかだ。都会の真っただ中の風景である。
2012.04.11
2008,1,24 宝塚市西谷 冬の風景はさみしい。
2012.04.09
通天閣界隈 2008,1,22 通天閣界隈は串カツの店が増えて、雰囲気も変わっている。昔は歩くのも怖い面もあったが、ただ私はどちらかいうと昔の方が好きだった。怖いもの見たさがいいのである。後ろめたいものがある方がいい‥
1月17日は阪神大震災の日で、毎年森一門の会を開いている、その前夜に、伊丹の昆陽池公園で「震災の集い」がある。朝までローソクの灯を灯し続けるのだが、忘れてはいけない記憶を大切に・・という願いである。震災で亡くなった弟子の船越隆文君のことを思うと、弟子に踏ん張ってほしいと思う・・
2012.04.08
2008,1,12 源さんは顔の見えない鳩で、飛べない‥愛想はなくて臆病なのでじっとしていることが多いが、じつは人間臭くて、生真面目でユニークである。初めに一歩踏み出すと、翌日は二歩、そして三歩と近寄ってきた。
2012.04.07
源さんは顔の見えない鳩で、顔も目も髪の毛に隠れている。足に羽がトランペットの生えているので、ブハラトランペッターともいわれる。
2012.04.06
2012.04.05
北陸の家族旅行である。琵琶湖を超えたあたりから雪景色だった。
2012.04.04
正月に同窓会で帰省したときの写真だ。私は幼いころからこの煙突の煙を見ながら育った。
2012.04.02
門戸厄神の正月の風景だ。この一年もいい年でありますように‥
2012.04.01
師走の昆陽池の渡り鳥たちの群れ
2012.03.30
競馬場で偶然に出会った故木下晃七段・・なつかしい思い出だ。「森君、所詮牝馬だよ」の名言?は忘れない。
2012.03.28
鶴橋へ忘年会に行く。この時期は人が多い。焼き肉の店が集まっていて、独特のにおいがする。一年の最後かなあと思う。
2012.03.27
湯けむりの 空を見上げて 丹波かな
2012.03.26
青空の 太陽の塔に 確かめる
2012.03.24
場所はどこだっただろう?
2012.03.23
綾部の風景
2012.03.19
源さんが日向ぼっこしている。板がぬれているのは水浴びのせいだろうか?冬なので違ったかなあ・・懐かしい源さんである。
2012.03.17
鶴橋の市場の外にいた猫、いかにも下町の風景である。
2012.03.16
京都の托鉢の僧 2007,12,7 山頭火の句が好きだった。放浪にあこがれていたのだろう。でも自分のことを見つめていると、例えば電車に乗っての夕暮れどきの、窓の外の灯り・・ぬくもり・・そういうものにあこがれているのだろう。
2012.03.15
三田市の夕景 2007,12,4 新しいショッピングゾーンに行った時の写真だ。私には中より外がよかった?
2012.03.14
阪田の金時さんのお墓がある満願寺に行く。この山門がいい。これからどういう世界が待ち受けているのかわくわくしそうな風情がある。
2012.03.13
我が家のざくろである。今はなかなか実がならなくなったが、このころはわんさかあった。ざくろは独特の存在感がある。
2012.03.12
友ヶ島に行ったようだ。向こうに見えるのは淡路島だろう。
2012.03.10
阪神競馬場の帰りに、川沿いのこの喫茶店に入った。
2012.03.09
王子動物園のパンダである。この日は「ぶはら」で食事をしてから動物園に行っている。
2012.03.08
高源寺の紅葉を見に行った後で、この夕景に出会った。
2012.03.07
夕景 マンションの階段の緻密な風景が印象に残る
2012.03.02
岸和田競輪場の写真で、湾岸線を走って車で行った。11月だがまだ寒さがましで、少しのんびりした雰囲気だ。
2012.02.27