森信雄の写真館
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ぬくもりの湯のそばである。見とれてしまう夕景。
2010.08.08
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ダチュラの花 2008,11,8
2010.08.07
清荒神参道の「地域ネコ」である。 参道の ひっそりのっそり 地域ネコ
2010.08.04
秋の雲 2008,11,4 怪しげな 雲の行方を 追いかける
2010.08.01
案山子 2008,10,29 世の中を 案山子になって 眺めたり
2010.07.31
秋の気配2008,10,27
2010.07.30
源さんのお墓を庭に作った。2008,10,26
2010.07.27
源さんが亡くなった日である。源さんのいないケージがあって、まだ源さんの息づかいが伝わってくるようだ・・ 源さんのお墓は庭にある。
2010.07.26
愛媛県四国中央市のキング食堂だ。2008,10,23
2010.07.24
宝塚の逆瀬川界隈である。このあたりの木々には鳥も多い。
2010.07.23
釜ヶ崎の夜の屋台だが、今はほとんど撤去になっているようだ。
2010.07.21
2008,10,14西宮北口の夜景 ここの変貌振りはすさまじいものがある。西宮球場跡地も大型ショッピングセンターに変わった。 総合娯楽からショッピングモール専用施設に様変わりだ。華やかな味気なさも感じる・・
2010.07.20
仕事の合間に広島の古い街並みを散策した。なかなか情緒のあるところだった・・
2010.07.19
源さんがいてトビオがいる光景 2008,10,9
2010.07.16
天王寺動物園のラクダで、2,008年10月7日の写真だ。 ラクダは体全体で砂漠のなかで生き抜けるタフさがあるようだ。そのわりにのんびりした表情がいい。
2010.07.15
2008,10,6 この時期は台風の影響などもあって、荒々しい明暗の雲が見られる。血が騒ぐような模様である。
2010.07.14
関宿は東海道の宿場町である。
2010.07.13
2008,10,2セキレイがこちらを見ている。確かマグドナルドに行ったときの外を眺めていたときの写真である。 何だか今の我が家の金太郎そっくりだ。
2010.07.12
東京にて 2008,9,28 珍しく東京に行ったときの写真で、代々木だろうか? 雨が降ったガード下
2010.07.10
太陽の塔 2008,9,27 気持ちの弱る年齢とともに、太陽の塔は年々存在感を増す・・
2010.07.09
にわとり小屋 2008,9,24 丹波の方だろう。懐かしい風景である。私も子どもの頃にニワトリを飼っていて小屋を作っていた。
2010.07.08
彼岸花 2008,9,18 丹波の蕎麦処に行く。
2010.07.07
2008,9,16 秋色は愁色だろうか
2010.07.03
2008年9月15日将棋大会風景
2010.07.02
清荒神駅の夕暮れ 2008,9,13 ライトが点くといっぺんに夜の風景に様変わりする。
2010.07.01
源さんと人形 2008,9,10 源さんのサークルと人形が懐かしい
2010.06.28
2008,9,9奈良の秋篠寺にて 昔、このあたりに住んでいたことがある。よく自転車で散策したものだ。
2010.06.26
2008,9,8 今は口蹄疫で厳しい状況にある。早く治まってほしいものだ。
2010.06.25
2008,9,7稲刈りのシーズン 稲刈りの 合間にひと息 お茶を飲む
2010.06.24
大阪の筑前橋だが、素朴な字がいい。2008,9,5
2010.06.21
2,008年9月4日の源さんの姿。 源さんは私のそばで、こんな風にいつもいた。
2010.06.19
2008,9,3清荒神の空。
2010.06.18
2008,9,2大阪の福島駅界隈である。
2010.06.17
2,008年8月29日 宝塚のデパート屋上の駐車場にて夏の風景。
2010.06.16
2,008年8月28日 名古屋駅の時計で、ここで待ち合わせをする。棋士派遣の仕事だった。旅は時計が普段と違うリズムを刻む。
2010.06.15
梅田の老松町 2008,8,26 知人に会いに行ったときの一枚。
2010.06.14
2,008年8月22日 源さんが卵を産んで、それを暖めているのだが、食事タイムになると私が呼ばれていた。そしておもむろに源さんが食事をしている間は私が見張り役である。 夢精卵なのでかえることはないのだが、源さんは必死だった。
2010.06.09
2,008年8月22日 私の新刊が出たので、源さんと記念撮影をした?
2010.06.08
2,008年8月21日園田競馬にて JRAと違ってまじかでレースを観られるのが地方競馬のよさだろうか。迫力満点だ。
2010.06.07
2,008年8月19日 源さんは雄と思っていたのだが、ある日突然卵を産んで、雌とわかって唖然とする。卵を産むのはからだによくないので、病院に連れて行った頃の写真だ。 源さんはブハラトランペッターという鳩の種類だが、なかなか居ないようである。
2010.06.06
2,008年8月16日の空 墨を流し込んだような空である。
2010.06.04
2,008年8月12日 チビが来て5日目である。初めは餌に口をつけなかったが、食べるようになった。暑いせいもあるが小屋には入らない。
2010.06.03
2,008年8月8日 一門の弟子と一緒に広島に行く。お墓参りだった。ちょうど猫がいた。
2010.06.02
2,008年8月7日 保健所に連れて行ったチビを引き取りに行った。もう一匹子犬がいたが、目をあわせられなかった。 チビを連れて愛媛から宝塚まで向かう。
2010.06.01
2,008年8月6日の夕景で、まるで絵の中の世界のようだ。
2010.05.31
2,008年8月4日 ホームにいた鳩だ。ちょうど電車が来て乗り込む?
2010.05.30
大阪の大淀中公園で、村山聖九段の住んでいたアパート前である。ちょうどバーベキューをしていて、焼き肉のいい匂いがしていた。
2010.05.27
2,008年8月1日 宝塚の花火大会 花火を撮るのは難しい。デジカメでは無理な気もする。 真夏の夜の花火は一瞬の夢のように儚く萌えて消える。
2010.05.26
2,008年7月29日 大阪駅はこの数年で大きく様変わりするようである。白熱したデパートの生き残り合戦だろうか。
2010.05.25
2,008年7月28日 夏特有の空高く白い雲である。こういう雲が突如荒い天気になったりする。
2010.05.24