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13日病院に戻った時には傷口からガーゼを通して出血 そればかりではなく14日に退院後の傷消毒を習っていた時に ぴゅ~~っと水芸のごとく血が噴き出してきて主治医を呼んで 病室のベッドの上で緊急手術で二針追加 15日抜糸して退院の予定が、抜糸が一週間・退院も16日に延期 私の怒りと絶望と色々な物がない交ぜになった感情はMaxだった どうして長男にパチンコをやめさせないのか? ただのギャンブル好きのレベルではなく依存症だから カウンセリングなりしかるべき機関の手を借りるなりすべきだと じじいに言ったのだが「本人に止める意思がないから無駄」だと 彼らのトラウマになっている人物が別な物の依存症でその時にも カウンセリングなり治療なり受けたそうだけれどダメだったからと たとえダメでも止めるまで止めるよう促すのが親では?と思うけど そうしないと今回のような事はエンドレスに続くと思う じじいは親だから尻拭いの人生は仕方ないかも知れないけれど 次男君はと考えると… 私や鳥牙だって次男君が困るなら少ない収入の中から僅かでも援助するが バカ長男がやらかした尻拭い分までは援助したくなんかない 14日からバカ長男がどうなったのかは私は聞いてない もし会う機会があったら即殴り飛ばしている事は間違いない 鳥牙もそうかも知れないし次男君も殴り飛ばしたいんじゃないかと 退院する時に主治医に少なくとも今月いっぱいは仕事は勿論人混みは 細菌感染の恐れがあるのでしないで下さいと固く言われたそうだ 今週頭くらいに復帰したいとか言っていたけれども本人も傷の状態や 身体のなまり具合を考えてその気持ちはなくなった様子 11/29現在は抜糸も済んだけれどもまだ入浴許可は出ていない 表面の傷はかなり乾いてきてはいるけれど内部の方はまだまだのよう だけど防水シート等で防備して半身浴&シャワーをしてみた かなり大量の垢と脂を落として本当は色白な人に戻った 復帰は12月第一週を考えていたけれども中旬まで伸びそうな感じ でも次男君が元気を取り戻してバリバリ働いているのでいいか と、まぁこんな感じの一か月ちょっとでした 周囲に病人怪我人がいると大変なのが身に染みました 仕事の時によくお客さんにご家族も大変ですよねぇと言うものの 自分が似たような立場に立たされた事がなかったんです それにそういう事があっても何もかも自分でやらなければならない 人達の大変さもこの一か月で目の当たりにしました 悪い事や大変な事ばかりではなく患者さん同士の横の繋がりとか 病院の屋上の癒しの空間とか食堂のご飯の美味しさとか売店のパンとか 横の繋がり…ではまた石鹸を欲しいって人が出現して自分でも作りたいとか 北海道から引っ越して来て一年足らずなんだけど中学生のお嬢さんの アトピーがものすごく悪化したとかで…ほっとけないでしょw 先ず手持ちの石鹸を数種類試してもらって肌に合う物を把握してから 石鹸教室?をしようと思っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 29, 2013 07:59:13 PM
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