東方の森

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２０１４年５月７日、８日　北海道に東方神起が上陸しました。
私たち姉妹もトンちゃんに会いに今年も札幌へ行ってきました。

アルバムもほとんど聴けていない状態で参戦なんて・・・

もうすでにいろいろなレポも上がっているし
実際、スマホでスイスイと実況レポあげている人も

（￣・￣）ま～　ほとんどブログも放置している私が
レポする事もないんだけど、自分の思い出として書くことにします。

多少、文章をまとめて綺麗な言い回しになっていたり
記憶がちょっと付け加えられているかもしれないけど
こんな感じだったと言うことで、
読んでいただいた方にはお許し頂こうかと
　へへ

１日目、２日目と合わせてちょっと比較をしながら書いています。


今回は札幌に１泊

去年は、５月５日のこどもの日
しかもJRの函館線に火災があった為、全路線が動かなくなったので
バスで行った事を思い出し、今回行きはバスで行くことにしました。

ホテルに行く前に必ずする事が、デパ地下で昼と夜　
そして朝のご飯を調達すること
なにせ素泊まりなもんで、３０００円以下で泊まっております。

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５００円の笹寿司と

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これは半分なんですが、２個づつ入ったスィートポテトのお試しセット１００８円

これは晩ごはん
あとはごぼうとチーズのサラダとかアボカドと豆腐のサラダなど

( *´艸｀)次の日おなか張っちゃうよね、ププッ！


去年は札幌ドーム
今回は真駒内、ここは～T～の時とシークレットの時に
５人でライブした所、ドームよりはちょっと遠い

去年はチケット譲りますって紙に書いた人結構いましたが
今年は会場が小さくなったので　譲って下さいって人が多かったですね

両日とも当日券も立ち見席も売り切れていたようです。

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二人が出迎えてくれた

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私的には二人のセクスィ～な裸のトラックが好き

初日は開場は４分早く入場、最終日も少し早目に入場。
両日ともほぼ１８時半には綺麗に席も埋まっていた。
初日は３５分に開演、最終日はほぼ半に開演。

平日って事もあり、学生さんらしき若い人は比較的少なく
社会人が多かったような気がします。

開場が小さいので、アリーナの４分の３はプレミアム席
４分の１のさらに半分が一般席で残りの半分が機材

なのでY字のステージがアリーナの半分以上後ろの方まできている感じ

初日の私たちはスタンド席のステージ向かって左の奥の方になるのかな？
それでもよく見えた。
でも前の男性と女性の背が高かったのでちょっと頭が邪魔だった

最終日はスタンド真正面すわり席
しかも、障害物のない一番前やった～うれしい！

今年は、去年より格好良く最初からすごくいいライブだった。
DVDは絶対買おうと見た瞬間に決めました。

最初のMC

タイトルと東方神起のあいさつ（両日とも同じ）

ユ『札幌は熱いですね～』（両日とも同じ）
チ『みんな、なまらめんこいね（すごくかわいいね）』（初日のみ）

（会場：きゃ～～～）

チ『なまらめんこい』（初日のみ）


最初のMCは短めで、ちょっと記憶に残っていない。。。

２回目のMC

チ『いや～さっきの曲で頭を振りすぎて最後こうポーズ（やってみせる）をするじゃないですか？（ユノに言ってる）頭を振りすぎて（ポーズをとった後にヨロける）こうなっちゃいました（笑）』（初日のみ）

ユ『あのみなさん、ちょっとゆっくりお話しをしたいので座って下さい』（両日とも）
チ『あ、その前にこれを一緒にやってもらいたいんですけど、あのWHY?のKeep You Hand Downって曲あるじゃないですか、ここの部分をリフターダウンって言ってもらいたんです』（両日）

チ『せーのー』（両日）

（会場：リフターダ～～ン）

ユ『みなさん！もっと自分をすててリフターダ～～ン（会場のをまねる）これじゃダメです』（両日）
チ『もう一度もっと低い声で！せーのー』（両日）

（会場リフターダ～～～ン）

チ『あ～（首を振る）まだもっと自分をすててください！いきますよ、あのこれ３回やったのここが初めてです』（初日のみ）

（会場きゃ～～～笑）


初日は３回、最終日は２回でリフトが下がりました。

そこからはだいたいどこも同じだと思うのですが

チ『今回のツアーのタイトルはみなさん知ってますか？』

（会場：ツリ～～）

チ『え？ツリ～？』

（会場：ツリ～）

チ『ツリ～？（小バカにした感じ）発音が違います！トゥリィ～ですよ』

（会場；お～）
ユノも『トゥリィ～』を言わされる


そこから『おおきな木』の話。
チ『知ってますよね？知ってる人は』（両日）
チ『（半笑い）これ、昨日より少ないです』（最終日のみ）
チ『みなさん本は読みませんか？』

ユ『シェル・シルヴァスタイン』（両日）最終日はカミカミユノちゃんでした。
チ『シルベスター・スターローン？』（両日）

ユ『いや、シェル・シルヴァスタインのおおきな木ですよ』（両日）
チ『シルベスター・スターローン　ハリウッドスター　ドドドドッ（銃の交換音）』(両日)

チ『これいいですね　ドドドドッ（銃の交換音が出る）これ好きです』（初日のみ）
ユノは撃つまねと撃たれるまねをする

チ『これ、これからもやりましょう（気に入った様子）』（最終日のみ）


おおきな木の話、ファンのみなさんから栄養をもらっておお大きくなってるみたいな

ちょっと省略。

その後の話が思い出せず（思い出したら書き込みます）
ユ『それじゃ本線に戻りますか？（立ち上がる）』
（会場：え～　やだ～）

チ『あの僕たちはそんなに日本が上手じゃないので』（最終日）

チ『え、やだ～って』（初日）
チ『みなさんがやだ～って言っても僕たちは自由にやります。』（初日のみ）
ユ『僕たちは、勝手にやるから』（最終日のみ）

チ『ところで何もなかった様に踊ってましたが、ユノは足大丈夫ですか？』（両日）
ユ『え？何が？』（初日）
チ『足ですよ』（初日）
ユ『あ～（動かしてみせる）９５％大丈夫です！』（初日）

皆さんに会えたから治ったみたいないいかた

本線（ステージ）に戻ってからも話はつづき

ユ『チャンミンは次の準備があるから』（両日）

（会場：え～）
チ『あの、（何かいいだげ）』（初日）
ユ『いいから』（初日）
チ『あ、（まだいいたげ）』（初日）
ユ『早く着替えて！』（初日）

あきらめてはけるチャンミン
（￣・￣）何をいいたかったんだろう？

ここから、ユノの夢シリーズパート４（両日）

札幌は今桜が咲いているじゃないですか。
夢の中で、周りは白くて雪が降っていて
隣にはチャンミンがいて

向うにカニさんと熊さんがいて

（最終日はそこに魚さんが加わりました）

雪玉を投げてくるんですよ
それがよけるんじゃなくて、あたりにいくんですよ

そしたらカニさんがこ～んな（両手を広げて大きさを表現）大きい雪玉を
僕に投げて　あ～っと思ったら目が覚めたんです。

それを僕なりに分析してみたんですけど

雪は札幌で
カニさんと熊さん（と魚さん）はファンのみなさんで（会場：え～笑）

そのみなさんが投げる雪玉は、みなさんの愛なんですよ（会場：お～）

それを僕が受けてるんじゃないかって
沢山の愛をみなさんからもらっている？みたいなことだとおもうんですが...


ここからは最終日のみの話・・・はパート２につづく