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カテゴリ:日記・2008-11
この本を読んでから 重曹とお酢、ぼろ布などで 掃除していて
家の中の、お掃除関係の薬品を 少しずつ、少しずつ減らしていけて 収納場所もごちゃごちゃしないし、何よりも「カラダに優しい」掃除方法というのが (財布にもやさしい)というのも嬉しい 炭酸水で、窓がピカピカ! トイレ掃除をしている時に、息苦しくなることもないし 指についた洗剤で、ピリピリ痺れることもない 家の中もすっきりしてきた! 棚を空けると最初に「カビとり」なんてラベルを見ることもないし 赤だの黄色だの、紫だの、どピンクだののボトルが、起きがけの 目に飛び込んでくることもない 嬉しいな、嬉しいな、、、 が、日本から帰ってくると これらが どどどど~ん!!と 棚の中に、もどってきていたりします オットの仕業です 「掃除しようとしたら 何にもないじゃないかっ!!」って まるで私が 掃除をしていないかのよう、、、、 「あ~ぁ 残念でした。振り出しにもどる、で~す」って感じで 脱力してしまいます。オットには、重曹やお酢のことを語っても 「わかったふり」をするか「理解してもすぐ忘れるか」なので この空しい戦いはつらいのですが、たとえ「負け戦」と わかっていても、継続して戦いたいと思っています よしっ!また宣戦布告だっ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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