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カテゴリ:今日も本屋でまちあわせ
やることが沢山あるのに、本を読んでしまっていくら時間があっても
足りない。 昨日読み終わったのは ジェレミー・ドロンフィールド ←この号じゃないですが 飛蝗の農場 (バッタと読むそうです) 以前、「このミス」に入賞してたのを、古本屋で¥100で見つけたので 購入しました。開いてすぐに登場人物がでているのですが えっ!?たったの3人???? キャロル・農場主 ロザリンド・友人 スティーブン ? へぇ~ 珍しいな 3人でこの厚さの小説か さぞや、内面心理が深く深く書かれているんだろうなぁ~ と、読み始めると、、、、(注・ネタバレあり) は? へ? 誰?あんた?なにしてんの?どこでつながるの? と、話が飛んで飛んで、後々繋がるようになっている 一部では、絶賛されたらしいけれど、小説のモトは「精神的アブノーマル」で 両親に見放された子どもが「ヒーストクリフ化」して殺人を犯す 双子の兄弟を追いかける、、、という「実際問題 無理だろう!」って設定 世界中を追いかけるって、どうやって???? 金返せっ!って言いたいけれど 古本¥100だったから仕方ない さて次なに読もうかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月05日 16時54分17秒
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