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2012年07月15日
カテゴリ：つぶやき
おとといの晩は この街のフリマ・メルカティーノでした 参加しました
今回の単独里帰りで娘から「これだけは買ってきて！」と言われていたのが、コレ↓
この9月から中学生 鏡の前で1日過ごせそうに身づくろいする娘ですが まだまだ子供！ 最初に買った「おうち」が手狭になりリハウスです
オークションで購入した学校も出しました
学校は、ちょっと古いもので この写真の通りではありませんが いくつかの赤ちゃん人形 先生、小物をつけて出品しました はじめての～のほうも ダブっている物干しや
などをつけて展示 おうちの方に18ユーロ（￥２０００）学校は8ユーロ（￥９００？） どちらも集めた小物を抱き合わせ 日本からの送料、こちらでの価格と比較をすれば 決して高くはないのですが、いかんせんイタリアの物価では、、、、 そしてフリマだし、、、、 売れなかったら値段を下げればいいや、、、と思っていたのに 展示してから5分まだ きちんと「おうち」をセットしていないのに フリマの参加者の半分もそろっていない広場で ニコニコ顔のおじいちゃん おばあちゃん おとうさん おかあさん 可愛らしい女の子（6歳、4歳前後） 多分 旅行者、、、、の家族が「これください」と、、、 子供たちは 私が小物を袋にいれるのを 目を皿の様にして見ていて 顔にわくわくって書いてありました 手にした途端、早く帰って遊びたい！って言い出したので おじいちゃん おばあちゃんが おとうさん、おかあさんに 「私達が一緒に帰るから あなた達はもうちょっと散歩していらっしゃいな」と 言っていました このシルバニアファミリー 本当に良く出来ていると思います 日本の男子が通る道には プラレールが 王道ですが 女の子は選択肢があって ちょっと細分化されているでしょうか？ 私は自分が欲しかったのに 集められなかったので ちょっと思いいれがあります イタリアでも販売しているのですが、値段も高くなるので あまりメジャーではありません 娘の友達が来ると 帰りたがらないのもわかります だって本当に良く出来ているんです！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年07月15日 17時57分18秒
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