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カテゴリ:生き方を考える
顔の風水 大勢の人たちと接する仕事にずっと就いてきて実感しているのは、人間は顔であるということです。 今日も一日色んな顔を見て過ごしました。 大企業で働く年配の男性、個人経営者の男性、中堅の立場らしい女性、公務員、教員、無職の人。 それぞれの立場に相応しい雰囲気を持つと同時に、人柄を感じさせる顔とオーラがあります。 人の欠点を指摘することに喜びを感じているような顔もあれば、穏やかでほっと包み込まれるような顔、ただ生きているだけの顔、仕事に生きがいを感じずマンネリに陥っている顔もあります。 自分の顔は自分ではわかりませんから、鏡の前ではいつも笑顔のレッスンです。 他人の顔を見ながら、自分の表情を忘れてはいけないと日々思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.01 19:59:58
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