Toku&Nene

福岡にいた時は、1月に？確か冬に

硬筆を、やっていたが

今度の学校は、6月にやってます

今度の土曜参観に展示するらしい

今日

tokuが

「あのさぁ～判らないんだけど・・・判らないんだけど・・・」

ってもらってきた練習用紙10枚

「先生がクラスの代表に『選ばれる』かも　かも

しれないから土曜日までに10枚やってきてって」

へぇ・・・

「でも、僕プレッシャーかけられてるんだ」

「もう一人の候補Tさんは、5枚だったの僕だけ10枚」

おいおい

この時点で　もう代表決まったも同じじゃん

とほほ・・・

母は、そんな事言えず

「toku　先生Tさんより期待しているから10枚渡したんじゃない？」

「まぁ自分がどうなりたいか、だよね」

「代表に選ばれたかったらやるしかないよね」

と

はっぱ掛けてみました

クラスには、学年１足の速い男の子がいます

クラスには、発表会の時に代表でピアノ伴奏する男の子がいます

「tokuが硬筆の学年代表に選ばれたら

凄いクラスになるかもね！！」と話したら

一人ニヤニヤ

妄想しておりました

いつも喧嘩ばかりしているneneさえも

先に提出して先生に5枚の練習用紙を、渡されたTさんに対して

「tokuちゃんの方が上手いって事だよ」

「だって先に先生に出したって事は、

早く書いたってことだからじっくり書いていないって事だもん！！」

「じっくり書くほうが遅いけど上手なんだよ」って

おい　おい　おい　お～い

それは、あなたに言いたい

neneは、さらさら書きすぎ

早すぎ

そぉ言えば先日neneに

「早く書くのは、丁寧に書いていない証拠」と説教したばかり

まぁ兄を、励ます意味で言ったから許す

け　ど　ね

今日から1日3枚書く事にした

やれば出来るじゃん！！な字↑

そして

口が悪い母

てめぇ～なぁ～

と

言いたくなる

普段の字↓

本人曰く

時間がないんだよ

だって

まぁ

母も時間有っても

tokuの普段の字程度だから

何も言えないんだけどね