マートン、攻守で明暗「人工芝で...」
阪神のマートンは攻守で明暗が分かれた。
打撃では後半戦初となる3安打。六回には先頭で左越えの12号ソロを放ち、七回には左前適時打。3試合連続の複数安打に「自分としては打つべき球を打つだけ」と手応えを口にした。
一方、守備では一回2死一塁で山なりに上がった打球に突っ込み、捕球できなかった。一走の生還を許し「人工芝でバウンドを考えた。結果としてああいう形で点が入って残念」と反省した。
サンスポ
阪神 6 - 9 東京ヤクルト 京セラD
終盤の追い上げ
惜しかったネ... なんて簡単に片付けたくない 悔しい負け
もちろん
『今年はタイガースが優勝して クライマックスも勝ち抜いて 日本一になる』
と言うシナリオの中で今は
「8月の盆まではハラハラしたなア」
と言う単に思い出作りの時期でしかないんだけど
無駄な失点が多すぎ!!
1-3の6回 川本の場面
ゲッツ-を狙ったスライダー 若干あまくなって犠牲フライ
ここまでは何とか許せる
でも 気落ちして投手の館山にタイムリーは???
前打者青木の敬遠で 明らかに一発狙いの浩康にまともにストライクを取りに行って...
渡辺だけを責めているんじゃないぞ
10日の広島戦も投手の篠田に打たれて...
今日と同じで 終盤いくら追い上げても追いつけない
確かに 守り勝つ野球は目指してないんだけど...
3連発は毎試合出るものじゃないぞ!!
マートンの調子も戻って来たし
気がつけば打撃陣みんな調子が上がって来た
好調ヤクルトも そろそろ負ける頃かな
明日は勝とう!!!
8月22日 追記