|
テーマ:タイガース党(8292)
カテゴリ:栄光への軌跡 14
ゴメス 14点差から意地の24号 阪神の4番マウロ・ゴメス内野手(30)が意地の1発だ。3-17で迎えた8回に、広島大瀬良からレフトへ24号2ランを放った。 9月4日DeNA戦以来8試合ぶりの1発。チームとしてもそれ以来の本塁打となった。
マートン 適時打! 打率トップの本領発揮 マット・マートン外野手(32)が打率リーグトップの本領を発揮した。 初回2死二、三塁の好機で、広島先発大瀬良から中前に2点適時打を放った。カウント2-2と追い込まれた6球目。外角135キロに食らいつくと、ハーフライナーがショートの差し出すグラブの先を通過した。 これで9試合連続安打。初回に4点を先制され、重くなりかけたムードを引き戻した。
徳虎が 中学校・高校の頃 (1970年代後半~1980年代初旬) だいたいが 毎年 3位か4位 勝率は .500 行くか行かないか程度 7月か8月で優勝の目が消えた
そんな時 我々虎キチを夢中にさせたのが 掛布雅之の 個人タイトル争い まだ クライマックスシリーズという名の 消化試合(日シリ予選)がなかった 古きよき時代だ
そんな徳虎も 中身は別として 一般的には 大人 と呼ばれるようになり その頃とまったく同じとは言いがたいが
Ve por él, es Gomez! Let's Go Murton! Go Go Messenjer 힘내라 呉 昇桓 がんばれ 舶来虎戦士
おいおい またかよ!? 気合を入れろ!!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[栄光への軌跡 14] カテゴリの最新記事
|