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テーマ:タイガース党(8334)
カテゴリ:栄光への軌跡 17
坂本「鳥肌立った」 甲子園初弾含むプロ初猛打賞 阪神坂本誠志郎捕手(23)が、本拠地甲子園で大暴れした。 7試合連続のスタメンマスクで、2回に左翼ポール際へ今季1号の3ラン。プロ2本目で、甲子園では初アーチだった。お立ち台では「打った瞬間、いってくれと思いながら走りましたけど、入った瞬間は自分でも鳥肌が立って、すごくうれしかったです」と初々しいコメント。 さらに活躍は続き、4回に中前打で出塁して糸井の適時打で6点目のホームを踏み、6回には詰まりながらも左前へ運んでプロ初の3安打猛打賞も記録した。「次があるか分からないので、今日見に来てくださった方は珍しいものが見られたかと思うんですけど、こういう機会が増えるように頑張ります」と笑顔で話していた。
大山 四番よりも驚いた 植田のスタメン抜擢 ここに来てもどんどん挑んでいる 金本監督
先制打を呼ぶ 初打席での送りバントと 三遊間へのボテボテも 俊足を活かした らしいプロ初安打で それに キッチり応える 海くん
不運なバウンドで追い上げられたすぐ後の回 絶妙のタイミングで飛び出した 大山の四番初ホームラン
若手にはまだまだ負けてられん バックスクリーンへの打球は とても40歳とは思えない福留弾
忘れてもらっちゃ困る 2試合連続となる チームトップ 中谷の18号
クリーンナップそろい踏み でも今日は 坂本でしょ!!
3安打4打点1本塁打 期待していなかった と金本監督に言わせた 打撃もさることながら
能見 坂本と組んで2連勝 スライダーとシュートを屈指した テンポの良いリードは 打撃に期待してなくても使いたくなる キャッチャーとして一番大事な何かを持っている そんな気がした 今日この頃...
鳥谷敬 通過点まで あと6本 6と言えば 金本監督
現役時代は 走塁に集中力がないと注意され 監督になれば 鳥谷がかわらないとチームは変わらない と 鳥谷に対し厳しい注文をつけてきた金本監督 マスコミ的には恰好のツッコミどころだけど... 将来のチームを背負って立つ若手への 喝 と 超変革 チームを変えていくためのリーダーへの刺激 金本知憲の鳥谷敬への期待と プロの先輩としての優しさが見え隠れする お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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