負けすぎ
リムーザン1月31日(火)浦和9R・ツインエース特別(ダート1400m)に戸崎騎手で出走し、馬体重は前走から-6の468kgでした。ゲートでは、中で暴れてしまったため、一旦入れなおす場面がありました。レースでは、五分にスタートを切ると内の5,6番手から追走していきました。しかし道中外から他馬が前に進出すると、徐々に位置取りが後ろになってしまい、後方の位置で直線に向きました。直線も伸びを欠いてしまうと、先に抜け出した勝ち馬から4.8秒差の12着で入線しています。騎乗した戸崎騎手は「返し馬ではそれほどではなかったのですが、ゲートの中で入れ込んでしまって、道中は集中できずにフワフワ走っていました。直線もハミを取ってくれませんでしたし、最後は無理をしませんでした。」とコメントしており、また戸田師は「状態は悪くなかっただけに残念でした。違った環境の中で、気性の幼いところが出てしまいました。ゲートは再試験にはならなかったものの、注意を受けましたので、トレセンで練習をして次走に臨みたいと思います。すいませんでした。」と肩を落として話していました。>南関競馬のHPでレースの動画を見ましたが全然ダメですねぇ気性の問題だけに 時間がかかりそう一朝一夕にはいかないでしょうけど何かしらの打開策を期待したいところですしかし 交流戦でこの結果は正直キツイまたしばらくレースも使えないでしょうしここからどうにか出来ますか?戸田先生!