カテゴリ:演劇創作
7月29日から、山あり谷ありの「雨上がりの夜に、かかる橋」の公演が無事、終演した。短期間の中、本当にみんな頑張ったと思う。また、これを支えてくれたスタッフの皆様、ありがとうございました。今回の公演は、つくづく自分の限界を感じたし、やれることと、やれないことがよく、わかった。
それに、子ども達と関わるということは、根性とねばりが必要だし、自分の器も変わる。大きく学んだ公演だった。人は苦しみの数だけ大きくなれるのかもしれない。 この公演を通して、キッズに入りたいと思ってくれる子も現れて、良かったと思う。子ども達の力で生まれたキッズだが、色んな意味で自己実現し、自分の限界を知り、もっともっと飛躍してもらいたい。世界は自分が思うほど大したこと無いが、自分の思いで変化していくということを体験してほしい。 とはいえ、今日のヒットは「ビクター」かな?いや~、やってくれちゃったねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[演劇創作] カテゴリの最新記事
|
|