全て
| カテゴリ未分類
| 旅行
| 食べログ
| 御朱印行脚
| 映画
| 音楽
| 日々雑感
| 悠愛倶楽部
| 入賞したのだ・・
| 東北の想い出
| おもしろ画像
| ミニチュア・ハウス
| キリバン
| キリスト教と仏教
| 正しい日本語
| 園芸
| ファッション
| 孫との時間
| 文化・伝統
| 政治
| ブロ友
| 高齢化社会
| 短歌・俳句・川柳
| 美術
| 社会問題
| 文学
| コレクション
| 写真
| ウイーン回想録
| 旅行記
| 創作
| テレビドラマ
| お散歩 。。。
| お散歩
| ドール・ガーデン
| 記念日
| 健康
| お買い物
| アメショー
| オペラ
| 改修
| ブログ
| 私の履歴書
| 記憶に残る写真
カテゴリ:カテゴリ未分類
銀座線末広町までまた戻り、ひと駅乗って上野広小路で下車。 今回のラストは、湯島天神。
湯島天神は、学問の神様で知られる菅原道真公を祀る、関東を代表する天満宮。 亀戸天神社・谷保天満宮とともに、関東三大天神の一つです。
梅まつり期間ということもあり、境内には屋台が軒を連ねています。 受験シーズンでは、合格を願う学生や親御さんで、非常に賑わうそうですが、 境内が狭いこともあって、相当な賑わいです。
しています。しかし、湯島天神だけは奇跡的に、同じ場所に境内地を保持しています。
また江戸時代には幕府の加護を受け、境内と界隈は江戸有数の盛り場として繁盛しま した。幕府公認の富くじを境内で売っていた、宝くじ普及の地でもあります。
なで牛の像
なで猫の像 本物みたいに、よく出来ていますね!!
多くの文人・学者が訪れ、小説家・泉鏡花の「婦系図」(おんなけいず)の舞台 として、芝居・映画・歌謡曲でも「湯島の白梅」が広く知られました。
なで猫の像だと思ったら、本物みたいだにゃあ~・・・ 参拝客が撫でたりしても動じず、スマホの被写体として大人気でした。
戴いた御朱印は、
千代田線の湯島にでて、帰宅の途に就いたのでした。 帰って万歩計をみると・・
今回もよく歩いたにゃあ~・・・ 痛くなった腰に、湿布をペタペタ貼りましたがな・・・
ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|