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カテゴリ:感銘を受けた本
ワルの作法
うまく楽しく生きる52の極意 中谷彰宏 ぜんにち 「ちょいワル」っていうことばがはやりだしてから、 ちょうど、本屋でこのタイトルが目に入ったので買った。 中谷さんのいう「ワル」は魅力的でカッコイイと思う。 勉強になった。 自分の中のひっかかり ・ダンドリが悪くても、トラブってからが強い ・ワルは「ソーリー」で引き下がらない →外国では言った者勝ち、主張した者勝ち。 ペコペコしない、堂々と。 ・待ち合わせの場所で、その人の行動力がわかる。 →オシャレな場所を! ・最初に見たものがよければ、他を見ない。 ・デザートのおいしい店を、見つけよう ・恋でも仕事でも自分のワールドへ連れて行こう。 ・めんどうくさい女から逃げない。 ・決断ほど、女性にとって魅力的な行動はない。 ・迷ったら、びっくりするほうを選ぼう。 ・欲望を口に出して言おう。 ・できない上司につくのが、一番狩りの能力が磨かれる環境。 師匠につくなら、本当にできる師匠につく。 ・外見で勝負しよう。 ・「おいしそうな男」になるには自分自身にいかに魅力をつけるかです。 相手を口説く必要なんかまったくない男になることがベストです。 ・よく食べる女性とつきあう。 ・やった女にハクがつく男になろう。 ・世間でどう見られているかを、現実として受け入れよう。 ・特上を持つと、上があたりまえになる。 ・生きるスピードを速くしよう ・さびない、しぼまない、すさまない。 ・「中谷彰宏とつきあいたい」ではなく「中谷彰宏になりたい」と思われる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.18 19:04:29
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