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カテゴリ:感銘を受けた本
神との対話
二ール・ドナルド・ウォルシュ /吉田利子(訳) サンマーク出版 「神との対話」というタイトルにあるように神が、 人に対して、よりよく生きるにはどうすればいいのか、 を対話形式で教えてくれる本。 作者のニールさんと神(彼がそう呼ぶもの)との対話。 人生において悩むであろう様々な問題に光を投げかけてくれた。 読んだ瞬間衝撃をうけた。 ただ、ことばひとつひとつが深い意味をもつので、1回読むだけでは、 真意を理解できないと思う。また読むつもり。 自分の中のひっかかり ・現実に体験したいと考えることを前もって神に感謝するというのは、 願いはかなうと認めることだ・・ 決して求めたりすがったりせず、感謝しなさい。 ・最も大きな試練が、最も偉大な勝利になる可能性がある。 あなたが生み出す体験は、自分が何者であるか、そして何者になりたいか という宣言なのだから。 ・正しい自分を示したいと願うなら、永遠のなかに映し出したいと思う自分に ふさわしくないものはすべて、変えていくよう努めなければならない。 ・身体をもっているあいだに、自分らしさを充分に実現すること、 真の自分にふさわしい存在になること、それが目的である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.17 13:24:26
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