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ショッキングな画像なので、苦手な方は見ないでください。
湾岸戦争で劣化ウラン弾の回収にあたった多国籍軍の兵士の次世代に身体的障害が多く出ているという、四肢の欠損、血液や免疫に関する病気等さまざまであるが、四肢の欠損状況はみな共通点がみられた。 「劣化ウラン弾」をご存じであろうか、ウランはほかの元素より比重が重く先鋭崩壊するため金属の弾頭より貫通力が高いという理由から機銃機関砲など口径の大きい銃の弾丸のコアに用いられる。 だが考えてほしい、本来弾丸のコア材にはタングステンが用いられる、これは鋼と同様の物と考えていいだろう、ペットボトル程もある薬莢から数トンの爆発力で日本刀と同硬度の物体が亜音速で飛んでくるのと同じである。鉄とウランの比重の違いのメリットより製造時のリスク、コストのほうが断然高いのに製造するのはなぜなのだろう。 これは確実に放射能汚染兵器であり【原子力発電で出てしまう数トンの劣化ウランの廃棄が最大の目的である】、事実回収した弾は米国は自国で処理していない。 このウラン弾の回収作業を米国兵士はほとんどしていない、する場合も対放射能防護服を着ての短時間作業である。たが多国籍軍兵士は暑さの中シャツ一枚で作業していた、なぜなら米国は劣化ウラン弾の放射能による影響は一切無いと言い張っていたからである。 被害者の多国籍軍の兵士の話で「自分の子供も障害が出てしまったが、他の兵士の子でシマ模様の子が生まれたって聞いたよ…」 ありえないと思われるかもしれないが、人間は皮膚割線分節(下図)ごとに神経支配や色素の遺伝子支配が分かれている、遺伝子情報が狂えば起きうるのである、 その証拠を家族の承諾を得て腕と足部分以外はモザイクをかけさせてもらったが公開する。 眼蛇HPより抜粋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.28 17:27:23
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