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お話のつづき
中国には本物以上と謳われる中国版ディ○ニーランドが存在する。 もちろんのこと著作権等は黙殺!!!である。 中国での「ミッ○ーマウス」の呼び名は「米奇(マイケイ)」 なんとも素敵な漢字のチョイスではないだろうか、 「米国」に「奇」である、「奇」から連想する言葉は、 奇怪、奇妙、数奇…あまり縁起のいい言葉ではないようだ。 前回述べた通り厳しく小うるさい彼らが なぜこの偽ディ○ニーランドや侮辱級のミッ○ーマウスの着ぐるみ等 中国を放置するのだろうか!? そこで見ていただきたい、図1は中国のアダムとイブにあたる半人半蛇の女?(じょか)と伏羲(ふくぎ)である。 女?の手には「ぶんまわし(コンパス)」伏羲の手には「直角定規」が握られている。 フリーメイソンリーは石工のギルドを発祥とし マーク(図3)はコンパスと直角定規をあわせたものであるが、 これは女?と伏羲のパクリではないだろうか!? そしてイルミナティーの教義をあらわすカバラ「生命の樹」をモチーフにした図で蛇が絡み合い、 頂点に羽があらわされている(図2) 図1の半蛇神、女?と伏羲の絡み合う図も頂点にあらわされた鳳凰も、 イルミナティーの図柄と奇妙な符合を示す。 つまり実は奴らの方がパクリだったため、中国四千、否!六千年の歴史には 突っ込みづらい自体になっているのではないだろうか? フリーメイソンとイルミナティーを後ろ盾にした「ディ○ニー調査班」も 活躍できないわけである。 だが「ディ○ニー調査班」には重要なもう一つの監視業務があるという…つづく 5/14目蛇HPより抜粋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.14 20:44:12
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