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近年、米国軍では兵士に変わり危険地帯や最前線でのポイントマンとして
軍事用ロボットを採用するロボットウォリアー計画が進められているが、 相次ぐ不備不良での回収騒動が後を絶たず計画は頓挫した状態である。 米国のロボト兵士は銃火器を搭載した小型のラジコン程度のものであり、 我々の想像するロボット兵士のイメージとはかけ離れたものである。 それに比べ日本の自動車メーカーの開発している人型二足方向ロボットは すでに歩行の域を出て走るまでに至りとてもロボットとは思えない動きを 実現している。 このロボットは独立カメラアイが搭載され、自ら地形環境に対応する。 頭部を見ると視界の悪い濃いスモークレンズでカメラアイが覆われているが、 なぜこのようなヘルメットのようなデザインなのか? 写真を見ていただきたい、強烈なフラッシュがたかれた時の一枚であるが、 頭部のシールド部分が透け人の顔のようなものが見える、これはどういうことなのか!? 数か月前、報道は規制されたがこのロボットに関し米国によるスパイ事件が発生した、 この事件の捜査対応にあたったのが警察ではなく防衛省調査室であった。 次回真相に迫る…つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.03 16:44:56
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