峠の向こうに春がある！

大昔のイヴモンタンの「枯葉」を思い出す。ユーチューブには有る。早速、コピーしようと試みるが。以前、ブログのワーディルヨーリョーさんに教えてもらってた、「共有」が出ない。残念、仕方なく・・・。


　いつもの川端通り、銀杏並木の紅葉はまだ早いようであるが、少しは色づいている。鴨川堤防に出ると、桜と、カエデは、紅葉というか、枯葉となり散っている。


　川の向こうに工事中の、億ションが見える。絶景の場所、建てる前に、売却済みとか。今日の教室のために、枯葉を拾って持っていこう。



　描く材料のない人は、この枯葉を見ながら・・・どうぞ。　枯葉を見ていると、老齢と重なる(-_-;)。
イヴモンタンの、「枯葉」の意味が、今頃判ってきた。

　
　私は、絵手紙に書いてみる。ちょっと薄くて、もっと、わびしさの有る枯葉を書きたいが。他の人もそれぞれ書いている。


　虫食いとか、茶色の枯葉も良いようだが。帰宅して、何か作品を書いてみたいと思いながら。