英会話講師に・・・受かる人、受からない人。
かおるんです。おぱようございます。(*'ω'*) かおるんは、事務作業の○○で腱鞘炎になりそうです。(iωi) 売り切り教材でないことを、行動によって証明するのだ。(`ω´) かおるんは、頑張ります。 新教材の「とっとと倶楽部」発売3日で、 55人の方にご購入いただきました。 ご購入いただいた方、どうもありがとう! でも、値段が1万円超えると やっぱり、売れ行きが鈍るね。(iωi) でも、自信を持って言うけど 12800円でも安すぎるね。ヽ(´∀`)人(・ω・)人( ゚Д゚)ノ さて、かおるんは、就職活動120社落ちなので、 大手英会話スクールも採用試験を 名の通った所は、だいたい受けた経験がある。 今、ネット上での英会話講師として活動しているけど、 こだわってるのは英語講師と言う部分で、 活躍の舞台は、リアルでもネットでもいいのだよ。 予備校講師が第一志望で、その次が英会話スクール講師、 その次が塾講師、翻訳とか通訳は専門技術持ってないので 学生当時には、「まだ無理かな・・・」という感じでした。 おいらは、かなり丁寧で親切なサポートをするから、 どちらかというと、怪しいイメージの先行するネットより、 リアルで教えたほうが息が長くなると思う。 というか、おいらに英語講師という職業に就かせないのは、 日本という国にとって、損失だと思います。 というわけで、120社落ち、かおるんが採用試験を受けて感じた まともな英会話スクール、まともじゃない英会話スクールを 暴露しておきたいと思います。 まずは、良い方から。小さいところは、知らないけど、 大手で一番まともな採用活動をしているのは BCGでもCCBでもない英語3文字のあそこ。 日本人講師採用試験は、確か当時で5次試験まである。 その後、数週間単位で、研修があって、 やっと、実際にレッスンに入ると聞いた。 ちなみに、おいらは4次で落ち~た。。。(iωi) しかも、大手なのに、学歴が最重要ではない所が珍しい。 かおるんの隣に座った人は、アメリカの大学院で学位を取って 帰国したところだと言ってた。 でも・・・1次試験で落ちてた。…(‘д‘ )? 1次試験は、英会話スクールでありがちな、 街中で友人とばったり出会って、 世間話をする・・・というシチュエーションを ペアで英会話するというものだった。 内容的には、中学生レベルの英語。 Hi, Mike! Hi, Kaoru! How are you doing?・・・みたいな。 ええっ、そんなに簡単なの?という文章内容でした。 隣に座っていた人は、アカデミックな人だったので、 英語力はあっても、人を教えるのには向いていない と判断されたのだと思います。 ちなみに、最終まで残っていた人の特徴は3タイプでした。 1・すげー、実力者!Σ(`ω´;) 2・うげっ、個性的・・・(◎ω◎*) 3・めっちゃ、美人!(*´Д`) '`ァ '`ァ 1つ目のタイプは、そのまんま。 「英語力すげー!(`ω´)」の人。 通訳レベルでペラペラな人がいた。 教える力も、すごかった。受かって当然レベル。 逆に、あれだけ英語ができて、 英会話スクールで働くっていうのも 社会的に見て、もったいないな~なんて思った。 2つ目のタイプは、「・・・(゜Д゜)」な授業をする人。 なんか、授業形式が独特というか、個性的というか わけわかめ。 いきなり「BODY ENGLISH!!」とか言って叫びだし、 派手なジェスチャーと身振り手振りで教えだして 踊りだした。??(`Д´≡`Д´)?? おいら的には、何を伝えたい授業なのか 伝わってこなかったけど、面接官には なんか伝わったのでしょう。 その人は、多分韓国か台湾の人だと思うのだけど、 最後まで残ってたんで、あそこは人種差別も ないっていうことだね。立派。 3つ目のタイプは、見た目が「・・・(*´Д`) '`ァ '`ァ」な人。 も・で・る?みたいな。見た目、清楚で可憐なお嬢様 というタイプの人が残っていた。 ちなみに、授業の方は、声が小さくて 何を言っているのか聞こえないし、 英語力もそれほどなかった。 その人目当てで、英会話スクールに入ったり、 その人に会いたくて、英会話スクール辞めないで 通い続ける人が出るんだろうな・・・(´Д`;) おいらも、男なので理解はできるが、 英会話スクールは、キャバクラではないぞ~?ヽ(´∀`)9 ビシ!! かおるん、メルマガも書いています⇒早速、ご登録 かおるん、ホームページも頑張ってます⇒遊びにいく