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カテゴリ:まさか
実家の終活で散弾銃の弾丸を発見して 警察の事情聴取を受けた次の日に女房殿宛てに電話が来ました。 「お父さんの生年月日は〇年〇月〇日で良かったですか?」 (警察官が書いた調書が不備だったのか?) そしてその次の日にも何回か電話が来て 「調書に書いた弾の数が間違っていたので訂正印を押して貰いたい」 と言うのです。 大の大人が3人でやって来て2時間近く時間を掛けて 現場検証と事情聴取をして帰ったのに 書いた事が曖昧になったり、弾数を数え間違えたりするんですね。 しかも、弾数に至っては、350発以上あったのに 150発になっていました。 これが現金だったら「350億円」を「150億円」と 数え間違えたと言う事ですね。(W) まさかの益々、警察官が信頼できなくなった出来事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.03.17 05:00:07
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