富山トロンボーンファミリーとtrombone154の練習日記

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• 富山シティFM生出演

  今日は、富山シティFMに生出演してきました。楽器を持って、CDを5枚持って、プログラムのゲラ刷り持って。時間前にパーソナリティの水上さんと打合せ。トロンボーンのことを聞かれる。CDはTTQのジュ・トゥ・ヴとバッハ風に(デュファイェ)に決定。akioさんのアドバイスを容れて、やさしいイメージの曲にしました。バッハ風は、コーナーの冒頭に使うというので、ややファンファーレ風に。前半は、トロンボーンについて。教会音楽に使われていたこと、スライドの伸び縮みで音程を変えること(グリッサンドの一吹きもして来ました(笑))、意外に優しい音色が出ること、ドイツ管には彫り物がしてあること、持ってみると重いかもしれないけどバランスを取って構えればそんなに重さは感じないこと。そして、私について。中学時代から35年も吹いていること、それほど魅力があるっていうこと、でも最初トロンボーンに配属になったのは手が長かったからだということ。後半は、TTF定期演奏会について。TTFの「ファミリー」の名前の由来から始まって、今回の演奏会の選曲内容など、いろいろ聞いてもらって、宣伝してもらいました。メンバー募集もして来ました。最後に、今後は2回目として取り上げる曲が増えてくると思うので、大人らしい深みのある演奏を目指したいということを話して終えました。MDを貰ったので、後で聞いてみて、足りなければ付け足します。本当にあっという間の30分でした。とても楽しかったです。水上さん、ありがとうございました。

  2010.12.01

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• 最後の定期練習日

  定期練習日としては、最終。行けない予定だったけど、ゼミが休講になり、行けることに！馬先生に感謝です。早くにポップ組曲のメンバーが集まったので、ウォーミングアップもそこそこに8:15頃から合わせ。1楽章は冒頭のテンポ設定の確認、ビブラートの吹き方の意識合わせ、アーティキュレーションの確認(特にスタッカート)、アウフタクト入りの遅れ、薄い部分のテンポ・リズム感の確認。2楽章はテンポの変わり目の確認、休符前の切れ上がりの確認、リズムのぶれの修正、裏拍入りのタイミングの確認、フォルテの保持の確認。3楽章はフォルテ部分のグリッサンド、楽譜の漏れ(グリッサンド)の確認、裏拍入りの遅れ確認、終盤のサプライズ設定。こんなものだったかな。それなりにみっちりできて、かなり満足。できもよかった。以降、君、川、ペーテルスと続き、ペーテルスの裏でスパーク、シフマンを。シフマンまでは別室で個人練習。ポップ組曲、ブルックナー、パレストリーナの順で。ポップ組曲は、3楽章の細かいところ。前回の本番でやったとき以降タンギングを変えたこともあり、3度ほどの跳躍でも意外なところで外しやすいところが出現。タングの位置をはっきり意識して吹くと外れないんだよな。つまり普段は曖昧になっている(唇の周りの筋肉に負担がかかっている)ってこと。ま、だからばてる訳だ。丸をつけたので、本番までに確認できればよいんだけど。1楽章も最後の部分、以外に外しやすいところがあるので練習。3楽章と同様。大編成は、曲の練習というよりは、ばての確認といったところだんだんきつくなるんだよなあ、、、途中タングスラーの練習を交えながらやったせいか、短い練習にもかかわらずかなりばてた感じ。それでもYI1の助けを借りて、どうにかこうにか高めのフォルテの吹き伸ばしをクリア。かな。シフマンは、私の個人練習に合わせてなんとなく始まったんだけど、まあ、よいできだったんじゃないかな。このメンバーはもう20年の付き合いで気心も知れているし、とてもやりやすい。私は3回目の本番で、しかも2回は若い頃だったこともあって、音符はほぼ暗譜できているようで、楽譜から目を外し、2人の方に視線を配りながら吹くだけで、微妙なテンポの変化などに着いて来てくれる。ありがたいこと。レッチェは、マウスピースの助けを借りて吹くことができないので、ばてたら終わり、ということも確認できたな。舌がばてるのかな。本番前は遠慮しよう。特に大編成のフォルテ部分。

  2010.12.01

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• 姿勢

  そういえば日記に書いていなかったな、今年になって、姿勢を変えたこと。年齢のせいもあると思うんだけど、今年になって、2時間以上立ってトロンボーンを吹いていると、腰が痛くなるようになりました。以前、志賀高原で真々田先生から、腰が反っているって言われて、なるべく腰の辺りの骨を反らした形にしないようにしようと思ったけど、そのときは、どうも感覚がつかみきれなかったんだよなあ。で、今回、それを思い出して、試行錯誤してみたところ、、、両足の膝頭を真正面に向けて、股関節と骨盤のつなぎ目で、太ももを内側に捻るようにすると、腰の骨が開く感覚が得られました！そのままで立っていると、ちょうど腰で体を水平に切って、上半身をそっと上に置いたような、リラックスした感じです。上半身が自由な感じ。もともとO脚なので、どうしても、膝も足先も開いてしまうところがあったんだけど、水行末先生の教えに従って、両足先を開かずに吹くようにはしていたけど、その延長線上で腰の骨を開けばよかったのか！！たぶん、真々田先生に指摘されたことも、これで大分よい方向に改善したんじゃないかな。それ以降は長時間吹いても腰は痛くならないし、普段の生活の中でも、腰の疲れない歩き方(これまでに比べると若干内股に振れるけど、、、)ができるようになった感じ。2、3年前に「格好よく吹く」という目標を設定して、姿勢には注意していたけど、腰が痛くなるんじゃ自然な姿勢とは言えないし、今後は得られた感覚を大事にしながら、力の抜けた格好いい吹き方を目指してみよう。そのためには、楽器の角度を水平に保つための工夫も必要になるけど。まずは重要な一歩を進められたことを喜んでいます。

  2010.11.27

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• 生出演内容

  富山シティFM水上さんから電話があって、いよいよ生出演の話が具体的に。30分も保つのかと心配していたけど、水上さんが初心者としていろいろ聞くので、全然心配要らないとのこと。なるほどなあ。テンポよく聞いてもらうためには、こっちがしゃべり過ぎないように気をつけなくては。大体しゃべりすぎるし＞私。当日は、まず、トロンボーンとは何ぞや、から始まるというので、じゃあ、実物持って行ったほうがいいですか？と聞くと、「もしよかったら、ぜひ持ってきてください！」せっかくだからトロンボーンに興味を持ってもらわないとねえ。そしてTTFのこれまでの歴史とか、現在の活動とかを聞かせてほしいって。ホームページの内容を印刷して持っていったほうがいいかな。で、最後に、直近の演奏会のことも。チラシやパンフがあれば持って来てってことだから、プログラムあたりを持っていけばいいのかな。さらに、私からのリクエストをかけるというので、何にするか相談してみたところ、(1)川の流れのようにや君をのせてのようにみんなの知っている曲か、(2)せっかくだからリスナーの人にトロンボーンの音を聴いてもらうためにトロンボーンアンサンブルのCDを持って行くか、だけど、どっちかというと(2)の方がいいって雰囲気。でも、だとするとどの曲にしようか。ポップ組曲は手許にあるけど、安易にこれにするのかなあ。本当はウッドぐらいがあると受けがいいんだけどなあ。あ、今思ったけど、12月に入っているわけだから、クリスマスムードということで、ブルックナーのアヴェ・マリアでもよかったのかな。ま、少し悩んでみよう。皆さんも何かご意見ありましたら。

  2010.11.25

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• 富山シティFMに出演？

  富山シティFMさんから出演依頼があった模様。12月1日(水)午後1時ごろから。30分間の生出演ということで、これまでのインタビューでは最長記録になるかも。いろいろ段取りしなくちゃ確定できないけど、せっかく申し出てくださった機会なので、何とか活かして、よりたくさんの人に演奏会とトロンボーンファミリーのことを知ってもらいたいな。

  2010.11.24

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• ゲネプロその3

  私は、2部の乗り番も最後の2曲のみ。スパーク、君をのせて、川の流れのようにが終わって、ポップ組曲の出番。全体的に遅すぎて、右手の確認にならなかったな、、ただ、細かな掛け合いがうまくいっていないことをじっくり確認できたので、再練習の意識が高まって却ってよかったかな。 個人的には1曲目の最後のDesがちょっときつかったか。やっぱり今の私には4CLは難しいな。でも、レガートタンギングが最近になくきれいに当たったのは収穫。このコントロールの感じを本番まで維持できるように、地道な努力が必要かな。2曲目は個人的には問題ない感じ。3曲目は直前にさらってみたけど、右腕がちゃんと止まらないせいか、細かい音で外してしまう箇所が何箇所かある。あと、タングのコントロールがうまくいかず、フレーズの冒頭で外すことも。いずれも印をつけておいたので、個人練習しておかなくては。あと、5th、6thが出てくるグリッサンドでは、肩を入れる準備をしないと不安定になりがちなので注意。最後のffは墜落気味でした。あとでYI1で再挑戦。 さて終曲パレストリーナ。この曲はミサの6声をそのまま6パートにした感じ。演奏する側としては小節を数えて落ちないようにすることが大事。歌詞があれば入りのポイントなどがもう少しわかりやすいだろうけどな。ベネディクトゥスで終わる編曲なので、リタルダンドをかけたりして若干盛り上げを演出しています。 個人的には、、、やっぱり保たなかったなあ、イタリアの曲だからかなあ、きっついんですよね。舟津さん、がんばってね(笑)。最初は勝手な思い込みで、ミサだし、荘厳で静かな感じかと思っていたんだけど、CDを聴いてみるとみんな結構歌っている。特にソプラノのパートは、喉を開いて力強く歌っている感じ。しっかり吹くことに軌道修正したので、バテを考えて楽器も持ち帰ることにした次第。途中でマウスピースを変えてYI1にしたんだけど、4CL、5CLから変えると急に詰まる感じがして、ちょっと吹けなかったなあ。やっぱりタングのポジションは全然違えているんだろうな。いずれにしろ、もっともっと原曲を聴き込んで、自分のものにして、できればラテン語の意味も考えながら吹けるようになろう。 さてアンコール。いつもより少し早く。2分ちょうどくらい。昔は2分半かかったものだけどなあ。感慨深い。13年の歴史か。 ゆっくりで静かな曲の方。まあ、いいでしょう。 最後にステージマネジメントのことを話して全体は終了。個別練習の希望を募った ところ、ポップ組曲が多かったため、30分さらうことに。 1曲目はビブラート、休符前の処理、2曲目はテンポの変わり目、伴奏の掛け合い、3曲目はインテンポで、ダイナミクスの指摘があったが、先生にバランスを見てもらうことで。

  2010.11.23

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• ゲネプロその2

  シフマンの次はブルックナー。全11人で8パートの曲を演奏。原曲は7パートの混声合唱だけど、これをつぎはぎする形でトロンボーン8本用に編曲されています。アヴェ・マリアという題名は、クリスマスシーズンにも合っているし、MC原稿も作りやすそうだな。演奏の方は、本番は今井先生に指揮をお願いするんだけど、ちゃんとアンサンブルができていないといけないので、自分たちだけで吹けないと。昨日の演奏では冒頭の入りが醜悪で、とてもマリア様を讃える気持ちになれない、、、原曲より調を下げてあるんだから、ちゃんと完璧に入らなくちゃ＞1st。 個人的には、ヤマハの使用感を見極めるのが今回の練習の最大の目的。このときは4CLで吹いたけど、途中、ちょっとばててしまうな。気がつくと唇の張りで高い音を出そうとしているような気がする。その証拠に、曲の最後の方では、唇の二重振動が始まったりして、ちょっと使えない感じ。。。少しずつでもいいから、タングによるコントロールの割合を増やすようにしないと、このマウスピースは使いこなせなさそうだな。スローとはすんごく大きいし。現時点でタングに頼ることを意識して吹こうとすると、ピンポイントの「当て」が若干不確実になるけど、その辺の確実性を高めるのも、演奏会後の練習でのポイントになりそう。 「その1」にも書いたけど、最終的にはYI1を使うことにしたので、この辺の問題は多分クリアできるだろう。 1部の最後の曲ブルックナーが終わって35分経過。MCを1曲当たり2分とすれば45分。休憩15分で1時間か。まあいいところかな。 ゲネプロでは時間がないので、休憩を5分だけにして2部へ。 (続く)

  2010.11.23

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• ゲネプロその1

  ゲネプロでした。 休日だけあって、みんな集まりよかったです。っていつも一番遅いのは私です。すみません。 さて、予告どおり、ペーテルスから開始して、通しのみでどんどん進行。2曲目 ウッドが終わり、私の最初の出番、シフマン。この曲は大学3年のときに先輩のO田さん、同期のN村の3人でやった曲。当時と比べて進歩したか知らん。25年前か。 実はその後、某吹奏楽団に臨時に所属して、今回のメンバーと一緒にアンサンブルコンテストに出たこともあり。それももう20年前。今回は、全員ドイツ管で、というかレッチェで、この南ドイツのトゥルムムジークをやってみようと提案されて、一も二もなく乗ったもの。 私は下顎が出ているので、レッチェを吹くのに少し難があることがわかっています(笑)。上下の顎というか歯に合わせるため、マウスピースのリム面を垂直に、つまりベルを真正面に、スライドを水平にして吹く癖があります。でも、レッチェはスライドが長くどうしても前が下がってしまうので、上下のリムに当たるバランスが変わり、というか、下唇へのプレスが強くなりすぎ、長く保たないようなんですよね。 バランサー代わりにタングステンをつけ、フィンガーベンチをつけ、ストラップもつけて漸く楽器を水平に保つことができるようになったのですが、やっぱりどうも、1曲以上は保たない雰囲気。当初は前半2曲、後半2曲なので何とかなるかとも思っていたんだけど、前後半の各終曲の限局を聴き込んで研究するにつけ、パワーコントロールの必要性を実感してきて、レッチェで全曲吹ききるのをあきらめました。本当は、ブルックナーはドイツ管で吹きたかったんだけど、去年のTTCと違って、元々ソプラノのパートでもあるので、ヤマハでも雰囲気が出そうだし。 ということでヤマハ。マウスピースはYI1。一度行方不明になっていたけど、何とか発見できたので。スロートの太いCL4、CL5も試したけど、やっぱり、本番直前にこれまで吹いたことのないマウスピースに変えるのはリスキーだし、YI1で。ただ、少しさらったCL4の吹奏感、2年ぶりだったけど、結構気持ちよく息が入ってよかったなあ。前は全然吹けない感じだったけど、本番が終わったら、ちょっとさらってみようかとも思いました。 さて、シフマン。合宿後1回合わせただけ、今回も通しただけだけど、録音を聞いてみてちゃんとまとまっていることを確認して安心。心配していたイントネーションもまずまず。楽器を変えると耳に頼るのか、却って音程がよくなったのかもしれないなあ。とか言ってて本番でこけなきゃいいけど。後は、録音を聞きながら相談事項を確認して、メールしておけば直前練習で何とかなりそうかな。 (続く)

  2010.11.23

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• 12月4日本番のご案内

  本番のご案内です。 毎度の方にはおなじみですが、2週間を切りましたのでそろそろ案内させていただきます。今年はいつもの市民プラザが取れなかったので、北日本新聞ホールとなっています。ご注意くださいませ。 第13回富山トロンボーンファミリー定期演奏会 月日：2010年12月4日（土）午後2時30分開場　午後3時開演 場所：北日本新聞本社ビル２Ｆ　北日本新聞ホール 　　　 （富山市安住町2-14） 主催：富山トロンボーン ファミリーとその家族 後援：富山県、富山市、北日本新聞社、ＦＭとやま、ケーブルテレビ富山 料金：一般900円、高校生以下500円 チケット：アスネットカウンター、北日本新聞文化センター、ミヤコ楽器店、アーツナビ、管楽器専門店ウィンズラボ 連絡先：荻布 曲目： 第１部 ペーテルス／四重奏曲 ウッド／組曲 シフマン／ファンタジー ブルックナー／アヴェ・マリア 第２部． スパーク／トウキョウ・トリプティク 宮崎駿／君をのせて 美空ひばり／川の流れのように フラッケンポール／ポップ組曲第3番 パレストリーナ／『教皇マルチェルスのミサ』よりグロリア、ベネディクトゥス 私と同じくらいの年代の方には、懐かしい曲が多いんじゃないでしょうか。初めて買ったトロンボーンアンサンブルのLPに収録されていた曲も2曲演奏します。 また、今回は作曲者の国が多彩です。ペーテルス(デ)、ウッド、スパーク(英)、シフマン(独)、フラッケンポール(米)、パレストリーナ(伊)、ブルックナー(墺)、宮崎駿、美空ひばり(日)。曲目解説も漸く完成しました。今回は紹介文を各トップの人に書いてもらったので、ずいぶん楽でした。読みたい方は本番のプログラムをお楽しみに！ ＃今日、探していたマウスピースを発見!今回の本番ではレッチェだけで行こうと思ってたけど、パレストリーナを研究するうち、こっちはヤマハの方がよさそうに思えてきました。 この前の練習で楽器を持っていったんだけど、マウスピースが見当たらなくて、そのときは中島さんのを貸してもらいました。休みに一所懸命探したところ、合宿に持っていったバッグのポケットから見つかりました! 明日のゲネプロはYI1で臨みます。直前で変えるのはややリスキーなんですが。

  2010.11.21

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• 本番ステージ打ち合わせ

  今日、北日本新聞ホールから電話があり、１２月４日本番当日の打ち合わせ。市民プラザと違って、電話で全部すむのがありがたい。 初めての利用だけど、運営は市民プラザと同じところが請け負っているようで、話も早いし。 リハが９時15分から、完全退出が17時30分、終演は17時を過ぎると録音の超過がかかるので注意とのこと。 あと前にも聞いていたけど、譜面台が８台しかないので、３台は持参しなくてはならない。 マイクはいつもはワイヤードだけど、今回は出演メンバーへのインタビューも考えているので、ワイヤレスを依頼。どんな風に話を聞くか、作戦を練らなきゃな。 あと、初めてDVDで録画を頼むことに。 今日、明日には曲目紹介も上げないといけないし、だんだん本番の気分が盛り上がってきたぞ。練習もちゃんとやらなくちゃ。明後日のゲネプロが勝負だな。

  2010.11.20

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• ゼミ後のttf

  ゼミ後、ttfへ。 最近隙間時間でしかできていなかったけど、その割にはかなり好調だったかも。 アイアン。7から12。 どれも絶好調からは距離があるけど、確実にできている。しかも後半のほうがよい。舌は覚えていてくれている！当分トロンボーンには不遇な時期が続くけど、辛抱して根気よく下積みしよう。 さて曲。 吉川さんの編曲でトゥーランドットほか一曲。 デュファイェ。不調なりに何とかなるのは嬉しいかも。 テレマン。思い切って速めに。個人的には大分できるようになった！精度をあげなきゃな。舌の干渉に注意。 ウーバー。いい感じ。隙間時間を使うようになってからの方がソフト系はうまいかも。 ラッサス。中低音の切れがよい。 進歩もあってうれしいな。油断せず、たゆまず精進せねば。

  2009.04.07

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• ゼミ開講

  今日は入学式前日だったけど、Uゼミの開講日だったので、仕事を終えて大学院へ向かう練習ができました。終業後十分で職場を出、五分歩いて駐車場から車に乗る。大学まで十分。講義室に入ったのは始業五分前。うーん、ぎりぎり。 終業十分でも出るのさえ、結構周りに気を遣うのに、雨が降ったりすると、それでも間に合わない感じ。やっぱり自転車かなあ。 距離は二キロ位なのでまあ十五分あればつくだろうな。問題はやっぱり雨の日。よほどの土砂降りでもない限り、上の合羽があれば凌げると思うけど、靴が心配。ま、この辺はやってみないと分からないか。 さて、ゼミの方は期待どおり、とても刺激的。今日は一回目とてもいうこともあり、先生の講義形式。収益化の課題と競争戦略的価値の源泉について実例も交えた分かりやすく面白い内容。 他のゼミ生は私と同じゼミの先輩、留学生、昨年度の学部・大学院の卒業生、民間企業の社長さんなど、とても範囲が広く、いろいろな角度からの議論ができそう。 次回二週間後、さっそく宿題が出て、前日までにケースの成功要因を自分なりに考えて一枚程度でレポートする。がんばらなくちゃ！ その後指導の先生の研究室へ。ゼミの進め方について説明。学術色の強い論文の輪読。研究テーマに近いものがあったので、それにしようかな。来週までに論文を選んで報告し、再来週に発表。サーベイ論文、事例研究、計量分析のどれでもよいけどサーベイ論文は筆者の視点や問題意識を捉えるのがやや難しいとのこと。なるほど。また、計量分析の手法は必ず身に付けることとの指導。カリキュラムを組むときも最優先だな。修論はサーベイ＋事例または計量分析の形が一般的と。入学前に作った研究計画をさらに進めたものがサーベイになる訳か。 形が見えてきて、はやる気持ちを抑えられない感じ（苦笑）。 ゼミでは、学術論文の形式を知り、必要とされる深さや知識を学ぶ。楽しみ！

  2009.04.07

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• 魔笛で久し振りのIrons

  魔笛の練習は、8時過ぎに参加。ところが、最近やっている四重奏のパートで言うと、2パートしかないことが判明。仕方なく、2nd VnとVaによるパート練習を決行。・くるみ割り人形：ゆっくりやったらきつい。でも速いと16分音符が、、、・ヘンゼルとグレーテル：真ん中2パートだと、なかなかメロディーラインがつかめません。和声の勉強。・夜の女王のアリア：曲を知っていれば、それなりに楽しく吹けます。・亡き王女のためのパヴァーヌ：これは、Vaがメロディーをもらっているので、おいしいです。いずれの曲も、高めなので、ウォームアップなしではきつかったけど、何とか全う。Irons#7。とてもゆっくり。まあ、しょうがないよな。着実に。#8。人並み＋αで#9。同上#10。少し引っかかりはあるものの、昔のテンポでできる。#11。好調。#12。最後の引っかかりは相変わらず。どれも、下顎方面の舌スペースをとってやると、比較的自由。忘れないように。最後に2本でバッハの小フーガ。フルートに上を任せて、私は、下の3パートをかわるがわる。忙しかったけどなかなか面白い。

  2009.04.02

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• 遅めの参加＠TTF

  今日はTTF。仕事で遅くなっての参加。Ironsもする時間がなかったなあ。アンサンブルは結構いろいろできたけど。(曲名は後日)

  2009.03.31

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• このたび大学院に入学することになりました

  誰に対して、という訳ではないのですが、けじめのシーズンなので、ここで発表しておきます。このたび、地元の大学院に通うことにしました。分野は、経営学、専攻は人的資源管理です。仕事を続けながら、夜間に学ぶことになるので、ちょっとした努力が必要ですが、やりたくて始めることなので、しっかりやり遂げなくてはと思います。賛成して応援してくれる家族のためにも、です。仕事で、業務改革や、人事関係の事柄に携わることが多く、また、大学の学部で人と人との関係について学んだことから、「人的資源管理」という分野に大きな興味を持ちました。幸い人事異動もなかったので、1年次は、結構たくさん単位を取ることができそうです。取ろうとしている授業は、今の仕事にも関係のあることも多く、相乗効果が出ればいいな、と思っています。今後は、大学院関係の記事も書ければいいかなとも思っています。トロンボーンには関係ないのですが、お付き合いくださいね。

  2009.03.28

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• ウォームアップなしで

  今日はTTFの練習日。仕事で遅くなったので、9時からの参戦。ウォームアップなしで4重奏を吹く。そんなに調子は悪くないけど、舌の動きがどうも本調子ではない感じ。本格的に楽器に触るのは久し振りだからなあ。アンサンブルの合間に、Irons#7。できない、、、ははあ、なるほど。こんなにできなくなっていたか。やっぱり毎日精進しないとだめだな。少し吹いているうちに調子を取り戻してきて、1posに戻る頃には、往時の8割ほどのスピードまでに回復。正確性を重視してやったので、まあ、こんなもんかな。#8。これも、超高速ではできないなあ。やっぱり唇が硬い感じかな。毎日の精進の重要性を痛感。1分でも触らなきゃな。時間切れにより、再びアンサンブル再開。なるほど、舌の感覚が戻ると、唇に余計な力も入らずに、エアとのバランスもよく、少し楽に音量を操れる感じ。逆にこの「感じ」、すぐに忘れることもよくわかったので、今後の忙しい日々でどのように調子を維持していくかを考えなくちゃな。(曲名は後日追記。リチャーズ、バッハ？、ジェルヴェーズ)

  2009.03.24

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• 入浴中

  試しに、あくまでも試しに、バズィングでTS#5をやってみる。すると、不思議なことに、フラットやシャープの少ない調は結構速くできるのに、多くなってくるとできなくなる。なぜ？ちょっと思い立って、音名で歌ってみる(と言ってもドレミファで)。途中から、根音、3音、5音、7音と順に思い浮かべながら歌えば滑らかに行くことに気づく。12調終わった頃には、結構歌い方も滑らかになったかも。2回目もやって、結構ご機嫌。そうか。これは使えるぞ。特に楽器に触れないときは。

  2009.03.22

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• 飲んだくれライヒャ

  今日は吹けないと思っていたら、隙間時間を発見!30分一本勝負!Irons#7。酔っ払っているから遅いけど、確実性に重点を置いて。#8。これは酔っ払っていても、ある程度は進む。舌の細かい動きが少ないからだろうな。#9。これも同上。#10。ああ、これも以外に簡単だな。上りと下りがはっきりしているから。#11。上の往復が痙攣みたくなるけど、まあ、許容範囲。#12。テンポにバラツキあり。ライヒャ。1楽章を暗譜で2回。108で。かなり早め。酔っ払っていると、16分音符はシングルでできない、、、ちょっと恥ずかしいかも。でもダブルできれいに吹くのも練習になるな(負け惜しみ?(笑))。カデンツァは飲んだくれの割にはよいでき。いつか発表の機会があるかなあ。今日はここで時間切れ。

  2009.03.20

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• 懐かしいメンバーを迎えて

  今日は、数年ぶりに来てくれたメンバーを迎えて、大人数でアンサンブル。ヤマハは彼女に貸して、私はレッチェ。この楽器を持つと、ついついライヒャを吹きたくなるんだよなあ、、、曲の前や合間についつい吹いちゃってました。Irons。#7。人前テンポ#8。同上#9。同上この3つのパターンくらいは、本当に時間がないときでも、ごく当たり前に吹くようになったな。というか、これをやらないと始まらない感じ。今日は、ルーティーンはここまで。民謡集。60から番号をさかのぼって。野ばら、魔笛×2、コジファントゥッテ、ベートーヴェン、森の歌？、ほかにも数曲はやったんだけど、思い出せないなあ。トロイメライ。小田桐編。(間に何曲かほかにもやったはず、、)バッハ。フーガニ単調バッハ。プレリュードとフーガ。個人的には、これが一番懐かしかった。当時はアルトで吹いたんだったなあ。今日も楽器はあったけど、読譜に自信がなくてテナーで。ホルヒの編曲は、基本的に好き。それにしても、本当にバッハはいいなあ。今年もやりたいけど、曲数絞るとすれば、できるかな、どうかな。ま、候補に入れる分には許されるでしょう。久々のメンバーは、遠くへ引っ越すとのこと。残念ですね。でも、引越しまであと何週間かはあるみたいなので、また来てくれるといいな。当時を懐かしむ曲もまたやってみたいし。

  2009.03.17

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• さらっている私

  勉強しなきゃ、本読まなきゃ、と思っているくせに、気がつくとさらっている私。。。火曜のTTFと木曜の魔笛以外はさらえないな、と思っていたはずなのに、、ま、マウスピースも買ったことだし。Irons。「人前テンポ」といつまでも言っている訳にも行かないので、メトロノーム計測#7=100。ちょっときついけど、さらうにはちょうどいい。1posは余裕。最後のは120で。#8=120。たまに音抜けがあるけど、まあまあOK。#9=132。無理ないテンポ。#10=132。大丈夫。#11=132。OK。#12=120。無理せずテンポを落とす。それでも最後の方は舌が疲れたのか、痙攣するみたいになる。TS。前にさらったときは、約120だったけど、今日は、ちゃんと音を出して。下の方は120でいけそうだけど、上に行くほどきつくなってくる。Bより上は112かな。Etudeは112でも△Cm。#1-#10。モデラートは80、アレグレットは112で。後半がきついな。次回は逆順にさらうか。ME。#51。これも初のテンポ計測。今日は72でできそうな予感がして途中までやるけど、時間切れ。続きは明日かな。

  2009.03.16

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• 当面のマウスピースは5CL(リンドベルィ)

  S先生から早速返事をもらって、当面は5CLを使って、エアが支えられなくなってきたら4CLを使うことに。教則本も含め照準が決まって、久し振りにすっきりとさらえる感じ。とは言え、S先生とI先生と両方のをさらうから、ややつまみ食い的に。Irons=人前テンポ5CLにしても、とても息が入りやすい。#7。ハイキックでうまくいく。#8。とても滑らか(昨日と同じ)。#9。昨日より滑らか。#10。あ、しまった、これ以降やり忘れたかな？#11。同上#12。同上TS、DT、120久し振りかも、、、120と言うのは、音にに合わせてやったわけじゃないけど、目でなんとなく見て合わせていたので、大体そんな感じ。意外にできる。さらに意外なのは、上の方がタンギングができずについて行けないこと。そうか。シングルでも上の方が苦手っぽい感じ。昔と逆だな。だって、LowFは一番早くできるくらいだし。多分顎のスペースの問題。Etudeは割愛。CL#1から#10。家人に「牧歌的だねぇ。」と笑われる、、、まあ確かに、ほのぼのしたメロディ。今のところ全部in Bだし。まあ、こういう簡単そうなのをしっかり、きっちり吹けるようにならないとな。ME#51。思い出す程度。次回までにさらわなきゃ。単調部分の臨時記号をよくさらわないと。考えながらじゃないとできないな、まだ。#50。気を抜くとすぐ音が短くなる=スラーに聞こえない。ちゃんとスラーを意識し続けて吹くと、結構疲れるはずだなあ。#49。これは、最近車を運転していても鼻歌に出てくる(笑)。3連符は気をつけよう。今日はちゃんと長い音符のときから刻んだから大丈夫だったと思うんだけど、、、ライヒャ108で。もっと早くできないとこのテンポで曲にならないんだよな、と思って、3連符のところは120くらいでさらってみる。そういえば昔はこのテンポでさらっていたかも。100くらいよりも出来がよかったりして、、、左手を開き気味にすれば右手の確実性は増すけど、遠いポジションは×になる。逆に閉じて吹くと遠いポジションはきっちり届くけど、特に近いところで右手がいい加減になる。I先生に一度相談しなくちゃあなあ。音の鳴りは割とよかったんじゃないかな。前に行っている、と思うんだけど。と、今日はここまで。最近SAができないなあ、、、

  2009.03.14

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• 4CL 5CL

  Hickeysに注文していたリンドベルィが届きました。S先生に唆されて、2つとも注文してしまいました。先生、ありがとうございます(笑)。まずは計測。4CLは大きいな。8mm近くあるんじゃないか？5CLは51C4Lとほぼ同じで7.5mmくらいか。吹奏感。まずは4CLから。Irons.中速でやると、びっくりするくらいスムーズ。そうか、S先生の言われるのは、こういうことか。でも、エアを十分に送り込まないと、忽ち音が死んでしまう。まあ、そういう意味でもよいマウスピースかも。以下「人前」テンポで。#7。MMでは計っていないけど、結構速かったんじゃないかな。ま、とは言っても100くらいかな。#8。人前にしてはかなり速い。スムーズ。#9。人前としてはとても速い。#10。速い。#11。普通。#12。普通より少し速い。いずれにしろ、舌の動きが、ダイレクトに音の高さにはね返る感じ。音の「棚」を階段で表すとすると、これまでは角の丸い階段だったのが、このマウスピースでは、角が立っている感じ(えーと、誤解のないように言っておくと、「角が立っている」というのは音質のことではなくて、倍音がディジタルに変わる感じ)。ライヒャ。ナチュラルスラーがスムーズ。冒頭に出てくるからな。レンジの広いアルペジオが粒が揃って出やすい。トリルOK。HiEもOK。ペダルも。タンギングが自然できれいな気がする。なるほどねえ。スロート径がエア圧に合っているってことなのかなあ。試しに5CL。ああ、これもいい。もっとハンドルしやすい感じ。悪く言うと、より口先だけでも吹けそう。でも、ばてずに長い間吹くにはこっちの方がいいのかもな。ダヴィッド細かい音符と長いアルペジオが好調。グラーフェOK。強奏から弱奏への変化も自然。スロート径で比べるとYI1＜5CL＜(ほぼ同じ)51C4L＜4CLかな。うーん、さらうメインはどれにしよう。ソロならリンドベルィ、アンサンブルならYI1もありかな。51C4Lはどっちでも行ける感じかも。少し研究かな。

  2009.03.13

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• 魔笛の会の練習。4人で。

  今日は魔笛の会。4人しかいないけど、弦楽カルテットの各パートは一応揃っている。1stVn=Fl2ndVn=ClVa =TrbVc =Pfというびっくりするような編成(って、トロンボーン以外はまだわかるか)開始前のウォームアップはIronsを人前テンポで。#7。きれいに吹くのは難しいけど気持ちいい。#8。意外に速くできるかも。#9。レンジの広いアルペジオもいけるようになったなあ(しみじみ)。#10。これはお一人様テンポとあまり変わらない。#11。結構よい。特に6、7倍音の往復が心地よい。#12。相変わらず4、3倍音は遅いけど、かなり確実性はアップしているかも。夜の女王のアリアゆっくりだけど、曲は十分捉えられた。HiFも何とか(笑)。16分音符、ダブルタンギングをうまく決めたい。ヘンゼルとグレーテル少し速めに。発音も少しずつよくなっている。あ、毎日吹いているからか。パヴァーヌトロンボーンアンサンブルの1stとVaがとてもよく似ているので、吹きやすい。スローカー先生に見てもらった曲だものなあ。他の楽器との調和(特に伴奏に回ったところ)については、要研究。くりみ割り以外に行けそう。まあ、16分音符をどう克服するかという課題はあるけれど。やっぱり、オーケストラ曲は経験者が半分いると、感じは出やすいな。終わった後はUさんとひとしきり職場の話。ははは。

  2009.03.12

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• レッスン

  今日はI先生のレッスン。着くのがぎりぎりになったので、事前のIronsはできず、人に聞かれてもよいテンポで。Irons.100前後で#7。まあ、よいほうか。#8。粒が揃っている。#9。割とよい。#10。ゆっくりやったら意外に滑らか。#11。息が続かなかったりする。#12。これが案外きついんだな。レッスン。ロングトーン。OK。レミントン。やや不調な部分も。息が入らない？舌の位置のせい？タンギング。下のGが×。舌もさることながら、息の支えが不足。認識すればOK。メロディアス#49。下降音階はしぼみがち。クレッシェンドのつもりで。Desが高い。どこで出てきても。アクセントの長めの音を深く。最後から2段目も。3連符はやっぱり動き出し慌てる。カウントしてないんだなあ、、、次回もう一回#50。全体的にもっと滑らかに。ごつごつしている。調の変わり目のフレーズや、転調のポイントとなる音を明確に認識し、吹き方を考えて吹く。Aが低い。次回、もう一度#51次回はこれも。コープラッシュ。#60。最後2段だけ。一応OK。終了！！次回からはクロードマイヤー。ライヒャ。1楽章。2の7小節目下降音形はクレッシェンド気味に。3連符はもっと早く軽やかに。さらう、さらう。カデンツァは最初はたっぷり、加速して下降。四分音符のオクターブ下降も、少しずつテンポを緩め、それに応じてだんだん長く。ブレスもたっぷり。2楽章。タイ後の動き出しがみんな早い。ちゃんとカウントする。エスプレッシーボやクレッシェンドの表示があるところの長い音符はもっとたっぷり(クレッシェンドのところは短い音符の動きも)。ストリンジェンド、もっと。ここでもDes高い。3楽章。ゆっくり。符読みや解釈は大体よいので、次回は速めでさらって。次回は5月連休明け。ありがとうございました！

  2009.03.11

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• レッスン前日追い込み。その後TTFで4人の練習。

  Irons。#7=160#8=144#9=160#10=160#11=160#12=144聴衆がいるとちょっと恥ずかしいできだけど、、、まあ、少しずつできるようにはなってきている。メロディアス。#50。60で。昨日つっかえたので、今日はじっくりさらう。杉山風に、後ろから順に。なるほど、吹けるようになる。って、3週間前にも音字ことを言っていた気がする、、、進歩がない、、ま、でも、前にできたことができるってのも、上等。2-5の移動がだめ。明日指摘されるかも。#49。案外できないところがある。ちょっとヤバ。少しゆっくりやるかな、、、ライヒャ。一応全楽章。1楽章は、3連符、さらった甲斐があって、少しは軽やかになったかも。あと、広いところでさらうと、音を鳴らせて気持ちがいい。レッチェはレッチェでいいだろうな。少し自信がついたかも。2楽章は、ちょっと歌いきれない。最近長いフレーズをビッグブレスで吹く練習、してないからな。また、まじめにやらなくちゃ。3楽章は、全く忘れていて焦る。うーん、明日は笑ってごまかそう、、、あるいはゆっくりで、、、テクニカル。コープラッシュの60番は忘れていたので、一応さらっておく。明日は、コープラッシュの先祖がえりもいいな。稽古とは 一より習い十を知り 十よりかへる もとのその一。先生に相談。TTF。ケンタウル。途中YI1に変えてみる。中高音は最初当たりがいいんだけど、強奏が吹けない。詰まる感じ。また51に変えてみる。うん、やっぱりこっちの方がいいかな。こっちで、ソフトタッチに慣れさえすれば、多分できるようになるはず。シフマン！！アロイス・バンブーラ先生のレッスンで譲ってもらったもの。先生の名前も押印してある。大田さんが発見されたとのこと！ありがとうございます！20年前のアンサンブルコンテスト(まだTTFのなかった頃)で地区代表になったものの、県大会の日に仕事があるため辞退した(苦笑)思い出の曲。私は、さらにその前にTTCでも同期のテナー、2つ先輩のバスの3人で吹いたことがある。思い入れ、強いなあ。でも、楽譜が見えなくて、ちゃんと吹けない、、、ちょっと残念。雑記帳。そう思って吹いたことはなかったけど、いい感じ。こんな曲ばかり集めた演奏会もやってみたいなあ。エクアール。MPが慣れないせいもあってきつい！でも、何とか完奏。1、2、3、1。4本シュペール。これは、絶対昔よりうまく吹ける。タングマジック(TS)のおかげだなあ。杉山先生に感謝！リチェルカーレ。アンドレア。ちょっと止まるけど、これまたいい曲。懐かしい。ドッペルフーガも思い出したりして。アレクサンダー。毛色を変えて。大田さんの原符で。昔はできなかったよなあ。さあ、今年の選曲も、そろそろ大詰め。出てきてない人、ちゃんと来てね。

  2009.03.10

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• Irons、ライヒャ、メロディアス。久し振りにレッチェ試奏

  今日は、レッスン2日前。Irons.#7=160#9=160#8=120#10=160#11=160#12=144これだけのテンポだと、めちゃくちゃやっているだけに感じるけど、それでも、少しずつ確実性は上がっている感じ。もう少しこの感じで行こうかな。ライヒャ。ちょっと上を向いて吹くと、細かい音符の低い音のあたりがよくなる。顎の自由度が上がるからかな。舌顎、出ているから、ベルを上に向けないと不自由が多い。でも、左肩が痛くなるのは何とかしなくちゃな。100では通しは少しきつい。でも、昨日の練習のおかげで、3連符もかなりこなれてきているかも。今日は、最後に、試しにレッチェで。案外舌がこの楽器の感覚を覚えている感じ。左手の疲れはよりひどいけど、舌との相性はいいのかもしれない。音質も気に入った。よく鳴っている。少しドイツっぽい感じ(自惚れ？)。レッスンで持って行ってみるかな。ドイツ経験のある先生に聞いてもらおうか。メロディアス。50番がちょっとだめ。2月17日にやった60のテンポでも、通らない。うｰん、長い間やっていなかったからなあ、、、明日の練習でもちゃんとさらわなくちゃ。49も決して完璧ではないし。テクニカル。もう、ほとんど諦め。新しい教則本はまだ発送の案内すらないので、間に合わないし。でも、コープラッシュをもう一度最初からやって、よりよい演奏を目指す方がよいような気もしてきたなあ。ま、たくさん持っていって先生に相談しよう。

  2009.03.09

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• 誕生日の練習

  今日は誕生日。45歳。ということは関係なく、いつものように練習を。Irons。#7=160#8=108#9=160#10=160#11=160#12=160試しにレミントンを100で。ちょっときついかも。ということは#12も100でやらないといけないんじゃないか、、、ま、いいけど。速い動きと確実なテンポと両方さらっておいたらいいのかな。そのためにはエドワーズをやったほうがいいのかな。ライヒャ。今日は、昨日明らかになったウィークポイント(前からうすうすわかってはいたけど)である3連符のところを重点的に。テンポは昨日と同じく100で。杉山方式でやるんだけど、2時間近くやってもまだできない、、、だめねえ。ちょうど時間切れになったので、煮詰まった頭を解放してやって、後でもう一度やってみようかな。ところで、テクニカル系のエチュードは、さらに2冊注文してしまいました。ヒッキーズが品切れでない限り注文が通ります。ほとんど教則本マニアの状態、、、どんなにいいものをたくさん持っていても、さらわなきゃ意味がないよ＞自分。

  2009.03.08

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• Ironsとライヒャ

  今日は、日中なかなか時間が取れず、結局夜に。水曜日がレッスンなので、その練習をするつもりだったんだけど、ちょっと十分時間が取れなかったな。Irons今日は160オールに挑戦。#7。ちょっと壁を超えつつある感じ。もっと速くできるかも。注意深く進めること。#8。これは一番高速でやりやすい。#9。途中で下がるところで舌が追いつかない感じ。しっかりさらいましょう。#10、#11。少し端折る。ライヒャ100で。大体OK。ちょっと拍の後半でおろそかになるところがあるので、注意。あと、3連符のところでテンポが追いつかないので、しっかりさらっておくこと。杉山方式でさらえばいいんだけど、もう3日しかないし、、、明日にでもさらえればいいな。テクニカル系の教則本検討。やっぱりブラゼビッチ(26 Sequences)がよかったような気がするなあ、、、誰か持っていないかなあ。ちょっと見せてもらってよければ買うことにしたいんだけど、、、でも、Clefも紹介しているサイトがあるか、ま、何と言われるか先生に聞いてみよう。メロディアス・エチュード時間がなくてできませんでした。

  2009.03.07

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• ルーティーン、教則本選び、TTF

  1930くらいに芸創についてルーティーン。Ironsは160オール。#9。OK#8。きつい。#7。かなり無理。#10。OK#11。なんとかOK#12。ひっかかる。TS。100。DT前回レッスンのときに指摘のあった「前を向いて」がなかなか、、、。特に7posは正面を向くと吹けないなあ、、Etude V。これはかなり怪しい。一応2回。教則本選び。ほとんど吹き散らかす感じ。アーバンコープラッシュの1巻エドワーズアンサンブル(久枝シリーズ)テイストオブハニー。曲の感じをつかめないまま終わってしまう。コードはちゃんとしている。スターダスト。元(？)の編曲を知っていると、若干物足りないけど、時間がないときにはいいかも。スカボロフェアー。これはいいな。格好よくできれば。ロンドン橋。スカボロとこの曲、後半2曲は東メンバーでやったな。こっちの方は要猛練習。選曲バッハ風。個人的には、細かい音符が吹けるようになっている。いいかも。(途中何曲か、そのうち追記します)手回しオルガン。これ、そろそろやりたいなあ。10年前に秋山先生からアンコールでみんなでやらないかと言われて断った曲。

  2009.03.03

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• ルーティーンもどき

  ルーティーンとテクニカルなエチュード選びのための練習。Irons。51C4Lで。#8。160#9。160#7。144#10。160#11。160#12。160。ちょっときつい。以前に比べると、ずいぶん吹きやすい。プレスは最小限にして、タングに意識を集中していると、唇への負担は小さくて、コントロールも効きやすい。細い息でうまく伝わるな。ただし、そのためには、左腕の支えが不可欠。魔笛の本番で露呈した左腕の脆弱さは、やっぱり自分にだけわかる方法で解決するしかないかな。左の肘を張って、かつ、右腕を柔らかに動かす練習をして見るべきか。モスクワで買った教則本少し難しめで面白い。昔はこんなにできなかったけど、少しうまくなったのかも。クロードマイヤー。#1-#10完璧にできなくちゃいけないとのことなので、よくさらわないと。エドワーズ。リップスラーのエチュード。よい。適度に難しいし、さらい甲斐がある。完璧に吹けるようになれば、かなりうまくなれそう。この辺で時間切れ。今日はもう無理かなあ。

  2009.03.01

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• 魔笛の練習

  魔笛の会の練習。3、4人で新曲を。弦楽四重奏の楽譜で。私はヴィオラ。アルト記号を読めるので。アルト記号の練習にはなる。夜の女王のアリア亡き王女のためのパヴァーヌヘンゼルとグレーテル(くるみ割り人形のマーチ)難しいから没ええと、あと2曲ほどあったはずなんだけど、、、いずれにしろ、高くて繊細で、さらい甲斐がありますね。

  2009.02.26

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• TTF練習。ルーティーンはIrons。スロート径は2種類

  本番後。帰宅して入浴、夕食を終えて。8時過ぎについてIrons。メトロノームなしで。YI1で。#9。絶好調、、、このMPでもこんなに早くできるのか、、、キーワードは細い息。#8。同上。#7。少しおしゃれにできる＝無骨さが抑えられる。#10。滑らか。#11。よい。#12。少し引っかかるけど、以前よりよい。総じてどれも息が続くようになる。先生の言ってらしたピンポイントの息が出せるようなったのかな。少しは。メロディアスエチュード。51C4Lで。スロート径。途中でEsの音程が気になり51C4Lに変えてみたもの。明らかに音程の癖が変わるな。どちらかというと51の方が音程がいい感じ。#49。後ろから。32分音符の難しいところが後半部分に集中しているので、とても練習になる。ずいぶん完成度が上がった感じ。間違わないで通せる自信。#50。66で。最後は時間切れだったけど、やっぱり後ろから。でも、正直これは前半の方が難しいかも。次回はこっちから。アンサンブルデュボワ。2楽章まで51でやるけど、どうもよくない。ただし、2楽章のダブルタンギングはとても楽。YI1に変えてみると、ダブルタンギングはちょっと息が詰まる感じになるけど、音の当たりはずっといい。うむ、フランスには細いスロート径がよさそうかも。ばてないし。4楽章まで、全く問題なし。バッハ。51で。なんと、今日の本番と同じ曲。ただし、小田桐編曲。もちろん、オルガン譜と違ってちゃんと息継ぎができる(笑)。中低音が多いので、51はとてもよい。トリルは、曲の中だとちょっとできないかなあ。別にやると得意なんだけど、、でも、魔笛より速いテンポで挑戦してみる価値はあるかも。バーンスタイン。51で。きつかったかも。いつもならそうでもないんだけど。MPのせいだな。チャイコフスキー。YI1で。とても面白い。拍子が違うところが、私は却って好きかも。メンバーの中には気に食わない人もいるようだけど。きついけど、できれば受けるだろうなあ。ブラスマニアの人たちには。スロート径。曲で吹き分けてもいいのかもなあ。中低音以下があまりない楽譜なら、細くてもいいかも。魔笛は51でハイノートを当てられるようにさらいましょう。

  2009.02.24

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• 魔笛の本番

  今日は魔笛の本番。本来10月か11月にあるはずだったんだけど、主催者側の都合で伸びに伸びて、今日、何とか実現！これは、知った顔が多いので、緊張するんだよなあ。今日もしっかり緊張しました。リハーサル。今日は51C4Lで吹くことに決めてました。バッハ。割りに好調。瞳。8小節休みの後の入りを間違える。職場の人が聞きに来ていたので、柄にもなく緊張。モーツァルト。き、きつい、、篤姫。メインテーマは外しやすい。(自分の)完成度の低いマウスピースを本番で使うのは、マウスピースにも魔笛の人にも、お客さんにも失礼だけど、ぎりぎりの状態でよりよい音を出すために、本番の緊張は欠かせない。通し後の返し練習。篤姫。メインテーマ。どこを外しやすいかチェック。モーツァルトはパス。瞳。同じところをまた間違える、、、間違えて、違う楽譜を見て吹いたため。これだけ間違えておけば、本番は大丈夫でしょう。バッハ。まあ好調。本番。バッハ。緊張。震える。うーむ。やっぱりこの本番は魔物がいるな。瞳。よい出来。音も響いた。久し振りの感覚。少し外したところはあったけど、及第。モーツァルト。うーん、ちょっと外しが多かった。はっきり言ってマウスピースを変えたため。ごめんなさい。でも、よくわかったな、癖。クリティカルな状態をありがとう。篤姫。メインテーマは、高めの音はやっぱり外したけど、中低音はこれまでにない出来。スロート径の勝利。職場の人も、たくさん聞きにきていただいて、どうもありがとうございました。精進します！

  2009.02.24

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• 夜、若干の追加練習。

  51C4Lで。ライヒャ。姿勢よく。前を向いて。杉山先生のアドバイスどおり。午前の練習のときも意識してたんだけど、左肩を開きすぎず、肘を少しだけ前に向けるつもりでやると、力が抜けていい感じ。でも、真々田先生からはまだまだ力が入っているって言われそうだなあ。正面を向くと、歯の角度の関係から、どうしても楽器が上がりすぎてしまうんだよなあ。ま、でも、少しずつ抜けてきているとすればいいのかもな。1楽章のテンポは、少しずつ速くできるようになってきたかも。いろんなことがプラスになっているような気がする。TSもしかり、姿勢・構え・右手もしかり、暗譜して時間が経ったのもいいのだろうな。スロート径を太くして下の音が当たりやすいのも精度の向上に貢献。魔笛の練習。一応暗譜で。2本で。バッハ。人のパートを吹いていたら、自分のがわからなく、、、最後は明日もう一度さらうこと。瞳。会場で音量試さなきゃ。ディヴェルティメント。意外に通った。篤姫。まっしぐら。最初の四分音符アルペジオ間違える。おきゃん。適当にやっていたら家人2に指摘される。いい加減なことはできないな。メインテーマ。やっぱりちょっと外す。でも、まあ、上々かも。

  2009.02.21

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• 余裕のある午前。スロート径吹き比べとデイリー。

  昨日、ある試験の合格発表があり、何とか合格できました！4月からさらに忙しくなるけど、自分でやりたいと思って選んだ道なので、一所懸命やっていこうと思います。ここ何週間か、土日は試験勉強に一所懸命で、トロンボーンの優先順位は低かったけど、今日からは少し復活。スロート径吹き比べ。51C4L：スロート径7.0mmタングスラーはこっちの方が絶対よさそう。少ない息でちゃんと変わってくれる。低音もこっち。ライヒャの2楽章はこっちが上かな。YI1：スロート径6.0mmタングスラーはあるところで急に変わる感じ。中高音の艶のある響きがなくなった。タングのコントロールの問題なんだろうな。瞳は自分で聞く分には物足りない感じ。篤姫メインテーマのあたりはこっちの方がいい。微妙なコントロールってことかな。ライヒャのハイEの当たりもこっちがいい。さあ、火曜の本番はどっちで吹こう。当日リハーサルで決めるのにしようかなあ。デイリー。51C4Lで。Irons。今日はメトロノームを使わずに、レッスンのときに吹くくらいのテンポで、確実に。#7。YI1でやってみても、工夫すれば細い芯のある息が実現可能。なるほど。#8。#7をやってからだと割とスムーズかも。比較的小さな音でいける。#9。これも同上。#10。#11。自然。#12。同上。先生の指示によりここまで。ここまでなら時間もかからないし。TS。#5、DT、80で。ゆっくりやると気持ちいいかも。Kタンギングがちょっと微妙だけど。あ、しまった、エチュードがまだだ。午後時間ができれば。SA。#7はやっぱり難しいな。2か月やる甲斐がありそう。2オクターブを仕上げながら、遠ざかっていた感覚を取り戻すのにちょうどよい感じ。ライヒャ一応暗譜で通し。魔笛の曲。瞳篤姫メインテーマバッハもさらわなくちゃ。

  2009.02.21

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• 魔笛の会、本番直前

  今日は直前練習。瞳がYI1で不調。うーん。51C4Lを試してみると、うん、こっちの方がいいかも。音程も、こっちの方が安定。でも本番が近いし、変えるのは、少し冒険。ピアノの高めの音は、YI1の方がコントロールしやすいし。土日にさらって決定か？それにしても、スロート径の違いは大きいんだなあ。今まで意識してなかったけど。

  2009.02.19

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• TTFも久し振り。ルーティーンもフル。

  TTF練習。7時前に着いてルーティーン。スロート径に深く興味を持ってしまったため、Iさんのアドバイスにより到着前にテーパーゲージを購入。エッジが鋭くて、傷がつきそうなのが玉に瑕だけど、これまで目測で大きめ、小さめ、とか言っていたスロート径の正確な比較ができるのがありがたい。といっても、カップの奥の目盛りを読むには、一種のコツが必要か。Oさんによれば、Oさんの3つは7.5mmとのこと。大きいんだろうな。バックの5Gと一緒らしいから。まずは、YIを計測。6mmほど。おお、小さい。これが杉山先生が「きつそう」と言われる理由なのか。次に、楽器に附属していたはずの51C4(要確認)(実は宴会の際にマウスピースを忘れて急遽購入したもの)を取り出して計測。7.0mmくらいか？結構大きいな。試しに、Ironsの#9を吹き比べてみると、なるほど、大きいほうが楽な気がする。具体的には、大きな音を出さなくても高速で吹ける感じ。ということで、今日は51C4で。Irons。#7=144#8=144#9=144。これはかなり早くできるイメージ。#10=144#11=144#12=144。ちょっときついけど。TS。#5をDTで。80。このテンポでもなかなかぐだぐだだなあ、、、しっかりさらって、完璧を狙いましょう。Etudeも一緒。ME(番号は違ったかも、、)#51。今回は省略。#52。初めてしっかりさらう。具体的には、できないところを何度もリピートして。もっと言えば、後ろの小節から遡ってくる感じ。これは効きますね。と言っても二分音符60くらいだけど。でも、私にしては、ずいぶん速くできるようになった。#53。これも、しっかりさらうのは初めて。#52ほどじゃないけど、結構充実。次回レッスンでは範囲に入っていないけど、これからもさらおう。SA。#7ローノートはDPF(の下のEs)まで。ハイノートは2オクターブ。舌に強く意識を持っていく。あ、細い息、っていうのを忘れていた。ピンポイントをイメージしなくちゃ。ライヒャ。ペダルからハイEのところ、とても楽。いや、それ以前のアルペジオのところも、楽かも。なるほど。そういうことか。スロート径太いのにすると、路線も変わって来るんだろうけどな。ま、とりあえずやってみる、っていう最近の方針で行くか。アンサンブル。Oさんのマウスピースを借りて。高速タングはもっと簡単。でも、耐久力はないな。カップが大きいから。でも、舌によるコントロールで少しは補えるものだろうか。SAでばてた後でないときに試したいけどなあ。8人いたので、ワーグナーとか、ペダーソンとか、ブルックナーとか、もう1回ペダーソンとか。あ、そうだ、Yさんがメモしてくれていたはず。

  2009.02.17

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• CGレッスン

  今日は、午後から杉山先生のレッスン。レッスンの進め方をよくわかっていなかったんだけど、どうも、前回の処方箋をやるということだったみたい、、、勝手に次々進んでいたので、処方箋の内容は最近やっておらず、、、まあIronsは前のも毎日やっているから大丈夫だったんだけど、TSとSAが、、、Irons#7#8#9#10#11ここまで。いつもよりかなりゆっくりやるけど、まあ、ちゃんとできたつもり。TS。#5&EtudeをKTで。これがやばい。最近やってなかったからな、、、先生に言い訳してから。ま、でも、昔よくやったから、何とか体が覚えていてくれた感じ。ゆっくりにさせてもらったし。そうそう、KT以降はリピートなしでよいとのこと。4回リピートは初回のSTのみらしい。今まで知らなかったなあ、、さて、ここまで終わって、先生に、音質についてコメントあり。理想的な音質より、上の倍音が多いとのこと。うん、これは、ほかの先生にもよく指摘されること。これでも、稲場先生には以前よりずいぶんよくなったと言ってもらったけど、、(笑)それで、杉山先生の処方箋は、マウスピースが強くなったタングやエアーを支えきれなくなっているのではないかとのこと。なるほど。バックの細管を吹いていたときは、何人かの人から、細管では支えきれない、ということを言われたことがあるけど、言ってみれば同じ線状にある話かな。でも、なるほど、マウスピースか。今使っているのはYIモデル、Bachで言えば6 1/2ALくらいかな。先生の推薦は、シルキー#51、#52リンドバーグ5CL、4CLの4種類。先生によればスロート径が大きくて、中でも4CLはVカップでスロート径がとっても大きくて、Ironsなんかはと手も楽に吹けるようになるだろうとのこと。もちろん、慣れるまでは忍耐が必要だけど。早速詳しい人に聞いてみようかな。Hickeysには両方あるみたいだし買おうと思えば買えそうだな。うーん、悩みが増えたぞ。ま、それもいいか。SA。これも#7は長い間やってなかったからなあ、、、どうも上の調子が出ない。先生によれば締めて無理に出しているようだとのこと。あと、間を空けることを忘れていた。反省して、再度#7をきっちりやってみようかな。曲練習のなかにClodomirを入れることを検討するように言われたので、早速Hickeysで注文。今日の処方箋Irons#7-#12Clarke#5&Etude D.T.曲Clodomir#1-#10(with Met.)S.A.#7PartI,II Slur,S.T.T.L.MM=144目標(クラークは180!)充実してました。それにしても、教則本、たくさん注文してしまったなあ。品切れならいいのに。キャンセルになるから(笑)。

  2009.02.15

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• ちょー久し振り！

  CGは本当に久し振り。日記を見ると1月25日以来みたいだから、3週間ぶりか、、明日がレッスンだと言うのに。でも、まあ、試験直後とわかって入れたんだから仕方がないよな。せいぜい、今できる精一杯で見てもらおう。Irons。#8=144。間違えてこっちを先に。しかも、テンポは前回152でやってみたい。#9=144#7=144。これはできたと言えるかどうか。ま、でも、前を見てみると132が最速なんだから立派なもんだ(笑)。#10=160。ぎりぎりOK。#11=160。大丈夫。#12=160。これはきつい。#13=120。途中怪しいけど、、まあ。#14=120。このテンポならできる。TS=#6。テンポは最初60でやってみる。さすがにできる。前回は80でボロボロだったので、ゆっくり、できるテンポに落として。でも60だと、ちょっと練習にならない感じなので、もう少しテンポを上げて。結果的にはdurは160で。1つだけ152。何調だったかな。Adurかな？上の方が怪しい感じ。mollはそれぞれ。一番遅いのは132で。Asmollと考える方がGismollと考えるよりいいかも。ダブルシャープはやっぱり頭が回らない。。。学生の頃もう少し練習していたら違ったのかもしれないけど。楽譜を見ながらやれば、ちょっとはよさそうだから。もうひとつ遅かったのはFismollだったかな。Etude VIは80で。下から3、4段目。最後はへろへろだったけど、何とか。時間かかったなあ。SAは#9。下はDPEまで。ちょっと狭いけど無理しない。上はフリーで。DHFisまで。タンギングができる。6オクターブとちょっと。久し振りにしては上々か。

  2009.02.14

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• 魔笛は本番目前

  今日は魔笛の練習。本番までは今日を入れてあと2回。Irons#9#8#7最近全然吹いていないから、ちょっと不調。唇が他人のものみたい、、、ま、でも、このウォーミングアップはいいな。この後本番曲をやったけど、唇の反応が硬いというか鈍かったな。でも、今日で当面の忙しいのは終わったので、また、吹くぞ！日曜はレッスンだし。

  2009.02.12

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• 久し振りのトロンボーン

  魔笛の練習で、久し振りのトロンボーン。勉強が忙しくって。始まる前にIronsの#9、#8、#7を。まあ、悪くない感じ。でも、唇が硬くって、なかなか、フリーになってくれない感じ。本番前2週間なので、通し練習中心でしたが、それでも久し振りの割には、吹けた方かも。たまには吹かないとな。

  2009.02.05

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• 2年ぶりのレッスン

  実に2年ぶり。1年前までは私が忙しく、それ以降は先生がお忙しく、なかなか実現できずにいたレッスン。先生からのメールをもらい、忙しい中だけど、何とか実現！やっぱり、先生に診てもらうのは、主治医にかかる感じ。昔の私を知ってもらっているので、ここがよくなった、ここが元に戻った(悪くなった)と指摘してもらえました。がんばって受けてよかった。＜昔の癖＞最近の悩みはアタック。昔の癖が出て、吹き始めに音圧が小さい。思い切って狙いに行く。低い方のリップ(タング)スラー。変われるようになったけど、乱暴で勢いに任せた吹き方にならないように。＜よくなったこと＞音程の上ずりがなくなった。それと同時に、ハイノートの金属音もなくなった。柔らかい感じ。中音のタンギングは安定した。低音も安定した。さて個別に。ウォーミングアップ代わりにIrons。#9=144#8=132#7=132。この途中で先生ご到着。ひとしきり話をして。タングマジックの話。最近忙しい話。ロングトーン。上ずり、金属音の指摘はここで。嬉しい！幸先よい！リップスラー。ポジションにより音程が悪い。4、5辺り。低音乱暴。倍音に任せて吹かず狙う。タンギング。中低音で安定。メロディアスエチュード#47。最初の四分音符は3つ刻む。何度も言われているんだけど、、でも、意識するとできる。やっぱり、最初は緊張するのかな。装飾音符は慌てない。途中でリップスラーを入れると違いがわかりすぎる。最後の2分音符は張ったままで。再履修で○#48。3拍子がわからなくなることが多い。特に1拍目がタイのとき。2拍目の入りが急ぎすぎるよう。局長が変わるところの吹き方を意識する。再履修で○次は次の2曲を見てくる。コープラッシュ。#58。1回目。大体よい。真ん中辺りだけ。この辺、間違えたことがなかった部分なのに、急にできなくなる。本番てこんなもんだよな。最後のLowCもまあいいでしょう、とのおことば。おお。真ん中辺りのみ再履修で○。ローノートのタンギングを克服できたおかげかな。#59。5連符の八分音符の長さが違う。でも、やり直して○。#60。かなりばててきていたけど、できます、と宣言して始める。でも、さすがに最後の一行はやや怪しい。大体いいので、最後のところだけ、次回に1回聞いて○、としてくださる。次回以降のテクニカルについては、先生で探してくださるとのこと。楽しみ。ライヒャ。今日は1楽章のみ。テンポはゆっくりだけど、曲のつくりは大体いい感じ。カデンツァの巻きをもっと。HiEまで駆け上がれればベター。でも、トリル、ペダル、ハイノート、合格サイン。少し速めでさらわなくちゃ。ということで、とても有意義な2時間でした。

  2009.01.28

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• 練習後半

  Kopprasch#58。60で。遅めだけど、LowCはスカる。#59。80で。これは、今日は時間がなくてさわりのみ。SA#9Lowノートのみ。トリプルの音域の振動に唇が対応してきたかも？Desまで。ハイノートは最近時間切ればかりだけど、忘れていないだろうか。

  2009.01.26

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• レッスンの練習

  今日は隙間時間で。Irons。#9。144#8。132#7。132Ironsはウォーミングアップ程度にして。Melodious Etudes#47#48#49#50#51#52は時間切れで終わり。うーん、#48までは、2年前に見てもらってあるのでちょっとつかめているけど、それ以降は、やっぱりうまくないなあ。ま、そのためのレッスンなんだけど。

  2009.01.26

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• 時間ができたのでルーティーンその2

  TSの続き。さっきよりずいぶん早く感じる>80。でも、そのうちに慣れてきた。最後まで行けた。うーん、ちょっと危ないところもあるけど。それにしても、この方法、いいなあ。S先生、ありがとうございます。Kopprasch#58。昨日よりよい。音の粒が比較的はっきり出る。#59。拍の頭に低い音が来るとき、注意しないと外れるけど、注意すると割といい感じ。#60。AGが少し与太る。SA。#8。時間切れでLEsまで。

  2009.01.25

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• ルーティーン次のステージ

  午後から勉強の気晴らしに1時間。Irons。#9=152#8=152#7=132。かなりきつい。と言うか、一部できてない。#10=160。何とかなる。#11=160。うーん。下りが。#12=160。43倍音が。#13=120。これはなかなか上達しないな。覚えないからかな。#12=120。初めて。このテンポなら大丈夫。でもアクセントはもう少し付けた方がよいのかも。TS=#6。80初めて。mollがこのテンポでも怪しい感じ。上りは旋律的、下りの前半は自然(旋律的)、下りの後半が和声的。こんがらかるなあ。でも、Bdurで終わりなので、短い。とは言え、durとmollだから倍はあるんだな。14調だから全調より2つ多いのか。Etude VIは例の方式で。でも、時間切れで最後の段+αしかできませんでした。今日は、ここでおしまいかな。

  2009.01.25

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• ルーティーン＋レッスン準備

  久し振りにルーティーン。最近は、週2、3回。Irons。#9。144#8。144。ちょっときつい。#7。144は無理で120。これでもきつかったな。久し振りだから仕方がないか。#10。152。下りが少し怪しいか？#11。152。△。これも下りが。#10よりも怪しい。#12。132。△。下顎の作るスペース。わかっているんだけど、すぐにスペースがなくなる。#13。132。△。上り下りの切り返しの多いところが。TS。108。これは久し振りだと、確実に衰えている。かと言って、遅いテンポでやると、現状維持もできなくなるので、何とかこれで。でも、忘れているなあ。Etudeも。舌が追いつかない。疲れてくるのもあるんだろうけど、鈍っているのもあるだろう。Remington。もっともっと久し振り。1年以上吹いていない。タングマジックとIronsに鍛えられて、ずいぶん早くできる。45、56倍音の往復は120で可。43、23は100。ほかのも。Melodious Etudes。これもとても久し振り。#47。余裕を持って吹けるかも。音域が広いときの音の粒が向上。#48。16分音符が続くところ、さらわなくては。今日よりも少し速いテンポでできるように。#49。32分音符と装飾音符が怪しい。Kopprasch。木曜に少しだけやったけど、基本的には久し振り。#58。60か72で。ローCが当たらない。顎が下がらない感じ。でも、後は大体いいかなあ。#59。跳躍で外すことがある。あとは大体。5連符のタンギングはうまくなったかも。#60。タングトリルは大丈夫。でも、後半になると結構きつくなるかも。それよりも、16分音符のタンギングの方が問題。やっぱり120では無理だなあ、まだ。ま、少し遅めで。Cavatina速いところまごつきがち。フォルテの跳躍はまだ少し苦手。フォルテ後のペダルがすかるなあ。Reiche小野先生にアドバイスもらったとおり、半開きアンブシュア。それでも、まだ外すなあ。ウォーミングアップの問題か？HiEはどうにかこうにか。PedalEも同じく。3連符は△。トリルは、ちょっと呂律系(アルコール)。SAは時間切れ。でもよくさらったな。

  2009.01.24

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• 魔笛前に少しルーティーン

  魔笛の練習日。2人揃って行くと予定通りUさんのみだったので、ウォーミングアップをさせてもらう。最近はIronsの#9と#8を専らウォーミングアップに使っているけど、迷惑だろうなあ、、、会話もできない感じだったから。もう少しおしとやかにできないものだろうか。#9、#8とも、何かとっても調子がよい。なぜ？舌が好調なのか。さて、曲の練習は、篤姫挿入曲から。おきゃん。VnまたはClパートをやろうとするけど、記譜どおりでやろうとすると、テナーとかぶって(？)できない。そうか、ト音の下の方の音までなら読めるんだけどな。却ってオクターブ下げてテナーと1音違いの方が吹きやすい感じ。感じは出ないけど、下げさせてもらって、2回目はOK。まっしぐら。これはTrbパートがあるので。でも休みのところは、少し遊びに行ったり。ここでVn登場。篤姫3曲モーツァルト。ちょっと外し気味。バッハ。大体いいけど、油断禁物。瞳。これは、いつもよりかなり大きめに吹いてみる。やっぱり、この方がいいな。これで行こう。Xenoに戻した頃に、大きく吹かない癖がついたんだっけ？もう覚えていないけど、ま、大きく吹くほうがよさそう。最後にコープラッシュをさらう。下の音、出ない、、さらわなくては。

  2009.01.22

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• 久しぶりルーティーン

  TTFのまえ Irons120ベース。とにかく下顎のスペース。 #9いい。 #8いい。 #7かなりいい。 #10ちょうど #11いい #12かなりいい #13は240。少し遅れる。 TS108。タンギングを舌中程でやると続くこともあるって感じ。開発してみよう！ エチュードは108やや難。 SA#8 下はトリプルH？ 上はダブルG 無理なく吹いているとみえて、終わった後のダブルペダルへの降りがスムーズ。いい傾向。腫れぼったさはあるけどね。やっぱり下顎のスペースかな。

  2009.01.20

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• 練習前にデイリー＋1時間休憩！

  Irons。#9,#8,#7は120で。大分苦しいけど、舌のスペースを作って。#10,#11,#12は144で。特に#12は苦しい。ジョー。#13。今日初めて。昨日、一昨日とやらなかったからな。まずは100で。ゆっくりで確実に。最後の漸低は1小節100、つまり300か。TS。104。slur。だんだん舌がばてる。でも、違うところを使って凌いだ感じ。特に上の方。これ、いいことなのか、悪いことなのかわからないけど。高い方は「なぜかできる」って感じ。ここんところ、解明したいなあ。SA。#7。ローノート。トリプルGes→F→Eまで。この先が全くでないなあ。ま、ここまでも十分怪しいんだけど。ハイノート。ダブルハイまでのGes durはOK。Gdurはかする。Asdurはだめ。今日は、緩プレスフリーリップで上まで行った。さらにアタックは、唇の内側の方をアパチュアに使うと、うまく行くことを確認。よし、これでピアノも怖くない。はず。1時間休憩。勉強タイム！シェヘラザード：低目。でもいい。ラフォス：いい曲。ところでスウィングでよかったの？アルベニス：ハイAとか(笑)。グリッサンドで(笑)。バッハ：4thを。最後のペダルGは4回ブレス(笑)。魔笛：相変わらず高いね、これも。できればいいんだけどなあ。アルトならいいのか？

  2009.01.13

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