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カテゴリ:スポーツ・芸能シリーズ
今日はこの2つの番組を見ました。
まずは阿久悠さんの特別番組。 阿久悠さんといったら今や作詞家界の大御所的存在。 40年にもわたって書いてきた曲を当時の映像と共に振り返りました。 その名曲を生んだ歌詞というのは、普通の人では考えられないような ことをすっぱり書いて歌わせるんですよね。 都はるみさんの「北の宿から」もそうです。 「あなた死んでもいいですか」普通なら聞かないものを聞いているその歌詞は 歌っている本人も一番印象に残っているそうです。 いろんな歌を聴いてきたんですが、 阿久悠さんの歌詞には本当に心に残る 「余韻的要素」が含まれていると思いますね。 あるときは人を元気にしてくれたり、 あるときは自分の生きるヒントにしたり、 あるときは大切に心にしまったりと、 人が歌を聞くうえでキーポイントとなる歌詞が 自然と残っているんですね。 「オリジナリティではない」 阿久さんはこう語ります。 やはり、会話にもオリジナリティは無いので 歌詞にもオリジナリティなんて存在しない。そういうことなんでしょうね。 もともと懐メロが好きな僕でしたが、 ますます、懐メロの魅力に迫って生きたいと思いました。 ちなみに僕は1970年代の曲が好きです。笑 次にFBI超能力捜査官の話。 僕はこの番組を見るたびに本当に驚かされます。 マクモニーグルさんの透視はすごいですね。 決してヤラセでもなんでもないので、なおさらです。 某TVの番組でもFBI使えばいいのになんてちょっと感じたり・・・(←コラ 今回もやっちゃってくれましたよ。 みのさんも驚き。 マリリンモンローの怪死事件について 核心に迫ろうというのですから普通の人なら有り得ない話です。 遺留品も持ってきちゃってすんなり透視。 いろいろ発言が飛び交いましたが、総合結果が楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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