鉄道1人旅シリーズ「祝☆開業♪東京メトロ副都心線大調査~Part3.渋谷駅・サイン類~」編
Part2までは、各駅を紹介させていただきました。Part3では、渋谷駅とサイン類について写真を交え説明していきたいと思います。まずは渋谷駅から。渋谷(しぶや)<F-16>DSC_1633_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1632_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1629_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1617_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1626_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1615_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1618_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1619_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1620_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1621_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1622_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1623_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1625_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1634_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1635_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1636_SP0000 posted by (C)TrainMなぜ渋谷駅だけ別枠にしたかというと、ここは東京メトロの管理ではなく、東急電鉄の管理・運営であるからです。一応中央で見えない線で東京メトロと東急電鉄で分かれているそうですが・・・。そのため駅の案内、発車案内などは全て東急式です。デザインは世界的デザイナーの安藤忠雄氏。コンセプトは、「地宙船」です。その地宙船のイメージらしき写真です。DSC_1627_SP0000 posted by (C)TrainM壁や天井に冷水管を敷設する冷房方式という大規模地下駅では、世界初の試みもなされ、まさにエコという感じがします。それにしても渋谷駅で「急行 飯能」を見るとちょっとどきっとしますよね。笑そしてこの線路の写真ですが、DSC_1628_SP0000 posted by (C)TrainMそう、2012年度の東急東横線の新渋谷駅乗り入れとともに、副都心線との相互直通運転に備え、線路が敷かれています。将来は2面4線となるため、ますます楽しみになりますね。さて、次は副都心線のサイン類ですね。DSC_1553_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1583_SP0000 posted by (C)TrainMDSC_1587_SP0000 posted by (C)TrainMご覧の通り、3段式になっています。一番下が遅延情報等流しています。DSC_1564_SP0000 posted by (C)TrainMホームに入る前に目に付くのがコレ。地下鉄には無くてはならないものですね。DSC_1573_SP0000 posted by (C)TrainMこれはホームに入ったときの案内板。所要時間などが書いてあります。DSC_1588_SP0000 posted by (C)TrainM副都心線では、8両編成と10両編成の2形式の運転体制です。お客さんにすぐ分かるようにこうして案内を出しています。ちなみに、副都心線では、各駅停車のほとんどが8両編成です。少なくとも、データイムの8割以上だったかと思います。いかがでしたでしょうか?次の日記では、各車両のLED表示をどどんと出します。お楽しみに♪