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2008.06.16
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カテゴリ:DIARY




突然に別れが
やってきたのです。
うさぎを見つけると
満面の笑みを浮かべ
抱きついてきてくれる
そんなスウィートボーイとの
お別れの時がきたのでぷ。

まね?
皆さん賢明でしょーからね?
コレで恋愛チックなネタに見せかけて
きてもらおうなんて
カケラも考えてないんでぷけどね?

いってしまえば

 The そのとーりッ!!

このスィートボーイは、
お隣の小さなオトコノコだったり
するんでぷ。

何だか突然のお引越し。
うさぎが引っ越してきた頃に
娘さんが生まれて、2LDKでは
狭くなっちゃった系
ぽいんでぷけどね?

だけどでぷよ?
うさぎが、このスィートボーイを
こよなく可愛がっていたのは
ちょー・真実
激・真実
な訳でぷよ。
悲しいに決まってるのでぷ。

早朝からバタバタと
走り回っていたって
夜中に大声で泣かれたって
汚れたお手手で
抱きついてきたって
このスィートボーイだからこそ
許せた訳でぷよ。
つか、むしーろキャワイく
思えていた訳でぷよ。

だので、お引越しによって
突然にお別れすることに
なってしまったことに
動揺が隠し切れなかったり
する訳なんでぷ。

嗚呼、悲すぃ。
嗚呼、寂すぃ。

何も分からず、
お別れのご挨拶のお品を
満面の笑みで渡してくれる
そんなスィートボーイ。

思わず涙ぐみそうに
なってみたりするんでぷ。










が、









その満面の笑みの後ろから
スィートボーイのママン。

 「えっと。」

 「お願いが。」










自治会班長

お願いします赤ハート











ひでぶッ!!









そんな訳で小動物ながら
自治会班長になりますた。
引越し予定がある方、
この地域を激しくオススメします。

嗚呼、スィートボーイの存在は
ママンのスペシャル技だった模様 グハッ!



018.giffuki.gifこちら





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Last updated  2008.06.16 16:56:36
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