205868 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2010.07.29
XML
カテゴリ:DIARY




こんばんは、
深夜のうさぎ便でぷ。

前回、急におばーちゃんが
亡くなったのでぷ。
だので、急いで南国風味な
プレイスへ駆けつけるのでぷ。

えぇえぇ、ご葬儀参加のために。
えぇえぇ、ドッキリじゃないことを
ガッツリとお確かめになるために。
いあ、むしーろ、ドッキリで
おありになることを期待しながら。

もちろん、脳裏には
おばーちゃんとの思い出が
いろいろと駆け巡るのでぷ。

中でもでぷよ?
一番リフレインするのはでぷよ?
愚痴をお聞きした合間の
このお話だのでぷ。

 「おばーちゃんのお母さんが」

 「病気になったときにね」

 「子ども一人一人のことを」

 「順に一人ずつ思い出すって」

 「7人兄弟だから」

 「あっという間に楽しい時間が」

 「過ぎるのよ」

 「おばーちゃんもね、やってるの」

 「うさちゃんは、ホントに」

 「可愛かった」



そして、静かに、
具体的な思い出を
ひとつひとつ丁寧に
語り始めるのでぷ。






嗚呼ッ!!





泣けるのでぷ。
何度、思い出しても
泣けるのでぷ。
もね、何度見ても泣ける
名作アニメの最終回のよーに
ガッツリと泣けるのでぷ。






が、





そんなときにママンからのメール。
空港で、受け取った
そんなメールに一言。






受付やって。






へ?





受付って、あの受付?
お香典を受け取って、
署名して頂く
あの受付?
身内だのに?
つか、孫なのに?

なんて思っていたら
次のメールが。






あいつら一族に

お葬式なんて

任せられない







ひでぶッ!!






一旦、終結したかのよーに
思えた The 嫁姑戦争が、
おばーちゃんの娘ママンによって

 The 嫁小姑戦争

に発展した模様 グハッ!
コレを、弔い合戦と
ゆーのでしょーかorz


注:このシリーズは、ブログれなかった
間のお話をしていまぷ。



018.giffuki.gifこちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.07.29 22:10:03
コメント(43) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.