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【 TOEFL®勉強会 】 海外留学を応援/大学院進学のTOEFL支援

【 TOEFL®勉強会 】 海外留学を応援/大学院進学のTOEFL支援

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February 14, 2024
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カテゴリ:カテゴリ未分類






【氏名:宮下まり】

私は外科医5年目です。
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❶きのうは勉強会が23時30分まで
❷それから三鷹の家に着いたのが00時30分
❸今日も朝6時に起きて、赤十字病院に出勤
❹そしてさらに当直です。
❺有給休暇は使ったことがございません。💦💦
❻本気の外科医29歳、叱咤激励され、日々邁進中💦💦💦
❼応援よろしくお願いしま=す!!!!!!!!!!!!!!
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【名前:宮下まり】
私は外科医5年目です。
後期研修医も終わり、春から東大の肝胆膵移植外科に入局することにしました。東大にした理由は同じ肝胆膵外科でも移植を日本一行っており(普通大学病院ではやっていない)、せっかく肝胆膵外科医になるなら1番難しい分野に従事したいと思ったからです。また医師で大学院に行く人は半分もいませんが、外科医は大学院で学位を取るのが通例になっています。
ただ、なんちゃって学位もすごく多い(私立大学でお金だけ払って1年だけやって名前ゲットみたいな)です。東大入局は大学院入学も必須なので、せっかくやるならなのある大学で価値ある学位を取りたいと思ったから選びました。ただまず入学には肝胆膵試験の他にTOEFLの特典も必要(教授には50点はとってほしいといわれた、とってなくても入っている人はいるらしい)。
私は海外経験はないし英語も決して得意ではないのでとにかくまずその入学が心配でした。ただ一緒に勉強する仲間はまだおらず、また1人で勉強するには到底大変なものだったのでこの勉強会を見つけ参加させていただくことになりました。
佐々木さんには、「大きな目標を持ちなさい!!」と毎回のように叱咤激励されますが、まだ初回受験もしていないのに大口叩けない、と小心者なので50点の目標設定を貫いてしまっています。同じ勉強会のみなさんが80点90点を目指している中でそれより低い点数を提示している自分がとても情けないですが、自信がなくこのような発言を続けています。
期限があってそれをクリアしなきゃいけない、そしてすぐ手の前にテストが迫っているという現状で、焦って教材を早く進めたり、他の教材を求めるなど失礼なことをしてしまっていますが、その結果として質が低下して勉強したことが頭に残っていませんでした。
「TOEFLは入試じゃなくて、能力試験。勉強したことをこれだけとりこぼしていて、あなたは手術でも同じようなことをしているんでしょうね」と言われ、とても悔しい気持ちになったけれど、それが現実だなと思いさらに悔しくなりました。できないことにいいわけをせず、言われたことを愚直に直向きに頑張るしかないなと、思いました。
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【 目標 】
肝胆膵外科医になる女医は外科医の中ではごく一部です。そもそも外科医になる女性は少なく(緊急が多い、手術時間が長い、しんどい)、その中で肝胆膵外科は最も難度が高く手術も大変ですが、これに憧れ、どうしてもなりたくて、選択しました。もともと体力も、じあたまも悪い方で、努力でカバーしてきたつもりです。
医学部もぎりぎり現役で国立に受かりましたが本当にギリギリです。研修病院もたまたま近所だったけど日本で1番倍率の高い病院にトライしなんとか採用され優秀な仲間と学んできました。常にギリギリだけど、高みを目指してそこにしがみついて、なんとか夢を掴んできました。外科医になってからは何になるかは自分で自由に選択できますが、自分がどこまで限界を超えていけるか、挑戦したいと思い1番女性が大変な肝胆膵外科医になることにしました。
ヨーロッパでは肝胆膵外科医は女性の方が多いくらいですが、なぜか日本では少ないです。これは分野としては面白いのに、実際になる人は少ない、難しい、大変というイメージが先行してしまっているからというのもありそうです。私は女性として、仕事をきっちりこなしながら、出産子育てなど女性特有の幸せもつかめるよということを自分で証明して、女性外科医を増やしたい(まだ自分もなったばっかりだけど笑)という目標があります。そのためには周りに十分認められる、力(知識、オペの技術、人格)が必要だと思います。肝胆膵外科は外科の中では1番英語力を求められる外科なので、海外経験などは全くありませんが努力で英語力も、得たいと思っています。
【 人生の大目標(37歳)】
・東大大学院の博士号取得
・肝胆膵高度技能医取得
・内視鏡外科専門医取得
・肝移植のレシピエント執刀
・子育てしながら頑張る女性外科医としてある程度有名になる、学会や女性外科医の会などで講演できる立場になる
【 中期目標(33歳)】
・関連病院で肝胆膵のオペを学ぶ
・研究を並行して行う
・肝胆膵外科学会、国際学会で発表
・学位論文以外に論文2本
・消化器外科専門医取得
・消化器内視鏡外科取得
・出産
【 短期目標(31歳)】
・東大医学部大学院生1年目になる
・外科専門医取得
・臨床を行いながら、研究も同時並行で行う
【 1週間の総時間 ※量は質よりも上位にある 】
 【月曜】 4時間■分
 【火曜】 10時間■分
 【水曜】 ■時間■分
 【木曜】 ■時間■分
 【金曜】 ■時間■分
 【土曜】 ■時間■分
 【日曜】 ■時間■分  





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Last updated  February 14, 2024 09:10:26 AM


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★Yoshitaka Miura IBT44→81★ 京都大学交換留学カナダ・ヴィショップ大学合格!
★Masu IBT17→80★ アメリカ合衆国イリノイ州大学院合格!
★Meiko Matsuo IBT47→92★ 青山学院大学・交換留学選抜に合格!
★Chiaki Urai IBT32→84★ 法政大学・交換留学選抜に合格!
★Ayano IBT30→87★ インディアナ州セント・メアリー大学合格!
★Yusuke Matsumoto IBT51→102★ インディアナ大学MBA合格!
★Saori Takasugi IBT25→85★ 中央大学→イギリス国立ウエストミンスター大学合格!
★Kumi  IBT25→85★ 上智大学→イギリス国立大学ウィスター大学合格!

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■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ Profile: Kazuhiro SASAKI | 佐々木和寛 代表プロフィール

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【経歴】 子どもの頃の夢、「棋士」。高校は、なぜか奇跡的に上位成績で入学。「特別進学クラス」に入れられ、44名クラスの中、最下位。定期試験が済むとクラスメートがたくさん集まってきて、ささきっちの点数を聞くと元気になっていった。ある意味「希望を与えてくれる」存在だったんだろう。(笑) その後、お勉強に目覚め、成績10段階トップ♪ 員長に抜擢される中、女の子にうつつを抜かしている間に成績ダウン。(笑) 高校卒業後1年間、福岡県北九州市小倉で修行。数々の奇抜な友達に恵まれ、その後、大阪へ。歴史好きが幸いし世界各国を冒険する。

My childhood dream was to be a chess player. Surprisingly, I entered high school as a top-level student, because it just happened that I got a high score on the entrance exam. So, I was allowed to join the top class when I started in my new school. But I became the worst among the 44 students. After the mid-term and final exam, many of my friends stopped by my place to check my scores, and then they got motivated. I was somehow "a good person" who gave some inspiration to my friends in that way. Later, I found an interest in studying, then I rose to the top of the class. Because of that, I was selected as the Class President. But after getting a new pretty girlfriend, my school grades went down. Barely I could enter the university, so I spend most of my school days traveling the world instead. I already visited thirty countries.

sdf

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モスクワ、ギリシャ、トルコ、韓国((訪韓回数5回)、イギリス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、イタリア、スイス、スペイン、フランス、中国、アメリカ合衆国(ニューヨーク、クリーブランド、ロサンゼルス訪問)、タイ、インド、香港、(その後、アメリカ大学院在住中に全米48州。カナダ、メキシコ訪問)、カリブ海オランダ領、台湾、オーストラリア、
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世界の冒険は、多くの危険な目にあいながらもいずれも生還。
自分探しの旅ではなく、「社会学・歴史学」の興味の中で旅先を選定。 

【大学1年】 夏、新学期が始まってもギリシャ留まっていたため、帰国した時には留守電のメッセージ数は40を越える。ほぼ全ての留守電メッセージは両親から。捜索願を出す一歩手前だった。また、韓国では格安ホテルだと勘違いし、ラブホ(Love Hotel)に一週間滞在。今思えば、隣の泊まり客に覚えたての韓国語で挨拶をしても、非常に冷たかったのか分かる。さらに、アムステルダムでは財布をなくしたと訴えるドイツ人にだまされ、日本円で約60,000円持って行かれる。タイでは、たまたま道を聞いた子のところに勝手にホームステイ。食事もベッドも用意され、帰り際にはお土産もいただく。

When I was a freshman, I went to Greece. It was so good so I stayed longer than I used to plan even after starting the new semester. So, I got 40 messages from my mom on my phone. She was worried about my life, and she almost requested in the police station to apply for a search warrant for a missing person.

-Korea
When I visited Korea, I stayed a cheap hotel for a while although it was dark inside. The receptionist was so nice and she taught me the Korean language sometimes.
One day I said hello to the couple who was staying at the next door, but they just ignored my voice and ran away.
It was very mysterious for me, but finally I found the reason why they did so. The hotel was a Korean Love hotel that couples mainly use to stay either overnight or for a few hours to do love things.
Now I understand why the walls of the room were pink.

- Amsterdam, Netherlands
When I visited Amsterdam, the capital of the Netherlands, I was tricked by a German. He said that his wallet was stolen. So, he asked me if he could borrow some money. At that time, I could not trust him at all, but he showed his passport and gave me his phone number. Finally, I gave him about 600 dollars, but he never gave the money back on the date he promised to return. I reported the incident to the police, but the officer asked why Japanese people would trust foreigners so easily, because the same case also happened in the same city. Maybe we , Japanese, have not had much chance to see foreigners, so we trust others easily, especially the younger ones.

-Thailand
By chance, a person who I asked for directions to downtown let me stay his house. It was just like a home stay like I was a high school student. I could feel the warmth of his family.


【大学2年】 夏、ニューヨークから帰国後、留守電にインドにヨガの修行に出かけた友達から、「おまえも来い☆」という謎のメッセージが残っており、それだけを頼りに、翌週にはインド行きを決定。結局は友達に会えず、お腹を壊して帰ってきただけだった。海外旅行は無茶し放題。

Title: A Sophomore
After my return from New York, I got a message on the phone from my friend who was visiting India to learn yoga. The message just said, "Come visit India." It did not say anything where he was, but I had decided to go there with little of his clue. But it was a mistake. I could not meet him and I just had a stomachache because Indian food did not suit me.


gsd

【大学3・4年】 3年次からは海外旅行から国内冒険に転進、日本各地を探検(現在まで34県)。熊野詣街道の途中、大雪の紀伊山脈の中、警官の制止を振り切り「原付」で山越えを決行。しかし、結局付近の住民に助けられる。また、戦後最大級の台風が東京・関東地方に上陸し、地下鉄が水浸しになり街の機能が麻痺している中、東北・福島より原付で乗り込む。その後、東北、東海、中部、関西、中国を越え、島根県の実家到達。両親は、この長旅のねぎらいをするどころか、こっぴどく叱る。>_< 原付のバイクの走行距離はメーターが3度「000000」に戻った。


【学生時代】 学生時代4年間を育英会学生寮で生活。突飛な行動のため、寮監督には入寮当時から目をつけられる。優秀な先輩に可愛がられ、良き後輩に恵まれた素晴らしい環境だった。 大学の成績は、1年次は学校が大嫌いで「たったの10単位」しか取得できず。その後3年間、気持ちを改め卒業までに180単位取得。 在学中、留学生会館で国際交流化ヴォランティア。外国人がいる環境で暴れる♪ 現在も当時の友達の家(海外)に遊びに行く。大学卒業後、お預かりの身として会津藩へ。超・ド貧乏時代だった(一週間「柿」だけを食べた時もあった) この一年間を通し学問の姿勢を学ぶ。貧しかったけど、とても充実感を感じる毎日だった。当時、家庭教師先が大きな栄養補給源だった。そのファミリーには今でも可愛がっていただいています★


gaasd


( アメリカ合衆国大学院に入学 )

アメリカ合衆国(大陸部)全48州制覇 全走行距離800,000キロ(約世界2周分)

【 アメリカ大学院時代 】 アメリカ生活が始ると同時に、すぐに運転免許を取得。1ヵ月後には、初心者マークを付けたまま、すでにアメリカ縦断の旅に出かける。しかし帰りの道、時速140kmを15時間以上続けるドライブのため超疲労が溜まり、車ごと回転という大事故を起す。病院へ運ばれ頭を縫ったが、奇跡的に軽症ですんだ。事故後、乗っていた車を見た時、奇跡的に生きていることを強く実感。 

大学院2年次・冬、アメリカ横断を決行。
同年春、アメリカ最南端、フロリダ州キーウェストに到達。
夏、アメリカ東海岸&カナダにチャレンジ。

帰国2週間前2度目のアメリカ横断を成功させ、現在までにアメリカ全50州のうちアラスカ・ハワイを除く「大陸全48州」訪問達成!青ざめかけたエピソードは、アメリカからメキシコに再入国した際、資料不備があっため拘束され、一時は強制送還の手続きが進みそうになる。が、持ち前の笑顔で切り抜け成功!またロッキー山脈の走行中、ガス欠に合う。あたりの人々に助けを求めガソリンスタンドまで車を押してしてもらう。>_<  

【大学院生活】 米国大学院生活は、友達の誕生日や大学のセメスターの始まりと終わりなどには、大型パーティーを主催。呼んでいただくより主催するのを好む。120名規模の時は、駐車場スペースがなくなったり、さらには警察が警備巡回にやってきた。当時「Party Boy」と呼ばれる。また大学院在学より、TOEFL勉強会開催。さらに季節休暇はミネソタ大学語学部で日本語を教える。現在も、世界各国で「ササキッ・チルドレン」活躍中。 卒業後ボストンに移りインターンでreal estate業務に従事した後、帰国。ボストンでは「日米語学交流会」を主催。また、Boston English/Japanese AssociationのBoard Member(幹部)。


【帰国後】 東京TOEFL勉強会主催。帰国直後、県議会議員選挙支援要請後、当選を見届け、学習塾教室長就任。≫現在、経営者。

【趣味】 人の魅力的なところ引き出し、わくわく育てること!
【鉱物】 海老フライ♪、ハンバーグ、おさかな、お菓子大好き!
【わくわく】 博物館好き♪、社会科見学大好き♪、わくわく世界の旅♪機嫌よく生きることが得意。
【毎日開催】
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