カテゴリ:南関東・交流重賞予想
人気ブログランキング 競馬ブログランキングへ 過去5年、2013年こそ1番人気・2番人気のワンツーだったが、2014・2015年は7番人気が勝利したり1冠目の桜花賞と結果が連動してない東京プリンセス賞。桜花賞とは異なり、末脚や追っての味が求められる。大井の外回り向きの馬を選ぶのがポイントだ。桜花賞組は着順を度外視して選択する必要がある。 ◎はアンジュジョリー。 桜花賞は6着とはいえ、3着とは0.4差。近走の浦和の3戦を除くと、前走の船橋や5走前の大井で好走している。特に5走前の大井は、3コーナー後方から3着まで差してきている。外回りならば更に差を詰めていた可能性が高く、今回、その伸びに期待。 相手は、ピンクドッグウッドが〇。前走の京浜盃で、昨日の羽田盃で2着だったヒガシウィルウィンの2着。牡馬相手に大井外回りで好走しているので、牝馬同士ならば堅軸だろう。 ガロに▲。前走で好枠からイマイチだったが、5走前・4走前で、今回人気のシェアハッピーやアンジュジョリーらと差して僅差。乗ってる鞍上も怖い。 後は馬体重が気になるが差し脚が堅実なグラスサファイヤ、安定した成績を残しているシェアハッピー、前走に今回と同コースを勝ったラクワキアーラ、前走でアンジュジョリーの2着だったグリンパールまでを△とする。 ◎アンジュジョリー ▲ガロ 〇ピンクドッグウッド △グラスサファイヤ △シェアハッピー △ラクワキアーラ △グリンパール 丹下日出夫と鈴木淑子 POGの王道2017-2018年版 (双葉社スーパームック) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 11, 2017 05:19:24 AM
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