公開中の映画情報公開中の映画情報 このコーナーでは、現在公開中の映画を オリジナルポスターやチラシを交えて、 ご紹介しています ワイルド・スピード MAX (10月9日 公開) 監督: ジャスティン・リン 製作: ニール・H・モリッツ / マイケル・フォトレル 製作総指揮: アマンダ・ルイス / サマンサ・ヴィンセント キャラクター創造: ゲイリー・スコット・トンプソン 脚本: クリス・モーガン 撮影: アミール・モクリ プロダクションデザイン: アイダ・ランダム 衣装デザイン: サーニャ・ミルコヴィッチ・ヘイズ 音楽: ブライアン・タイラー 出演 ヴィン・ディーゼル 、ポール・ウォーカー ミシェル・ロドリゲス 、ガル・ギャドット ジョーダナ・ブリュースター 、ジョン・オーティス ラズ・アロンソ 公式ホームページはコチラへ すご腕ドライバーたちが危険でクールなレースの世界で腕を競い合う『ワイルド・スピード』シリーズの第4弾。ヴィン・ディーゼルを筆頭に、ポール・ウォーカーら第1作のメンバーが再び集結するほか、ミス・イスラエルのガル・ギャドット演じる謎の美女ジゼルなど新キャラクターも登場する。シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされたスカイラインGT-Rなど名車の数々にも注目だ。 私の中のあなた (10月9日 公開) 監督・脚本: ニック・カサヴェテス 製作: マーク・ジョンソン / チャック・パチェコ 原作: ジョディ・ピコー 製作総指揮: ダイアナ・ポコーニイ / スティーヴン・ファースト / メンデル・トロッパー / トビー・エメリッヒ / メリデス・フィン / マーク・カウフマン 撮影: キャレブ・デシャネル 編集: アラン・ハイム / ジム・フリン 衣装: シェイ・カンリフ 出演 キャメロン・ディアス 、アビゲイル・ブレスリン アレック・ボールドウィン 、ジェイソン・パトリック ソフィア・ヴァジリーヴァ 、トーマス・デッカー ジョーン・キューザック 、エヴァン・エリングソン デヴィッド・ソーントン 公式ホームページはコチラへ アメリカの人気作家ジョディ・ピコーのベストセラー小説を、『きみに読む物語』のニック・カサヴェテス監督が映画化。白血病の姉のドナーとなるべく遺伝子操作によって生まれた妹が、姉への臓器提供を拒んで両親を提訴する姿を通し、家族のありかたや命の尊厳を問いかける。主演のキャメロン・ディアスが初の母親役に挑み、両親を訴える次女役を『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンが熱演。シリアスなテーマながら、主人公一家の強い家族愛が胸を打つ。 カイジ 人生逆転ゲーム (10月10日公開) 監督: 佐藤東弥 プロデューサー: 藤村直人 / 北島和久 / 山口雅俊 エグゼクティブプロデューサー: 奥田誠治 原作: 福本伸行 脚本: 大森美香 撮影: 柳島克巳 美術: 小池寛 音楽: 菅野祐悟 照明: 鈴木康介 録音: 和久井良治 出演 藤原竜也 、天海祐希 、香川照之 山本太郎 、光石研 、松山ケンイチ 松尾スズキ 、佐藤慶 公式ホームページはコチラへ 累計1,100万部を売り上げた福本伸行原作の人気コミックを実写映画化。自堕落な日々を送る青年が友人の借金の保証人になったために多額の負債を抱えてしまい、奇想天外なゲームに挑んで自力で人生を逆転していく姿を描く。「ごくせん」シリーズなどヒットドラマを連発してきた佐藤東弥が監督を手掛け、『デトロイト・メタル・シティ』の大森美香が脚本を担当。負け組の主人公に『DEATH NOTE デスノート』シリーズの藤原竜也がふんするほか、共演には天海祐希、香川照之ら実力派が脇を固める。 ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ (10月10日 公開) 監督: 根岸吉太郎 脚本: 田中陽造 原作: 太宰治 製作: 亀山千広 / 山田美千代 / 田島一昌 / 杉田成道 エグゼクティブプロデューサー: 石原隆 / 直井里美 / 酒井彰 プロデューサー: 前田久閑 / 菊地美世志 撮影: 柴主高秀 照明: 長田達也 美術監督: 種田陽平 音楽: 吉松隆 衣裳デザイン: 黒澤和子 出演 松たか子 、浅野忠信 、室井滋 、伊武雅刀 光石研 、山本未來 、鈴木卓爾 、小林麻子 、信太昌之 新井浩文 、広末涼子 、妻夫木聡 、堤真一 公式ホームページはコチラへ 2009年に、生誕100年を迎える文豪・太宰治の同名短編小説を、『雪に願うこと』の根岸吉太郎監督が映画化した文芸ドラマ。戦後の混乱期を背景に、道楽ざんまいの小説家の夫に振り回されながらも、明るくしなやかに生きていく女性の姿を描く。逆境の中でも活力にあふれるヒロインには話題作への出演が相次ぐ松たか子、太宰を思わせる小説家に『モンゴル』などで海外でも評価の高い浅野忠信。さらに室井滋、伊武雅刀、妻夫木聡、堤真一ら豪華共演陣が脇を固める。 さまよう刃 (10月10日 公開) 監督・脚本: 益子昌一 プロデューサー: 石田基紀 / 山田兼司 / 長澤昌子 原作: 東野圭吾 音楽: 川井憲次 美術: 福澤裕二 撮影監督: ワン・ミン 衣裳: 平尾俊 編集: 三條知生 照明: 三善章誉 録音: 山方浩 出演 寺尾聰 、竹野内豊 、伊東四朗 、長谷川初範 木下ほうか 、池内万作 、岡田亮輔 、佐藤貴広 黒田耕平 、酒井美紀 、山谷初男 公式ホームページはコチラへ 『秘密』『容疑者Xの献身』などの原作者でもある人気作家、東野圭吾のベストセラー小説を映画化した犯罪ドラマ。唯一の家族、一人娘を殺された父親が犯人の少年への復讐(ふくしゅう)を図る姿を通して、法と正義、命の意味を問いかける。『半落ち』の名優、寺尾聰が娘の死に苦悶(くもん)する父親を熱演。竹野内豊や伊東四朗が、主人公を追跡する警官を演じる。監督は『むずかしい恋』の益子昌一。社会的なテーマと登場人物が丁寧に描かれ、見応えがありながらも深く考えさせられる。 あなたは私の婿になる (10月16日 公開) 監督: アン・フレッチャー 製作: デヴィッド・ホバーマン / トッド・リーバーマン 製作総指揮: アレックス・カーツマン / メアリー・マクラグレン / ロベルト・オーチー / サンドラ・ブロック 脚本: ピーター・チアレッリ プロダクションデザイナー: ネルソン・コーツ 撮影監督: オリヴァー・ステイプルトン 編集: プリシラ・ネッド・フレンドリー 音楽: アーロン・ジグマン 衣装デザイン: キャサリン・マリー・トーマス 出演 サンドラ・ブロック 、ライアン・レイノルズ ベティ・ホワイト 、メアリー・スティーンバージェン クレイグ・T・ネルソン 、オスカー・ヌニェス マリン・アッカーマン 公式ホームページはコチラへ 『幸せになるための27のドレス』のアン・フレッチャー監督が手掛ける、大人のためのロマンチック・コメディー。お互いに自分のキャリアを守るため、偽装結婚することになる上司と部下のハチャメチャな週末をユーモラスに描く。主演は『シャッフル』のサンドラ・ブロックと『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のライアン・レイノルズ。この歳の差カップルがアラスカの大自然のパワーに導かれ、心を開いていく過程がスリリングで見応えたっぷり! 仏陀再誕 (10月17日 公開) 監督: 石山タカ明 製作総指揮・原作・原案: 大川隆法 企画・脚本: 大川宏洋 音楽: 水澤有一 作画監督: 佐藤陵 / 須田正巳 美術監督: 佐藤勝 VFXクリエーティブ・ディレクター: 粟屋友美子 VFXスーパーバイザー: オリバー・ホッツ 声の出演 子安武人 、小清水亜美 、吉野裕行 白石涼子 、三石琴乃 、置鮎龍太郎 、銀河万丈 千葉繁 、三木眞一郎 、島本須美 公式ホームページはコチラへ 幸福の科学の大川隆法の原作を基に、2500年の時を超えてよみがえった仏陀が、混乱する現代の民に教えを説く長編アニメーション。あるショックから霊が見えるようになった少女を主人公に、仏陀との出会いや度重なる事件との遭遇を描いていく。監督は『サクラ大戦 ~桜華絢爛~』の石山タカ明。『マイノリティ・リポート』などハリウッド大作を手掛けたスタッフによる最新VFX映像にも注目。 僕の初恋をキミに捧ぐ (10月24日 公開) 監督: 新城毅彦 原作: 青木琴美 出演 井上真央 岡田将生 杉本哲太 森口瑤子 細田よしひこ 原田夏希 窪田正孝 仲村トオル 公式ホームページはコチラへ 累計600万部を超える青木琴美の同名ベストセラーコミックを映画化した純愛ストーリー。20歳まで生きられないと宣告された少年と、彼を献身的に支えようとする少女のもどかしい恋の行方が描かれる。監督は『Life 天国で君に逢えたら』の新城毅彦。『花より男子ファイナル』の井上真央が、死を宣告された初恋相手と懸命に生きていく悲恋の少女を演じる。共演は『重力ピエロ』の岡田将生。涙なしには観られない珠玉のラブストーリーだ。 沈まぬ太陽 (10月24日 公開) 監督: 若松節朗 プロデューサー: 岡田和則 / 越智貞夫 / 井口喜一 製作総指揮: 角川歴彦 原作: 山崎豊子 脚本: 西岡琢也 撮影: 長沼六男 音楽: 住友紀人 照明: 中須岳士 録音: 郡弘道 出演 渡辺謙 、三浦友和 、松雪泰子 、鈴木京香 石坂浩二 、山田辰夫 、香川照之 、木村多江 清水美沙 、鶴田真由 、柏原崇 、戸田恵梨香 大杉漣 、西村雅彦 、柴俊夫 、風間トオル 松下奈緒 、宇津井健 、小林稔侍 、加藤剛 公式ホームページはコチラへ 人気作家・山崎豊子による同名ベストセラー小説を、壮大なスケールで映画化した社会派ドラマ。日本が経済大国へと急成長した激動の時代を背景に、巨大企業に翻弄(ほんろう)されながらも自らの信念を貫く男の姿を描く。監督は『ホワイトアウト』の若松節朗、脚本を『陽はまた昇る』の西岡琢也が担当。組織と闘う主人公を演じた渡辺謙をはじめ、三浦友和、石坂浩二など実力派俳優がそろったキャスティングにも注目。 きみがぼくを見つけた日 (10月24日 公開) 監督: ロベルト・シュヴェンケ 脚本: ブルース・ジョエル・ルービン 製作: ニック・ウェクスラー / デデ・ガードナー 製作総指揮: ブラッド・ピット / リチャード・ブレナー / ミシェル・ウイス / ジャスティス・グリーン 撮影: フロリアン・バルハウス 美術: ジョン・ハットマン 編集: トム・ノーブル 衣装: ジュリー・ワイス 音楽: マイケル・ダナ 出演 レイチェル・マクアダムス 、エリック・バナ アーリス・ハワード 、ロン・リヴィングストン スティーヴン・トボロウスキー 、ジェーン・マクリーン ブルックリン・プルー 公式ホームページはコチラへ 異なる次元に引き裂かれる恋人たちの切ない運命を描き、アメリカで大ベストセラーとなった純愛小説を映画化。脚本は『ゴースト/ニューヨークの幻』のブルース・ジョエル・ルービン。主人公の恋人同士を『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスと『ミュンヘン』のエリック・バナが演じている。製作総指揮にはブラッド・ピットも参加。時空を超える愛の行方と運命に打ち勝とうとする恋人たちの姿が感動を呼ぶ、珠玉のラブストーリー。 マイケル・ジャクソン THIS IS IT (10月28日 公開) 監督: ケニー・オルテガ 振り付け: トラビス・ペイン 音楽監督: マイケル・ビアーデン プロデューサー: ランディ・フィリップス 出演 マイケル・ジャクソン 他 公式ホームページはコチラへ 2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンによって、死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー。何百時間にも及ぶリハーサルを一本の映画にまとめあげたのは、『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』の監督兼振付師で、予定されていたロンドン公演のクリエーティブ・パートナーでもあったケニー・オルテガ。コンサートを創り上げる過程では、偉大なスターであり才能あふれるアーティストでもありながらなおも進化を続けたマイケル・ジャクソンの素顔が垣間見える。 サイドウェイズ (10月31日 公開) 監督: チェリン・グラック 原作: レックス・ピケット 脚本: 上杉隆之 製作: 亀山千広 撮影監督: ゲイリー・ウォーラー 音楽: ジェイク・シマブクロ 出演 小日向文世 生瀬勝久 菊地凛子 鈴木京香 他 公式ホームページはコチラへ 2004年のアレクサンダー・ペイン監督作ハリウッド映画『サイドウェイ』を、海外スタッフのもと小日向文世と生瀬勝久の主演でリメイクした大人のコメディー・ドラマ。ワインの産地、カリフォルニア、ナパ・バレーを舞台に、さえない40代の男二人のパッとしない人生が少しずつ動き出していく様をていねいに描く。二人の男の相手役には、日本を代表する女優、鈴木京香と菊地凛子。カリフォルニアのみずみずしい風景と、甘くほろ苦い言葉の数々がじんわりと心にしみる。 天使の恋 (11月7日 公開) 監督・脚本: 寒竹ゆり 原作: sin 出演 佐々木希 谷原章介 山本ひかる 大石参月 七菜香 加賀美早紀 他 公式ホームページはコチラへ ケータイ小説史上最高のアクセス数を誇り、書籍も大ベストセラーとなった純愛ストーリーを映画化。過去にトラウマを抱える女子高生が、ある大学講師との出会いによって人を愛することを知り、成長していく。監督は上野樹里や佐藤健のイメージDVDを手掛けてきた新人女性監督・寒竹ゆり。主人公の女子高生を雑誌「PINKY」のカリスマモデル、佐々木希が演じる。既存のイメージを捨て、体当たり演技でヒロインを熱演する彼女に注目だ。 ゼロの焦点 (11月14日 公開) 監督・脚本: 犬童一心 原作: 松本清張 脚本: 中園健司 音楽: 上野耕路 出演 広末涼子 、中谷美紀 木村多江 、杉本哲太 、崎本大海 野間口徹 、黒田福美 、本田博太郎 西島秀俊 、鹿賀丈史 公式ホームページはコチラへ 2009年に生誕100周年を迎える社会派ミステリーの巨匠、松本清張の同名傑作小説を映画化。結婚まもなく夫が失踪(しっそう)した妻が、その謎を追ううちに不可解な連続殺人事件に巻き込まれていく様を、『グーグーだって猫である』の犬童一心監督が描き出す。『おくりびと』の広末涼子、『嫌われ松子の一生』の中谷美紀、『ぐるりのこと。』の木村多江と、今最も輝いている3人の女優が競演。さらに西島秀俊、杉本哲太、鹿賀丈史といった実力派男優陣が脇を固める。 Disney'sクリスマス・キャロル (11月14日公開) 監督・脚本: ロバート・ゼメキス 原作: チャールズ・ディケンズ 撮影: ロバート・プレスリー 音楽: アラン・シルヴェストリ 出演 ジム・キャリー ゲイリー・オールドマン ロビン・ライト・ペン コリン・ファース ボブ・ホスキンス 他 公式ホームページはコチラへ 金銭欲を満たすために生きる男が、クリスマス・イブの夜の不思議な体験を経て、本当の幸福の意味を悟る奇跡と感動のファンタジー。文豪チャールズ・ディケンズの不朽の名作を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督が映像化。ケチな主人公をはじめ、7役を演じるのは名優ジム・キャリー。希望に満ちたメッセージや、俳優の演技をデジタル的に採り込むパフォーマンス・キャプチャーによる驚異の映像が圧巻! 劇場版 マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~ (11月21日 公開) 監督・原作・脚本・バルキリーデザイン: 河森正治 キャラクターデザイン: 江端里沙 / 高橋裕一 メカニックデザイン: 石垣純哉 / 高倉武史 音楽: 菅野よう子 音響監督: 三間雅文 声の出演 中村悠一 、中島愛 遠藤綾 、神谷浩史 福山潤 、桑島法子 小西克幸 公式ホームページはコチラへ 1982年にテレビ初放映されたSFアニメーション「超時空要塞マクロス」の、2008年放送のシリーズ最新作「マクロス FRONTIER」劇場版。2部作の前編となる本作は、テレビ版をベースにストーリーを新たに構築。新作カットを大量に加え、宇宙を揺るがす伝説の歌をめぐる謎めいた物語が展開する。監督はテレビ版で総監督を務めた河森正治。歌や三角関係など伝統的な要素を継承しながら、劇場版ならではのCGアクションなど見どころが満載だ。 ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (11月21日 公開) 監督: 佐藤祐市 原作: 黒井勇人 脚本: いずみ吉紘 音楽: 菅野祐悟 プロデューサー: 井手陽子 / 稲田秀樹 出演 小池徹平 、マイコ 田中圭 、品川祐 、池田鉄洋 中村靖日 、千葉雅子 、田辺誠一 公式ホームページはコチラへ インターネットの掲示板2ちゃんねるに書き込まれた話題の実体験を基に映画化した問題作。ニート青年が社会に飛び出し、いきなりブラック会社と呼ばれる問題企業で孤軍奮闘する様子を面白おかしく描く。『ホームレス中学生』の小池徹平が主演を務めるほか、共演者も『カフーを待ちわびて』のマイコや、『しあわせのかおり』の田中圭ら若手実力派が顔をそろえる。主人公を取り巻くありえない状況に、ついついエールを送りたくなってしまう。 曲がれ!スプーン (11月21日 公開) 監督: 本広克行 製作: 亀山千広 原作・脚本: 上田誠 音楽: 菅野祐悟 主題歌: YUKI 出演 長澤まさみ 、三宅弘城 、諏訪雅 中川晴樹 、辻修 、川島潤哉 、岩井秀人 寺島進 、松重豊 、甲本雅裕 三代目魚武濱田成夫 、ユースケ・サンタマリア 升毅 、佐々木蔵之介 、平田満 、木場勝己 志賀廣太郎 公式ホームページはコチラへ エスパーを探して全国を旅する超常現象バラエティー番組のADの女の子が、本物のエスパーたちと出会い、大騒動に発展するコメディー。劇作家・上田誠率いる劇団ヨーロッパ企画の戯曲「冬のユリゲラー」を原作に、『サマータイムマシン・ブルース』でも上田とコラボした本広克行が、舞台劇特有のテンポで映画化。夢見る女の子を長澤まさみがコミカルに好演するほか、個性豊かなキャストたちが織り成すハートフルなストーリーに注目。 2012 (11月21日 公開) 監督・脚本・製作総指揮: ローランド・エメリッヒ 製作・脚本・音楽: ハラルド・クローサー 製作: マーク・ゴードン / ラリー・フランコ 製作総指揮: ウテ・エメリッヒ / マイケル・ウィマー 撮影: ディーン・セムラー 音楽: トマス・ワンダー 出演 ジョン・キューザック 、アマンダ・ピート ダニー・グローヴァー 、オリヴァー・プラット タンディ・ニュートン 、キウェテル・イジョフォー ウディ・ハレルソン 、ジョン・ビリングスレイ モーガン・リリー 、ジョージ・シーガル パトリック・ボーショー 、ジミ・ミストリー アガム・ダーシ 、ヨハン・アーブ 公式ホームページはコチラへ マヤ暦による2012年終末説を題材に、『インデペンデンス・デイ』『紀元前1万年』のローランド・エメリッヒが手掛けるディザスター・ムービー。地球滅亡を目の前になすすべもない人々が、巨大な自然災害から必死に逃げまどう姿を描く。偶然にも地球の危機を知ってしまうリムジン運転手に『ハイ・フィデリティ』のジョン・キューザックがふんし、大事な家族を守るために奔走する。大地震、火山噴火、津波など最新CG技術による迫力ある映像に注目。 最新映画の情報はコチラへどうぞ ジャンル別一覧
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