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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3828)
カテゴリ:うさ友さん
まだひすいを迎える前の事。
うさ友さんのお宅にお邪魔してうさぎに触れ合う機会があった。 時系列的にはひすいの里親に応募する前後の事だったと思う。 数ヶ月振りに見て触れたうさぎ。小っちゃくて可愛くてふわふわで。 自分でお膝に乗せる事は出来なかったので載せてもらって。 大人しく撫でさせてくれたぴょん子ちゃん。 やっぱりうさぎは可愛いなと再認識。 そして私が気になったあの子がうちの子になってくれるといいなとも思っていたっけ。 それから間もなくトントン拍子に話が進んで 気になるあの子はうちの子になり名前もひすい、愛称は ひーちゃん に。 今度うさぎを迎え入れたらあまり依存しない関係性でいたいと思っていたけど 元々の性格はそんなに簡単に変わるものでもない。 うちの子になって更に可愛さも増して情も湧いて。 すでになくてはならない存在になっているひすい。 つきみとの事は思い出とするには時間が短すぎてまだまだ辛くて悲しくて。 こうして少し記事に書くだけでも涙が溢れてくる。 それでもひすいがいてくれるから。 愛兎を喪った悲しみは新たな子を迎えると癒すことが出来る。 それを身をもって知った。 だから・・・数ヶ月前の私に言いたい事。 新たな子を迎える事をためらったりつきみに対して罪悪感なんて持たなくてもいいんだよ。 うさぎと暮らしたいと思ったら自分の気持ちに素直になって進んでいいんだよ。 でも無理はせず。時間が薬。この辛さは永遠に続く訳じゃないんだから。 ひすいが来てくれた今本当に幸せなだと感じる。 そんな気持ちになれた事に感謝してこの週末も家に籠って過ごすとしよう。 「ひーちゃんへやんぽもういいの?」「はやくさぷりちょうだい」 つきちゃん。 うさカフェでままがぴょん子ちゃんやももちゃんをナデナデした日の事覚えてる? 留守番していたつきみは他のうさぎちゃんのニオイに怒って盛大に飛ばしっこしたんだよ。 サークルの外まで飛ばしてままはビックリしながらも笑っちゃった。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
モコ母さんへ
縁って不思議ですね。 後から考えると絶対偶然なんかじゃない何か見えない力を感じたり。 ひすいもそうやって家に来てくれたんでしょうか。 そう思ってくれてると嬉しいです(^^) (2020.05.09 20:56:21)
普段はそういうものだと思って意識することはないのですが、
こうやってうさこさんのブログに登場する我が子を見てますと・・・・ 「うちの子、顔ちっちゃ!」 と思いました。(^▽^;) うさぎさんとのお別れ。 私は時折イメージトレーニングをしていますが、どうも実感が湧かずイメトレになりません。 やそきちさんとこのももちゃん、うさこさんとこのつきちゃんと、 身近で現実に起きていますので、いつうちの子がそうなってもと 頭では理解してますが、毎日元気でいるのが日常になっちゃってますと なかなか実感しづらいです。 なので実際にそうなっちゃった時に、心が追いつかないのかな?と思ってます。 幸い私は、自分の気持ちに素直でいることに罪悪感を持たない方なので・・・・ とか書いてますが、実際どうなりますやら。 (2020.05.10 01:01:21)
よしおさんへ
つきみに比べてお顔小っちゃいしひすいに比べたら全てが小っちゃい。 さすがネザーちゃんです(^^) つきみが肝臓障害や腸閉塞といった病気になった時 最悪の事態を想像した事がありました。 その時の感情は悲しみというよりは恐怖でした。 つきみがいなくなるなんて怖くて怖くて考えなくない・・・と。 でも実際つきみを喪った時に襲ってきたのは深い深い悲しみで。 これが天寿を全うして老衰で穏やかに逝ったのならその悲しみの中に 数%は他の気持ち、例えばやり切った充足感や看取った安ど感なんかも 混ざっていたかもしれません。 その最期の状況によってその後の飼い主の心情も大きく変わるかと思います。 我が子が元気でいてくれる今は後悔のないようお世話をする事が ペットロスの予防にもなっているのではと思います。 罪悪感も同じですね。 こんなに早く病気でつきみを亡くした事に対して感じた部分もありで。 頭では自分の考え方次第だと理解していても感情が追い付かず。 でも全ての場合において言えるのはやっぱり時間が薬だという事です。 どんなに辛くても必ず時間が癒してくれるので。 (2020.05.10 08:48:52) |