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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3828)
カテゴリ:体重、身長
ひすいのうっ滞騒動があったので試すのが遅れたチモシーのきわみ。
お薬で食欲が増していることもあり喜んで食べてくれてお口にあったよう。 早速夜ご飯を丸まるチモシーのきわみに変更。これでペレットは1日5gとなる。 実はこの前の通院時に衝撃の出来事があって。 診察前に量ったひすいの体重がなんと2700g! 先生も 体重かなり増えてるね、と・・・ ひすいの為に言い訳をすると 夕ご飯のペレットを食べた後の排泄をしていないのでそれだけで20gくらいは違うはず。 それにしても2700gって。 ペレットは随分減らしているんですけれど と言うと 先生笑って 牧草たくさん食べてるでしょ と。 はい、その通りで。 でもそれ以上は何も仰らなかったので体重の件はこれでお終い。 まさかダイエットの為に牧草まで制限する必要なんてないのだろうし。 ペレットについても特に何も言われなかったけど このままだと本当にいつか ペレットフリーに なんて事を言われてしまいそう。 流石にそれは可哀そう。 で更にダイエット強化で1日ペレット5g。 これで減らなかったらと考えるとちょっと怖くもある。 うさぎのダイエットがこんなに難しいなんて。 理想的な給餌をしていても痩せられないなんて事があるんだと思い知った。 痩せられないのはペレットが多かったりおやつを食べていたりだとばかり思っていたから。 何ごとも自分の身に降りかかって経験しないと分からないモノなのね。 いや、降りかかっているのはひすいの身になんだけど。 そしてペレットを減らした為に牧草を食べる量が更に増えるという・・・ 普通なら牧草なんて食べれば食べるだけ嬉しく思うのに。 薬のせいもあるのか今のひすいは食べているか寝ているか。 感心するくらい食べている。 そのおかげで適度に疲れるのかへやんぽでも大人しい。 ほとんど掘る事もせずまったりと撫でられてばかり。 あんなに激しく掘って噛んでとしていたのに。 そう言えばやっぱり以前もこんな感じの病後だった。 お水の量が増えて牧草の量も増えてはへやんぽでは大人しくて。 ここ最近おしっこの量が減っていると感じたのは異変の前兆だったのかな。 おしっこの量が減るって事は飲む量が減っている訳だし。 お水の量が減ったのは牧草の量も減ったから。 多分そんな感じで少しづつ少しづつ体調が悪化していった結果が今回の食欲不振。 であればこれからは早めに投薬して食欲を戻してあげなくては。 あまりにホリホリ、甘噛みは激しい時はひょっとしたら牧草を食べる量が減っていないか。 おしっこが少ない時はお水の飲みはどうなのか。 そんな事を総合して判断して早めの投薬で対処できれば通院までしなくて済むのかも。 ひすいとの生活はまだ5ヶ月もになっていない。 少しづつひすいの体質とか個性が分かってきてるけどまだまだ不十分。 ひすいの健康は私にかかっている。 いつまでも笑顔でひすいと暮らせるようにもっともっと気づける飼い主にならなくては。 「ひーちゃんへやんぽしようよ」「ちもちも するの」 つきちゃん。 つきみもへやんぽ中にケージに戻っていく時があったね。 でもそれはおしっこの時。 ちもちもするのはへやんぽ終わってからで良かったもんね。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.06 16:17:21
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