Digression after Beethoven's Symphony No.9,Tokyo Illumination_ story (4423)2019.12.21Hundreds thousands of blue LED lights have lit up the street front of NHK Hall as blue cave of Capri as a part of an annual winter event.We stopped to view the winter spectacle and take photos through from Harajyuku to Shiodome.
I think "the night tourism business" is offensive as the word night economy . The number of spots dedicated to people living in the city center who are not worried about returning homes has increased.
都心のイルミネーションを皆で楽しんだ。木々にしつらえたLEDが青く光る「青の洞窟」はカプリ島のそれを模したように真っ青で綺麗であった。やっぱり圧巻は東京タワーで、全体としてクリスマスツリーとなっている装飾で初めて見た。夜の東京もなかなかいいものだ。
ナイト・エコノミーという言葉があるように夜の観光ビジネスも攻勢を極めるのではないだろうか。帰りが気にならないという都心に住む人たち専用のスポットが増えてきたのではないだろうか。
■今週の1枚 landscape of Tsukiyono(月夜野の風景 2019.12.3 am9:00)
群馬県みなかみ町の温泉 峰の湯 つきよの館からの眺望。上越新幹線の橋梁が見える。その先に匠の里、赤谷湖(あかやこ)、猿ヶ京温泉、法師温泉、苗場がある。手前右奥が谷川岳の方向。450mくらいの高台から下界を望む。
目次
徒然の記その1 第九 余談
徒然の記その2 朝餉
徒然の記その3 都心のイルミネーション
徒然の記その4 聖火リレー
徒然の記その5 映画「カツベン!」
徒然の記その6 BCJ公開リハーサル
徒然の記その7 チビ介来訪
徒然の記その1 第九 余談 2019.12.15(日)
■「府中「第九」2019」がついに終演した。2年に一回という頻度で18回目となる今回は新しく大井剛史さんの指揮であった。Eテレのらららクラシックではもうお馴染みの指揮者である。府中市在住の指揮者でソリストも都立府中西高校など全員府中出身というまさに「オール府中」の第九であった。稀代のソリストで引き合いがあまたのソプラノ:天羽明恵、メゾソプラノ:奥野恵子、テノール:望月哲也、バリトン:青山貴の4人が揃うということはなかなか得られない機会という。指揮者からは「楽譜に忠実に」というスタンス以上に、行間を読むということも教えられた。ソリストにも「聴衆に問いかけるように」、オケには「もっと柔らかく包み込むように。3拍目 急がない。ゆったりと。弓を押し付けない。はっきりと。重く。するどく。」など。「力まない。コントロールして。」は頻繁に。激しく動くところでは「リズム系の違う他の楽器がどう演奏しているか聞け。」と。これだけで全体がぴったりと合うのだ。短い言葉ながら素晴らしく皆が合ってくる。最後には指揮者の頭上あたりに音が一つになる。
合唱団の最高年齢は93歳という。相当前にカルメンをご一緒させていただいているが、それ以来何年も歌い続けていらっしゃる男性である。足は弱ってきて杖を突いているが矍鑠(かくしゃく)とした紳士である。合唱団は公募ということで、府中にある各合唱団からも自由に参加されたようである。8回目などの方が多いのであるが初めて参加という方もおられ毎回reset状態から練習をされるようだ。オケ団員の家族も合唱に加わったりして全員で研鑽を重ねておられる。素晴らしい。
4楽章最後の21小節はPrestissimo(プレスティッシモ:これ以上ないくらい速く)で、2/2(2分の2拍)で♪が168個分もある箇所を僅か10秒で駆け抜けた。♩=500という驚異的な速さであった。合唱は最後の言葉を最初の1小節で「funken!」(schöner Götterfunken(美しき神々の煌めきよ、)の語尾)で歌い切るだけでよいのであるが、こちとらはそのあと烈火のごとく、怒涛のように楽器をかき鳴らさなくてはならず超特急ですり抜けた。あぁ、もっとゆっくり味わいたかった! しかし狂喜乱舞する群衆を音で表現したベートーヴェンは凄い。
いつも思うが第九は演奏家にとっては一瞬で終わってしまう。ミサ曲くらいになると4時間くらいじっくり歌いこまれるのであるが、いろんな場面を凝縮している第九はあまりにも短い。聴衆のなかにも「もっと聴いていたかった」と感想を述べる方もおられた。
■レセプションは当団のいつもの練習場所であり、合唱団も前日に練習することが多かった「平成の間」。ここは「ウィーンホール」と「どりーむホール」に挟まれた空間で、100畳くらいの広さがあるが、そこにほぼ出演者の8割くらいが集まった。指揮者の挨拶が面白かった。千葉県のある市では市長自ら合唱に加わり練習に5回も参加して第九を歌ったと、公務をやりくりすればなんとかなる筈ではないかと。府中市長にプレッシャーをかけて大笑いであった。プログラムやスコアにサインをもらったりとなごやかにレセプションは進行していった。
■会社の先輩諸氏が駅前の居酒屋で毎回集まってくれている。そこへ出るべくレセプションを中座。
先輩の一人が電気学会の部会の一つ、電気技術史技術委員会から出ているニュースレター「電気技術史」をプレゼントしてくれた。この中に秋葉原にあるダイニングバー「Gauge(ゲージ)」という店を紹介した記事があった。電気計測器専門商社の社長が業界への長年の恩返しとして店を開いたという。店内の一角にデュフィ作の「電気の精」という絵が飾ってあるという。電気に関連した偉人109名が描き込まれているという。アンペールと電流計、ボルタと電圧計、ヘルツと周波数計、オームと抵抗測定器、ファラデーと電磁誘導のクランプテスタ・・・。なんとすべて現在使われている電気の単位である。ビンテージ物の計測器が展示しているなかに、タンノイのペアスピーカーから妙なる音楽が流れているという。一度行ってみよう。(http://cn493.sakura.ne.jp/gauge)
NECの量子コンピュータ、ベクトル型スーパーコンピューターSX-Aurora-TSUBASAなどの話。なにせ皆 血気盛んなコンピュータ屋である。早々にここも退散。
■次なるは調布駅前の居酒屋「漁帆(いさりほ)」。camino仲間が集ってくれていた。開口一言。音楽が速かった! もっとゆっくり聴きたかったと。小生が感じたような感想を聴かされる。逆に言えばもっと酔っていたかったということだろう。こちらは音楽談義と、カミノ談義や「神」についてなど。話しにすっかり酔ってしまった。
徒然の記その2 朝餉 2019.12.17(火)
■演奏会が終わって翌々日にはもう5時起きである。本を読んだり、ひとしきりいろんな作業をしたあとは、7:30頃から朝餉の準備に取り掛かる。だいたい笑えてくるのだ。カミさんが”ぷぁー”と起きてきてどんな顔をして食べるであろうかと。実は前の晩のポタージュが相当残っていたのだ。パン食に合うのではないかと。8時に着席する瞬間に熱々のものを出したいと温め始める。時間管理にミスはない。ぐつぐつと煮えてきた。中に入っているお肉も含め、大体を1:2の割に分けて給仕する。こちらはカミさんの2倍も食べているのに一向に太らない。
スープを静かにすすりだした。この瞬間、「3匹のクマ」という童話を思い出し吹きだす。イギリスの民話で、トルストイも再話したりしている話である。熱いスープを冷ますために森に散歩に行っている間に金髪の女の子がやってきてスープを平らげてしまうという話。こっちは金髪ではなく、カミさんがやってきてスープを食べているという図式。いやまん丸のクマそのものがスープを啜っている図式か。とにかく静かな時間が流れている。2人で3食分くらいのスープであったのでもうお腹が満腹である。メルヘンの世界のような静かな時間である。外は音もなく雨が降り出している。
徒然の記その3 都心のイルミネーション 2019.12.17(火)
■その雨も止んだ。スープをすすった日の午後、原宿に出かけた。
昨年好評だった歩き塾のイルミネーション散策を同じ原宿からではあるがコースを変えて行う。NHKホール前の「青の洞窟」から代官山、麻布十番、東京タワー、汐留と10.9km。21:00に終わった昨年より2kmばかり距離が伸びたので、Goalを21:20分と予測した。すこし遅くなる分、途中離脱なども自由としている。歩行時間を距離で割ると24分/1km というペース配分となる。1kmごとに通過予定時刻をレジュメに明記。途中参加の人たちにHPを通じて連絡しておいた。
スタート地点の集合場所は、写真などで分かり易くしておいたのにも関わらず、一人があらぬ方向に行ってしまい焦る。時間に余裕をもって来たはずなのに迷ってしまったという。まぁ人数が増えてくるとロスタイムも多くなり難しいところである。
今回は逸(はぐ)れないように、また庭に植わっているシュロの葉っぱを利用し、弓矢のような茎の葉先にテント用のランタンをぶら下げ、それをくるくる回転したりして目印にした。参加者のなかに緑色の点滅するリストバンドを持って来た人が居て、トレッキングポールに結わえて高く掲げてもらった。これとは別に帽子に小さな点滅するアクセサリーを着けた女性がいたりして面白い。光物で迷子にならないのだ。 20人の大部隊が、暗くなってきた都心を、Parco前やスクランブル交差点を、ずんずん進んでいく。青の洞窟とは、カプリ島の青の洞窟をイメージしたイルミネーションで一面に青の世界が表現さていて見事。 百本くらいのケヤキの梢の先まですべて青色のLEDを巻き付けるとともに、路面にもビニールを敷いてそれを反射させており演出がうまい。青のトンネルの向こうに、真新しい渋谷スクランブルスクエアのビルが光っている。
コース(予想タイム)と結果は下記のようである。10分遅れで到着した。
JR原宿駅(17:00)17:05→【青の洞窟】→JR渋谷駅モアイ像(17:40)17:43→東急線・代官山駅前【代官山アドレス・ディセ】(18:13)18:21→アメリカ橋(恵比寿南橋)(18:40)18:45→【恵比寿ガーデンプレイス・・Baccarat(バカラ)のシャンデリアなど】(18:50)19:10→広尾→有栖川公園入口(19:30)19:40→麻布十番きみちゃん像(赤い靴)(20:00)20:10→【東京タワー ウィンターファンタジー オレンジイルミネーション】(20:20)20:30(一部はここで解散。)→イタリア街(21:00)21:10→汐留【カレッタ汐留Illumination2019】(21:20)21:30 10.9km。
クリスマスツリーmodeになった東京タワー
なんと言っても圧巻は東京タワーで間近に見るド迫力に声も出ない。タワーの基部が頭上に迫ってくる。無数のリベットで止めてあるのが手に取るように分かる。4本で支えているその莫大な重量に感嘆。S33(1958)完成から61年間耐えてきた。凄いものである。真っ赤なライトで照らされて綺麗。東側にはミニタワーが2つと、ミニチュアの無数のタワーで小さな庭園が出来ていた。
「カレッタ汐留」は三角形の電通ビルの一角を占める商業スペースのことを言うが、電通四季劇場が隣接している。周囲の高層ビル群とは大江戸線の地下駅(B2レベル)を介して繋がっている。ビルからビルへとB1レベルでは繋っておらず迷いやすい。Illumination2019を観てからそばの居酒屋「文蔵」に入った。13名という大部隊の打ち上げである。22:50散会では当方は日付が変わってからのご帰還となった。
徒然の記その4 聖火リレー 2019.12.18(水)
■あぁ・・残念ながら落選・・・知人に推薦状を戴き自薦も含めて応募していたのであるが見事落選。
神奈川県での走者65名の発表を見ると、俳優(加山雄三、草笛光子ら)や、バイオリニスト千住真理子さんや地域に"長く強く"貢献したという方たちばかりであった。前回の五輪と違う所は同時4ルートという手段を取らず、あくまで1ルートであり、全国津々浦々を一筆書きに走り、聖火を繋いでいくやりかたで船舶や車を多用する点である。要するに県内で言うと、23箇所で、各々数100mを走っては車で繋いでいくやりかたで、歯抜け状態で走る点。
これでは大河ドラマ「いだてん」の不人気と同様、メディアと通過地点の住民以外誰も注目しないのではと思ったり逆に心配になった。6月30日(火)に厚木市からの聖火を、横山公園第一駐車場付近で引継ぐ。市役所前まで走った後JR橋本駅まで車で運び、そこから橋本公園までの800mくらいを走るということになっている。300mで1人とすると3人で繋ぐのであろうか。16号線という大動脈を横断する時に地下連絡通路を通るのであろうか、交通を遮断するのであろうかと少し気になるところではある。
我が本宅のマンションの真下が「橋本公園」なので、セレモニーを自宅から見学することができる。ベストポジションである。警備上の問題からベランダから顔を出すなというお触れが回る可能性がありやなしや。今から気を揉んでしまう。
徒然の記その5 映画「カツベン!」 2019.12.19(木)
■成田 凌(りょう)主演の映画である。背の高いイケメンと騒がれているが飄々として気取らない。美容師の免許を持っているので2017年のTVドラマ「人は見た目が100パーセント」では実際に美容師役で出ていたわけである。ブルゾンちえみと2ショットなどお似合いのシーンがあった。茫洋としているところもよいかもしれない。「徹子の部屋」につい先日出たばかりなので私生活を垣間見た。一人暮らしなので料理は得意らしい。12/18放送のさんまの「ホンマでっか!?TV」ではミニトマを大量に使ったパスタやミニストローネを披露しマツコが絶賛していたから間違いはない。
さて、カツベン! この映画のキャストが凄い。面白かった。途中からもうどんちゃん騒ぎである。カツベンの幼なじみの「松子」こと黒島結菜(22)が1月上旬から連続テレビ小説「スカーレット」で、喜美子の弟子役で出てくる。楽しみである。
朝9:00スタートのTOHOシネマ。観客が4名しか居なかったがこんな面白い映画にしては惜しい。朝早すぎたか?
因みに12/18放送の「ホンマでっか!?TV」で料理シェフ成田凌が作った絶品のミニストローネやパスタのレシピは以下。
■ミニストローネ
(4人分)オリーブオイル 適量 、にんにく 4片(切らないでそのまま。臭みが出ないという。)、玉ねぎ 1玉(粗みじん切り)、にんじん 1本(角切り)、セロリ 1/3束(茎は角切り、葉はざく切り)、じゃがいも 1個(皮をむいてサイコロ状に)、ピーマン 1個(ヘタと種を除きざく切りに。ただし中の種は、肥満、ハゲに効能あり。捨てずに使うとよい。)、ミニトマト 大量 、鶏肉 50g(1口大に切る)、コンソメ顆粒 適量 。
1.鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニクを入れて弱火
2.鶏肉、玉ねぎ、ニンジン、セロリの茎、じゃがいも、ピーマンの順に1.の鍋に入れて炒める。
3.全体にしんなりしたら、セロリの葉も炒める。
4.ミニトマト、コンソメを加えて、25分ほど煮る。
5.器に盛り付けたて完成。
■トマトパスタ
(4人分)ミニトマト 大量(さっと茹で氷水に取り湯むきする) 、オリーブオイル 適量、にんにく(刻んだもの)4片分 (みじん切りする)、塩 適量 、スパゲッティ4人分
1.フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかける。
2.香りが出たら、ミニトマトを入れ、塩をふる。トマトを木べらで潰しながら煮立たせる。
3.スパゲッティが茹で上がったら、湯切りせずにトマトソースに加えて和える。
4.お皿に盛り付けて完成。
両方ともなんか簡単そうだ。塩の振り方にコツがありそう。
徒然の記その6 BCJ公開リハーサル 2019.12.19(木)
■バッハ・コレギウム・ジャパン 公開リハーサルvol.32が調布市グリーンホールで開催されたので南大沢から駆け付けた。
大学オケの同期で調布市在住の方から毎回お誘いがあり、計4人が揃った。
解説と指揮はいつもの鈴木雅明さん。
曲目はヘンデル:オラトリオ《メサイア》G.F.Handel'<ESSAIAH'HWV56
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン(Bach Collegium JAPAN)
第1部:救世主誕生の予言からイエス誕生まで
第2部:イエスの受難と復活
第3部:死者が蘇り、最後に主の栄光が高らかに歌われる。ハレルヤの大合唱。
少し長く古風なバロックトランペットが煌びやかに演奏された。
リハーサルで第2部からと第3部。
解説が面白かった。ヘンデル(1685-1759)とバッハ(1685-1750)は同い年である。生涯ドイツ国内に留まったバッハと違い、ヘンデルはドイツ・ハレで生まれ、20代後半でロンドンに移住して英国に帰化、あちこちに出かけていると。バッハはヘンデルがドイツに来た時などに2回くらい接触を図ったがどちらも会えていなかったと。
ヘンデルのオラトリオは旧約聖書全編を歌にした曲で3週間で完成させ、1741年アイルランドの首府ダブリンで初演し、大成功を収めている。
公開リハーサルはきっかり1時間で、何回も止まって指導が入った。歌い方など息継ぎに関するものが多かった。しかしソプラノ、アルト、テノール、バスの18名とヴァイオリン以下21名の管弦楽は非常にうまい。2月15日に神戸で、2月16日に東京オペラシティーでバッハのモテットやカンタータを「祈りのモテット」というテーマーで演奏する。入場料は8,000円である。リハーサルを聴かせてもらったお礼に会場に足を運ばねばならないのであるが。
終演後は、開場前の列でお喋りのお供にと剥いていったリンゴを食しながらすこしロビーで談笑。次回は2月14日(金)。チェンバロ奏者でもある鈴木雅明さんの話が楽しみである。
徒然の記その7 チビ介来訪 2019.12.20(金)
■次女の息子で4歳9ヶ月になる孫を子供園に迎えに行くという"大役"を仰せつかった。緊急の呼び出しがあると、カミさんが迎えに行き夕食を作って食べさせる所までがいつもの仕事なのであるが、この日は我が家に連れてくるという新たな仕事で、ピアノの練習に向かうカミさんに代わって大役が回ってきた。今日から3日間預かることになった。土曜日には長男の子供たちがやって来た。子供たち3人で土曜の夜を過ごすこととなるのだ。これが大変。2階の爺の部屋に布団を並べて川の字に4人が寝るにあたり誰がどこに寝るのかが問題で、上の孫たちがいつも喧嘩をするのだ。さらにそこにチビ介が加わる。果たしてどうなることやら。
クリスマスツリーを本宅から運んできた。それに追加の電飾を付けて少し豪華にしてみた。300球からなるLEDの電飾は、色モードが9種類もある。グラデーション、赤、青、ピンク・・・小さなライトながら何種類も色を変えられ、全体でさらに色がコントロールされる。どんな仕掛けとなっているのであろうか。家庭内イルミネーションも楽しいものである。
(編集後記)
その他:turbo717のActivityは下記HPで公開しています。ヨーロッパ6700kmの記録、巡礼データベース、絵日記blog、歩き塾blog、課外授業(音楽活動履歴、インド数学、Excelによるパズル)などへリンクを張っています。
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