渓流解禁日前に管理釣り場
毎度の管理釣り場え釣り友M君から休みが取れて午後の部で出掛け様と電話があり予定もない事からOKの返事をしました、情報では平野部は晴れ間が有り午後は曇り空との情報でしたが気温が低く釣り条件は厳しいと思い完全防護服を用意して迎えを待った、到着すると10名程で何処も入れる状態でした、車から降りるとやはり山間部は気温が低く厳しい様子で管理棟で状態を聞くと昨日大会が有り1号池で大物が掛かったとの事でした。 私は2号池入口からスタート 2号池にはフライマン2人とルアーマン数人で自由にお好みの釣り座を選べます M君はお馴染み奥の水車辺りです2人はキャストする事40分過ぎても当りが出ません、水温が低くマスも活性が出ません、魚影は見えますが引いてもフライに付いてこない 雲の切れ目から青空が見える1時間が経過し漸くM君に掛かって来ました。「錘を大にして底を引き掛かった」私も中層狙いで引いてましたが錘を大きくして投げましたが底に根掛かりと成り苦労して取りました、魚信は依然と無く少し移動し水深の有るポイントで我慢釣り。 少し移動して漸く初物が掛かった 約1時間程で漸くレギュラーサイズ山野天気は変わりやすく晴れ間が降ったが白い物がちらほら落ちて来ました、風は無いのでまずまずですがそれにしても渋い時間が続きます。1号池の様子を見に行きフライマンに聞くとやはり遊泳が無く厳しい様でした寒いので焚き火にあたり暫し休憩をとります。風邪気味の事からムリは出来ず暖かくなってから2号池に戻りM君に様子を聞くと此方も厳しく4匹は掛かったが長続きしないとの事、 奥のアウトは氷が張ってますその後フライわ変えたり場所移動したりで5匹は掛かったが大物はお留守でした、午後2時半頃から次第に雪が多く降り出し雪の中で頑張ます。予想外の雪で手は冷たく山の天気の変化を改めて知る始末でした。 細かい雪が降り出し手が冷たいねその後も雪の中で続け2匹を追加したが2号池は私とM君の二人と成りルアーマンは影が無かった、目印が見えなく成ってきました。 M君も霞む中で最後の1匹とても釣りをする条件でなく午後3時に納竿としました。今日は2人共全てリリ-スすです、結果はネットにしたのが8匹のお粗末君でした。3時間弱の釣り厳しいね、 帰る頃には益々雪が降り出し池にも釣り師の姿が見えなかった、こんな日は久し振りだね、家に帰ると青空見えあの雪は--?山間部と平野は天候が違いますね 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加